どーも 主でございます
更新激遅で申し訳ないです
しるじらの続き書いていきます!
注意事項は第1話を見てね
それではすたーと
「」じらいちゃん 『』しるこ
[]1857 〖〗かるてっと
—————-キリトリ線—————-
sr side
「あっははは!ちょ、かるてっとさぁんww」
〖いや、俺じゃねえって〗
今日はゲーム実況をとる日。
最近話題のホラーゲームを4人でやろうということになり俺の家に集まっていた
[ギャァァァアァ!! も、やだぁ…]
「いちはちさん叫びすぎww」
〖あ、なんかアイテム見つけたー〗
「ないすー!」
――じらいちゃんに同性について聞かれてから一週間が経った。
あれ以来、同性愛について頭から離れない。
「……さん、…こさん?」
「しるこさんっ!!!!」
『どわっっ』
「ねぇえ~聞いてなかったでしょ!」
『ごめんってー』
[しるこちゃん珍しいね、考え事?]
『まぁ、そんな感じかな』
〖疲れてます?一旦休憩しましょうか〗
『かるてっちーが紳士…』
「あはははwww」
なんやかんやで休憩することになった。
〖ちょっとトイレ借りていいっすか〗
[俺も行きたいー]
『いいよー』
―――いや、ちょっと待って?じらいちゃんと二人っきり…
ジライチャントフタリッキリ…
「しーるーこーさぁーん、 また無視するー」
『ごめん…』
「…ねぇ、その考え事ってさ、俺が前に話したこと?」
『ビクッ まぁ…』
「しるこさんはっ……ごめん、やっぱ何でもない」
『え?何?気になるじゃん』
――――――
jr side
あんな事言える訳がない
俺がしるこさんの事好きって言ったらどうする?…なんて
「ほんとに何でもないことだから!だいじょうb
『ほんとに?』
食い気味に聞いたその顔は、いつになく真剣だった
『″あの日″からじらいちゃんだって考え事してるでしょ』
「そんなこと…」
そんなことない そう言おうとしたのに上手く言葉が出なかった
『俺、そんなに頼りない…?』
「っ!」
悲しい顔をされてしまった
俺が悪いのに、謝りたいのに、そんな気持ちとは裏腹に
考えてもいない言葉が口をついて飛び出した
「っなんで…俺のこと気にするの?
しるこさんだって好きな人いるくせに」
『!!』
「もう…俺のことなんかほっといてよっ!」
『待って!』
ガチャッン
—————-キリトリ線—————-
うわぁぁぁぁぁぁぁぁ
つらいよぉぉぉぉぉぉぉ
このあと二人はどうなるのでしょうか!
気になる続きは♡150で!!!
みんな押してねー
…押してね?((圧
それでわ~ ばいひす~
コメント
3件
続き待ってます!最高です😭