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正反対な俺と君の埋まらない1ピース

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正反対な俺と君の埋まらない1ピース

1 - 正反対な俺と君の埋まらない1ピース

♥

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2023年12月19日

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ハイドモー!

お母さんの誕生日の手紙をお母さんに見られた主ことクッキーです!

うん…オワタ!

ピエンピエン

いまなう(2023/11/27 22:26:53)なんですけど

もしかしたらなう(2023/12/15○○○)とかになってるかもしれないですね

irisの自分の”普通”で生きてが書いてから1ヶ月後に出したから今回もそうかもしれないね

くっそ早く今日出すかもしれないし明日かもしれないし1年経つかもしれないし…

わからないですね

んな事どうでもいいんです

今回iris!青黒!

最近フォロワー様が増えてきて嬉しいのですが

私は4つのBLを出してるので必ずしもいつも同じグループのBLを出してる訳ではありません

この前出したらめちゃくちゃフォロワー様が減ったので悲しみの向こうです

青黒だからな!

注意書きだぞ♡

青黒

地雷さん回れ右

本人様には関係ありません

本人様の名前は出さないよに

パクリは❌

参考は言ってください

駄作誤字注意

エセ関西弁注意

nmmn注意

通報注意

似ている作品がありましたら申し訳ございません

注意書き多くて萎える

行ってらっしゃい!


俺はifまろ

俺の好きな人は俺と正反対の人

俺は身長が高くて、彼は身長が低い


青「ねぇ〜アニキィ、早くキスしてよ!」

黒「うっさいなぁ…///」

黒「して欲しいならしゃがめや!」

青「えぇ?だって」

青「頑張って背伸びしてるアニキ可愛いんだもん♡」

黒「ッうっさいわ!///」


アニキはすぐ照れるでも俺はあんまり照れない、だからアニキに少しは照れろよ…って拗ねられるけどそれがまた可愛いの!


黒「なんで照れねぇんだよ…」

青「ふっふぅーん!まろ強いので!」

黒 ムス…

青「でもアニキって本当に照れやすいよねぇ」

黒「は…?」

青「こうやって…」

ギュッ

黒「!?///」

青「近くにするだけで照れちゃうもんね?」

黒「ッ~~~~!///」

黒「ふざけんなッ!」

ドンッ

青「うわぁぁ!!」


アニキは体を鍛えてるからか、力が強い、でも俺はあんまり外に出たりしないから力が弱い、ギャップがあっていいんだけどね!


黒「ほら!もう1回!頑張れ!」

青「もう無理ィ…」

青「まろタヒんじゃう…」

青「もう腕立て出来ないぃ…」

青「もう溶けちゃう…」

黒「ないこアニメじゃねぇんだからw」

黒「もういいよ、やりすぎると体壊すしな」

青「ふぁぁぁ…」

青「タヒぬかと思った…」

黒「…」

青「どしたのアニキ」

黒「かっけぇ顔してるし、髪綺麗だなぁって」

青「えぇーー!?」

青「急にどうしたのアニキィー!」

黒「うっさいわw」


アニキにかっこいい顔してるって言われたなぁ、アニキは可愛い顔だけど!

髪綺麗って言われたの嬉しかったなぁ…


青「アニキって可愛い顔してるよね」

黒「は…?」

青「幼女みたい」

黒「褒めてんのか、貶してんのか分かんねぇな」

青「褒めてるよー!」

青「でもアニキの髪ってサラサラでほんとに綺麗だよね」

黒「そうか?」

青「俺の髪の青色とアニキの髪色の黄色って反対色なんだって!」

黒「ほへー」

青「興味無さそう…」

青「橙色が反対色とかも言われてるんだけど、金色の絵を反対色にするやつにかけると青になるんだって」

黒「なんだそれw」

青「説明苦手なの!」

黒「超エリートさんなのに?w」

青「うるさいうるさい!」

青「でも!金色が反対になるなら青の反対色は黄色だよね?」

黒「青の反対は金色じゃないのか?」

青「アニキは金みたいに輝いてるからいいのー!」

青「アニキはほんとに素直じゃないー!」

青「喜んでも良くない!?」

黒「素直だし…」

黒「まろが素直すぎるだけだろ」

青「アニキはツンデレすぎるー!」

黒「はぁ!?ツンデレじゃねぇし!」

青「そういうとこー!」

アニキはツンデレ!超がつくほどの!でも俺はよくデレデレすぎるって言われる、アニキが可愛いから仕方ないよね!

っと、もう反対な事が思い付かなくなっちゃった

正反対って、悪い意味で捉えられる事があるけど、それはそれぞれの個性で。反対だからこそ分かち合える気がする

まろ少なくともそう思うなぁ

あぁ、あともう1つ正反対な事があったな

それは頭の良さかな、アニキは勉強があんまり出来ないけど、俺はTOEICで高得点を取る程の実力者

そんな自慢って訳じゃないけど!



アニキは俺には持ってない事を持ってて、俺はアニキに無いものを持ってる

欠点って訳じゃないけど。お互いが持ってないものを2人で補って、ピースを埋めて行く

でもね?、最後の1ピースはいつまでたっても埋められない

それはね?、アニキが俺に向けている「愛」と

俺がアニキに向けている「愛」

なんでか?

それは、ピースに埋めるんじゃなくて自分達で愛する人に向ける為

ピースに埋めちゃったら飾りだけの愛になっちゃうでしょ?

だから俺らのパズルは1ピースだけ埋まらない

それが俺たちの、恋のやり方

あぁ、俺の愛する人が呼んでるみたい

早く行ってあげなきゃね



黒「まろー」

黒「ご飯炊けたから盛り付けといて」

青「…♪」

黒「どうしてお前そんなにニヤニヤしてだよ」

青「いや?」

青「俺の嫁さんは世界一可愛いなって」

黒「…」

黒「はぁぁッ!?///」

黒「うるっさいわ!///」

青「アニキ顔真っ赤ァ!」

黒「ッ…///」

俺らの1ピースは、俺らだけが形を知ってて俺らだけがその恋の色を知ってるの

正反対、その言葉、俺は気に入ったよ


駄作♡

やばいね結局12月入りましたよ

いまもう20日だから一昨日かな

私の推しすち君の誕生日だったんですよ…

なんで投稿しなかったんだって?、葬式行ってました

急いで絵かいておめでとう投稿したいと思います、できるかは知りません

気分屋なので

((ヾ( ◍´꒳`◍ )マタネー

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