rbml 壁尻
※実物する人物・団体とは一切関係ありません
※お名前と設定をお借りしているのみです。
※本編伏字なし モロ語・センシティブ注意
※nmmn作品
※性的行為をしているシーンがあります。
※微SM/スパンキング
⚠全ての配信、ボイスを追えていないので多少口調の違いがあるかもしれません。申し訳ないです。
最初から最後までアホエロ。
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「……ん、あれれ、……。」
時魔道士の力を使って時を弄っていたら操作を間違えてしまったのかどこかの家の壁に挟まっている形になっている。
いくら力を込めようと抜けない。
「ぅーん………あ!スマホ!!」
なんて思ったがスマホは家に置いてきてしまった。
足は床につかないし、目の前に杖だってあるのに手が届かない。
こんな時にこの家の持ち主が帰ってきてしまっては、痴態を晒してしまうだけだ。いけない。
そう思いバタバタ手足を動かしていると、下半身側のお部屋から ガチャリとドアが開いた音がした。
「……うわ!!?人が埋まってる!?」
聞気覚えのあるこの声……星導くんの声だ!!
「…あ、あの!!星導くん!!…た、たすけて…」
「えっ!?!ミランさん!?!な、何事ですか…!?」
驚きながら私の顔が見える部屋まで来てくれた。
「その……お恥ずかしいことに時を移動していたら間違えてしまって……申し訳ないのですが、あっちから私の事引っ張ってください…。」
恥ずかしさと申し訳なさで溜まった涙を星導くんが拭いながら、
「全然気にしないでください、俺に任せてくださいよ!」
そう言ってくれて、余計感謝の気持ちが大きくなった
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リアル壁尻の興奮要素しかないミランさんを助ける為に…と思って、自分の下心と葛藤しながらひらひらしているマントをミランさんの腰までたくしあげた。
…が、ミランさんのピチッとしたズボンのせいでお尻の形が強調されて余計興奮してきた。
「っ、…フ、……」
ゴクッと喉のなる音が俺とミランさんだけの空間に響く。
「…失礼します。」
ゆっくりミランさんの腰に手をやり、痛くないよう優しく引っ張る。
「っ、ふ、…ん、っ!……どう…?抜けてる?」
声を張ったミランさんがそう尋ねるも1ミリも動いていない身体。
埋まってるんじゃないかってほどに。
「まだです!…」
引っ張ってもぷるぷる揺れるだけのミランさんのお尻を眺めながら、硬くなった自身が収まるように気を逸らそうとする。
…が、欲望に逆らえずにミランさんのお尻を触ってしまった。
もにゅ
「っ、ひ!?!…ちょ、ほし…っるべくっ!…やめ、っ…」
喚いているミランさんを無視して触る。
ぺちんっ
「ちょ、やだっ…て、…っ!?きゃん゛っ!」
「っ、はは……きゃん、って…犬みたいでかわいいですね。 」
そう呟きながら自分のベルトとミランさんのベルトを音を立てながら外し、ミランさんのズボンとパンツを勢いよく下ろした。
「…っ……あはは、エッロ。」
「っ、ぁ、…ね、……ほしるべく、やだぁ、っ……」
「…あは、かわい…」
ミランさんのお尻をぐにって握ると中になにか入っている
「…え?」
「っ、ぁ、…っ……み、みた、?……」
顔が見えなくても分かるくらい声が震えてる事で顔が赤い事が分かる。
「…ミランさん、これ、なんですか。」
ちゅく♡
入っているソレを優しく触る。
「ぅあ、……ぅ、…ちが、ちがうの、ほしるべくん……」
「…何が違うんですか?」
ずるるるるっ♡くぽんくぽんくぽんっ♡
「ふ、゛っぅ゛♡…ぁ゛あ゛ッ!?♡ん゛…ッ♡♡」
勢いよく入っているソレを引き抜くと腰をガクガクさせながらミランさんは自分のものから白濁を出しながら絶頂していた。
「…へ〜…アナルビーズずっと入れてたんですね。……淫乱。」
「は、ぁっ、……も、やだ…ほしるべくん、…やだ……ぅう、…きらわないで、……」
「あは、……こんなエッロい人嫌うわけないじゃないですか。…はぁ、…ミランさん、指入れていい?」
「へ、ぇ、っ!?…ぅ、…あ……」
「気持ちよく、なりたいですよね?…」
「ぅ、ん、…ぁ゛…は…ッ♡♡♡ぁん゛……ッ♡」
返事を聞いてゆっくり2本、指を挿入してミランさんの気持ちの良いところを探った。
しこりの部分を不規則にとんとんと刺激するとミランさんの体がピクピク動いた。
「お、…ここ、気持ちいいですか?…かわいい、」
「っ、う゛〜……♡♡♡ぁ゛…ッ♡そこ、やら゛っ……♡♡♡」
「やだぁ?…本当はやじゃないくせに…」
ぎゅ〜っ♡
「ぁあ゛……ッ♡♡♡むりむりむりッ♡いぐい゛くッ、♡い゛〜〜〜〜〜〜〜ッ♡♡♡」
軽くしこりの部分を押してやれば素直に腰を震わせた。
「ぁは、…かわいい、…。」
自分の勃ちあがったそれをミランさんのお尻に当て、かるくぺちぺち、と叩く。
ぺちん…ッ……ぺちんッ……♡
「っ、ぁッ!?…ぇ、……ほしるべ、く…?、」
「フー……ッ……ごめんなさい、ミランさん。……いれるね、……」
「えっ、えぇっ!?ちょ、っと……まっ……゛ぁ……ッ♡♡♡♡」
……ごめんねミランさん、でもそんなエッチなところ見せられて我慢できない。据え膳食わぬはなんとやら。
くちゅ♡くちゅ♡
ゆっくり挿入しては浅く動く。
「ッは、……なかあつ、……」
「っぁ♡♡♡ぅ゛…〜ッ♡ほし、ぅべく……ッ♡♡もっと、……ッ♡♡♡ 」
浅いところじゃ物足りなかったんだ。
さっきまでイヤイヤしてたくせに、入れば求めて、あぁかわいい。
「っはは、……もっと?、もっと何?…」
「ぅ゛〜っ♡♡わかってる、くせにぃ…ッ♡…ばかるべくん、……ッ♡♡ざこへんたい!!………おぉ、゛ッ!?♡♡♡」
変態なんて煽るものだからさすがにちんこも顔もピキっちゃって。腰を鷲掴みにし、再奥までぶちこんだ。
ずちゅんッ♡♡
「ぉ゛…ッ♡ぉ゛ッ♡ほ゛……〜ッ♡」
「っ、…ハ、きっつ…もってかれる、……あはは、きったない声……エッロ……ッ♡」
「ほしぅべ、く゛ッ♡♡♡ぉ゛ッ……♡♡ぁ゛ッ♡♡」
ずちゅ♡ずちゅ♡ずちゅっ♡♡
「ハーッ……ミランさん、…っ、♡……だす、……出しますよ、っ…は、ぁっ…♡ぅ゛……ッ♡♡♡」
いつもの倍濃い精をミランさんの中に擦り付けるように吐精した。
「っ、……ハ〜……ッ」
ゆっくりミランさんの中から引き抜く。
ずろろろろ…っ♡♡
「っぅ゛っ…♡」
抜いた瞬間、こぽっ♡と溢れ出す俺の精と抜いただけでイッたミランさんを見てエロいなと心底思った。
「…あーあ……ミランさんがエロいからまた俺勃っちゃいましたよ。」
わざとらしく大きな声で言うが、反応がない。
あぁ、気絶してんだろうな、と思いながら欲を吐き出すため、また挿入した。
ぬちゅっ♡♡
「っ……ぅ゛…っ♡…ぁ……ッ゛♡」
緩く腰を動かしていると、苦しそうな、小さな声が聞こえる。
「う〜ん…上手く声が聞こえないから気絶してるうちはあまり好きじゃないんですがね……。」
ずちゅ……っ……ずちゅっ…♡♡
緩く動きながら考えた。そっかぁ、さっきみたいにお尻を叩いてあげれば起きるのではないか。
早速、お尻に手をやり、優しく撫でてから、 ミランさんが起きるように、とミランさんのお尻を叩いた。
バチンッ♡♡
「…起きて、ミランさん、俺まだ満足してないけど。」
「ぉ゛ッ!?!♡……ごべ、ごべんなざ……ッ♡あ゛ぁッ……♡♡♡♡」
叩いてから激しく、前立腺を潰すように腰をうちつける。
バチンッ♡どちゅっどちゅっ♡♡♡
「ぅ゛ッ……♡♡♡ぉ゛…ッ♡ほっ……ぁ♡♡」
「ぁは、…めっちゃ締めてるし……。痛いのも好きなの?ほんっと淫乱……♡」
バチンッ♡バチンッ♡
「ぉ゛ッ……♡♡ぃ、や゛ッ!……♡♡ぃ゛ッ♡♡いたい゛……っ♡♡あぁ゛……ッ♡♡♡」
「はぁ?痛くないでしょ、こんなに締めてんだからさぁ、♡♡…はぁ…ッ」
「ぉ゛ッ…♡♡ぁん゛……ッ♡♡いくい゛……、〜〜ッ♡」
ちょろちょろちょろ……
腰をガクガクさせて潮を吹きながら締め付けてきた。
「は、ぁっ…まじで、……ッ。エッロ……♡もっと奥、いかせてよ、……♡」
どちゅっ♡どちゅっ♡♡…ぐぽん、ッ♡
「あぁぁ゛……ッ♡♡♡だめ、だめぇッ♡♡♡」
「あは、…ごめん、ミランさん……♡子宮までいっちゃったね…♡……」
「あぁ゛……〜ッッ♡ぉ゛ッ♡♡♡だめ、にんしん、すぅッ♡♡あん゛っ♡♡」
「ぁは♡……妊娠したら責任とりますよっ…♡♡…ほぉら、孕め……ッ♡ 」
「ああぁあ゛…〜ッッ♡♡♡♡♡♡…はらむっ♡♡だめ、ッ……ぉ゛♡♡」
ダメダメって言ってるくせに締め付けて離れないようにしてくる。
「は、ッ♡♡孕め、孕め…ッ♡♡♡、は、…ミランさん、すき、だいすきッ…♡♡♡……ぅ゛…〜〜ッ♡」
「わ、わたしもだいすきッ♡♡いく、いっ…♡♡♡ぉ゛……〜〜ッ♡♡♡ほぉッ♡♡♡」
ずろろろろんッ♡♡♡
「ハ〜…ッ」
釘打ちするみたいに出してからも何度も打ち付けて抜いてから後処理を始めた。
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行為後、ぐったりしていると下半身側、つまり壁から激しい音が聞こえ、振り返ってみると紫色のタコの触手が見えた。
「…ぅ、……ぇっ…?……ぇ、…わ、わわ、私、死んじゃっ、……!?」
どんどん壁が崩れていき、死ぬと思った時に星導くんに抱えられた。
「はぁ、……ッ、…大丈夫ですか?…はい、杖。」
素直に杖を受け取り、移動している星導くんから降りようと抵抗をする。
「ちょっと、暴れると危ないですよ。」
ボフッ
なんて軽々とベットに投げられ、抵抗も虚しくなる。
お風呂入りますか?なんて言われてもさっきまでえっちしてた相手と顔を合わせるのがつらくて無視をしてしまう。
そうしているとゆっくりと星導くんが隣に座った。
星導くんが触手を出したままだったから、隣に座られても近くでにょろにょろ動いているそれに目がいく。
「よいしょっと……ミランさんはずぅっと俺といますもんね?」
「っ、え、?…な、なな、何をおっしゃって…?」
「いや、だってセックス中に「ずっと一緒」って「だいすき」って言ったじゃないですか。嘘だったんですかぁ?…」
るべち泣いちゃう、なんて泣き真似をされれば、体の血の気が引き青ざめるのを感じた。
「ぃ、…ぇ、っ、!!」
ぷるぷるの足腰を無理やり動かしてドアまで走り、ドアノブをひねった、正確にはドアノブに手を伸ばした瞬間に気づいた。
…私、浮いてる?
「も〜、なんで逃げるんですか!…ほら、今度は触手プレイ、しましょうか、ミランさん♡」
「…ゎ、…ゎ、…わあああぁぁっ!!!!!…」
コメント
6件
良すぎます!めっちゃ好きです!!!ブクマ失礼します!
めっちゃ好きです本当に好きです本当にありがとうございます この世の中に🦋⏳の小説少なくないですか…… もっと増えてもいいと思うんですよね!!!!! フォロー失礼します!!!!!!