1分のずれ

窒素様1歳おめでとうございます！！

中太の…過激頑張って書かせていただきます

中太22 お仕置

太宰さんが可哀想かも

地雷様はUターン

すたと

太「はー、飲んでたらちょっと門限過ぎちゃった」

門限は9時で、今は9時1分

太「まぁ、…1分くらいね…？」

ｶﾞﾁｬ

太「ただいｯ」

中「…太宰、今何時だ？」

太「えｯ9時1分だけどー」

中「1分も過ぎてんじゃねェか」

太「ｯ1分くらい良いじゃないか…！」

中「その1分間、俺がどんな気持ちで待ってたか手前には解るか？」

太「…」

中「…仕置だ」

太「ｯやだｯ」

中「うるせぇ、手前に拒否権なんざねェよ」

そう言うと中也は私を軽々と持ち上げ、寝室へと運んだ

ﾎﾞﾌｯ

太「ｯねぇ、ちゅや、やめてｯ」

中「言ったろ、拒否権なんざねェって」

ジタバタとする私の抵抗も虚しく、中也は私の服を脱がせ始めた

中「…解かさなくてもいいよな」

太「やだｯせめてとかしｯ」

ｽﾞﾁｭﾝ

太「ｯ”、♡いた”ぃｯｯ」

中「…以外に入るもんだなァ(ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ」

太「ｯｯ♡♡あ”ｯｯやだｯ♡♡(ﾋﾞｭﾙﾙｯ♡」

中「何が「やだ」だよ、イってんじゃねェか(ﾄﾞｯﾁｭﾝ」

太「ｯ”〜〜〜♡♡？！(ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ ｶﾞｸｶﾞｸ♡」

中「ほら、此処がいいんだろ？沢山突いてやるからよ(ﾄﾞﾁｭｯﾄﾞﾁｭｯ」

太「そこｯ”♡♡だめなのｯ、♡♡♡♡とまんなｯ♡♡(ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｯ♡」

中「(ｺﾁｭｺﾁｭｯ♡」

太「ｯやぁ”ｯ♡♡！そこあけちゃｯりゃめぇ♡♡♡♡♡(ﾋﾞｭﾙﾙｯ♡」

中「知るかよ、こじ開けんぞ」

太「ね”ぇ！♡♡ほんとｯやめ」

ｸﾞﾎﾟｫｫｫｯ

太「お”ｯｯｯ♡♡♡あ”ｯへ？♡♡♡♡(ﾁｶﾁｶｯ ﾌﾞｼｬｧｧｯ♡」

中「ｯ…きっつ(ｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟ」

太「あぅ”♡♡けっ”ちょ♡むりぃ”♡♡♡♡(ﾋﾞｭﾙﾙﾙ ｷｭｩｩｩ♡」

中「ｯ、♡♡しめすぎだろっ♡♡(ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ♡」

太「ぅｯ♡…ｳﾄｳﾄ」

中「…何寝ようとしてんだよｯ(ﾊﾞｯｯﾁｭﾝ」

太「あ”ぇｯｯｯ”！？♡♡♡♡(ﾋﾞｭﾙﾙﾙ ﾁｶﾁｶｯｯ♡」

中「夜はまだまだ長ぇぞ？太宰」

この後はまぁ…ね？

コメ、してくれると嬉しいです

ばいゆゆ