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第1話
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ。ひまぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ。ニートおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお。(主すみません。読みにくいですね。あー。ひまー。にーとだよー。と言いたかったみたいです。)
ん?ぼでぃーがーど?とめいく?何だそれ。楽しそう←なぜ?やってみよー。ポチットな。
『明日の朝9時に東京都のスタジオに来てください。』おー早速明日からとか怪しいな←押したのお前な。
まあ、行ってみるか、、、。
翌日←早
ジリリリリリリリリリリ
「んー?今何時?」
オーマイガーあと三十分しかない?!!!!????
とりあえず、てきとーなパーカーに着替えて、メイクをちょっとして、家を出る。
ダッシュー。(星は50m走を5秒で走ります。)
到着★
「夜月星さんで、間違えないでしょうか、、、?」とすたっふさん?に言われて「はい」って頷いたら、
「あなたの仕事場は今日からここです。よろしくお願いします。」といい扉を開けられた。せめて、だれか言って?
じ、自己紹介「夜月星です。今日から、あなた方のメイクとぼでぃーがーど?をさせていただきます。よろしくお願いします。」
前を見ると、そこにはミセスの三人と、スッタフさんとメイクさん(ぶりっ子こみ)がいた。
え?ぶりっ子やなんだけど。
「はじめまして。大森元貴です。」「若井ひろとです。」「藤澤涼架です。」
「よろしくねぇ❤私は、海野じゅりちゃんっていうのぉ❤」ハートが渋滞しててキモい。そして、自分にちゃんつけるなよ。
ちゃんか◯いか?
「俺、お前と仲良くする気ないから。」若井さんにそうそう嫌われました。←は?
コソッ「ごめんね。ぶりっ子がいて。でも、メイク足りないから、、、」と藤澤さんが申し訳なさそうに言う。
コソッ「大丈夫です。全力で潰すだけなんで☆」
メイク時間
「ねぇ!!!!今日メイクやったの誰?!白基調って言ったのに、黒いアイライナー使ってるんだけど!!!」
おえらいさんみたいな人が言ったら、、、
「あ❤じゅりちゃんでぇす❤こっちのほうが可愛くないですかぁ❤」と言ってる。ヤバ。笑
「とりあえず、時間内から夜月さん!!直してもらえない?」
「いいですよ。」若井じゃないといいな、、、←フラグ
「じゃあ、若井さんの」
「え?/は?」
いやだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
次回、、、若井となかよくなった?