きゃぁあッ!やほやほ🤭
主ちゃん,ちょっとつかあまスランプでしてネ,(?
ちょっとふざけたい((殴
と思って『星の花が降る頃に』の夢小説作ろうかなと👉👈
で!主人公の「私」ちゃんの名前!確かなかったから遥香ちゃんって名前にするネ!
ぇ,「星の花が降る頃に」知らない人居ないよネ!?まあとりあえず書くべ✨
「此処 で また 夏美 と 花 を…」
それとも ,,,
『 違 う 誰 か 』 と
拾う かも しれない ___,
あれから 2年 が 経ち , あっと 言う 間 に 私 も 中学3年生 に なり ,空 に いわし雲 が 出来る 季節 に なった .
今年 は ,金木犀 と 銀木犀 が 同時期 に 咲いた __.
「ちょッ,押すなってッ,!」
ドンッ,と 私 に ぶつかって来た.
「 わりぃ ,彼奴ら に 押されて,」
はぁ ,戸部くん って なんで 中3 に なっても 全然 大人っぽく ならない の かな .
そう 思って いる と ,
「 ちょっと 戸部 ~,遥香 ちゃん が 好きだから って あたりに来ないで ~?」
と ,くすくす 笑い ながら いたずらっぽく 戸部くん に 玲 ちゃん が 言う .
そう ,今 の 私 は 昔 と 違って 新しく 「親友」 が 出来たのだ .
玲 ちゃん は 性格 が 明るくて ,可愛い くて ,私 より 身長 が 高くて ,ちょっと おとなっぽい 子 だ .
私 は ,そんな 親友 が 出来た 今 ,毎日 が とても 〃 楽しくて 仕方がない .
「 な ,す ,好きな訳 ないだろ ッ! 」
戸部 くん は 玲 ちゃん に 言う .
「 ぇ ~? 本当 かな ~?」
と 玲 ちゃん は 戸部くん を からかう 様 に 言う .
「 玲 ちゃん ,戸部くん が 私 の 事 好きな 訳 ないでしょ ? 何言ってる の 笑」
私 が そう 笑い ながら 言う と ,玲 ちゃん が くすくす と また 笑い 始める .
何 が 面白い の だろう ? けど ,笑って いる 玲 ちゃん を 見る と 私 も なんだか 笑えて きて ,気づいたら その 私達 を 見ていた 戸部くん と その 友達 も 笑ってた .
嗚呼 ,玲 ちゃん と 親友 に なれて 本当 に 良かった .
玲 ちゃん と 居る と 幸せ で 幸せ で しょうがない .
玲 ちゃん と 私 は 中2 から の 仲 で ,私 と 玲 ちゃん が 仲良く なった きっかけ は ,私 が 大好き な 銀木犀 だった .
中2 の 桜 が 咲く 4月 の 頃,私 は まだ 〃 友達 が 居なくて ,独りぼっち だった .
けど ,中2 に なって から 数日 経った 時 ,私 は 玲 ちゃん に 声 を かけられた .
「 ねぇ ,遥香 さん ッ! 」
その 時 私 は 独り で 席 に 座って 読書 を していた から ,急 に 元気 で 明るい 声 で 私 を 呼ばれた 時 びっくり した .
「ど ,どうしたの ,玲 ちゃん 」
私 は とても 可愛い くて 喋った 事 も ない 玲 ちゃん に 何 を 言われる か で 緊張 や 不安 で 手 に 冷汗 が 出た .
そしたら ,
「 遥香 さん って 銀木犀 好きなの ? どうなの ?」
と 聞かれた .
私 は それに 対して ,
「 う ,うん ,好きだけど ,どうして ,?」
と 言った .すると それを 聞いた 玲 ちゃん が ぱぁ っと 太陽 の ような 眩しい 笑顔 で
「 私 ね ッ! 中1 の 秋 と 冬 の 変わり目 くらい の 日 に 遥香 ちゃん を 見たの .銀木犀 の 木 の ある 公園 に 居る 所 を .
私 も 銀木犀 好き でね ! 銀木犀 が 咲く 頃 に あの公園 に よく 行くんだ .ほら ,金木犀 が 好き って 人 は よく居る けど ,銀木犀 が 好き だって 言う 人 私 あまり 聞いた 事 ない から .」
「その 帰り の 時 に 遥香 ちゃん を 見かけた 時 から ずっと 話したく て ,今日 話しかけて みたの ッ!」
と 言われた .
私 は それを 聞いて とても 胸 が 高鳴った .
嗚呼 ,こんな 可愛い 子 が 私 と 一緒 の 花 が 好き で 話しかけて くれる なんて , と .
それから 時日 が 経ち ,今 に 至る 訳だ .
正直言って ,こんな 私 と 玲 ちゃん は 性格 とか が 真反対 で 絶対 仲良く なれない と 思って いたけど ,今 は こんなに 笑い合う くらい 仲が良く なって いる .
本当 ,夢 みたい だ ____.
私 は 帰り に
「 遥香 ちゃん ッ! 部活 今日 ないから 一緒 に 帰ろ ~ッ! 」
と 言われた .
「うん !」
私 は 一緒 に 帰れる のが 嬉しくて 元気 に 答えた .
帰り道 ,玲 ちゃん に 言われた .
「ねぇ ,遥香 ちゃん ,銀木犀 の 花言葉 って 知ってる ?」
と .
私 は
「 ううん ,知らない 」
と 言った .
そして 玲 ちゃん は,
「私 が 教えて あげる ね .」
と 言って から 公園 へと 私 の 手 を 引っ張り ながら 走った .
公園 に 着いて 私 と 玲 ちゃん は 銀木犀 の 木 の 下 まで 行く .
私 は その 時 ,(あ ,銀木犀 を 一緒 に 見る 相手 って 玲 ちゃん だったのか) と 思った .
去年 は 色々 と 忙しくて ,私 は 銀木犀 を ゆっくり と 見る 事 が 出来なかった けど ,今年 は 玲 ちゃん と 今 見る 事 が 出来ている .
嬉しい 事 だ .
とか 考えて いる と 玲 ちゃん が
「さっき 言った さ ,銀木犀 の 花言葉 知りたい ?」
と 少し いたずらっぽい 顔 を しながら 私 を 見て 言う .
そんな 顔 を されたら どんな 花言葉 かが 気になって 私 は ,
「 どんな 花言葉 なの ?」
と ,玲 ちゃん に 問いかけた .
「花言葉 はね ,『初恋』,『高潔』,『貴方の気を引く』,『唯一の恋』
なんだ .」
私 は
「なんだか ロマンチック な 花言葉 ばかり だね 」
と 笑い ながら 言う .
すると 玲 ちゃん が
「 うん ,そうだよね ,実 は 私 ね _______.」
主)うん ,飽き性 は 治りません ネ ,んはッ ww
いや さ ,どうです ? まあまあ 良いの が 書けた のでは ? いや ,文 とか が 途中 変に なった のは 気にしない でね ,うん w
いや ,結構 良くね !??✨ いや ,もう これで 満足 しちゃってる よ 私 ww
はぁ ,いや 悩むんだわ ,戸部くん と 遥香 ちゃん くっつけたい けど さ ,私 一様 腐ってる じゃぁーん ,?w
ね ,そういう の 書きたい じゃん ? うんうん ,私 が 言いたい 事 分かる よね ?((ww
まあ ,そういう 事 なんですよ !!
って 事 で ,まあ 続き は 又 今度 書きますわい 🤭
じゃ ,グッバイ 👋
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