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朝だ。


樹「ん〜ッ…」



《梨奈は俺のもの。笑笑》

その言葉は、一夜を過ぎても頭に残っている。

樹「…北斗、イケメンだし…俺は無理だよな…笑笑」

ドンッ!!ゴンッ!!💥

樹「なんだ、?」

ドアを開けた。その先には

北斗「痛いッ…!やめッッ…」

???「うるっせぇ!梨奈ちゃんは俺のなんだよ!!」


知らない男に馬乗りされて顔面ボコボコ。


???「来いよ」ずりずり


ぱりんッッ!!

樹「ッッ!?」

ここは防音室。だからメンバーに声は届かない。

樹「くそっ、俺が行くしかねぇ、!」

ダッダッダッダッ


北斗「だれか…たす…け…」がはっ


ボコッドゴンッ💥


北斗「っ…~泣」


樹「おい、”俺の”北斗に何してる。」

???「誰だよ。」

殴りかかろうとしてくるか。

ヒュンッ

???「なっ…」

樹「こちとら梨奈からスパルタ指導受けたことあんだよ。舐めんなおっさん。」

???「くっそ!!」



梨奈「外が騒がしいな‥行ってみよ」



北斗「っ…~泣」

梨奈「?!っ、」


樹「おい、”俺の”北斗に何してる。」

???「 誰だよ。」

ヒュンッ

???「なっ…」

_________(飛ばしてます

梨奈「樹ないすっ!✌🏻」

樹「いぇ〜い」





北斗 (俺の…?)どくんっ

北斗 (そっか…梨奈じゃなくて)

北斗   (樹がすきなんだ。)



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