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名前…雪宮 六花(ゆきみや りっか)

年齢…350歳前後

性別…女

種族…雪女と化け猫のハーフ

性格…優しくて仲間想い、怒ると恐ろしい。敬語絶対主義。

好きな〇〇…冬、寒い場所、淡雪羹(google先生に聞いて)、鈴の音色

嫌いな〇〇…夏、暑い場所、火、鍋料理

一人称…私

二人称…貴方(貴女)

三人称…貴方(貴女)たち

強さ…8

賢さ…8

戦闘スタイル…遠距離では雪を出して凍らせる、近距離では爪で引っ掻く。爪はあくまで護身のときしか使わない。

過去…冬に雪を降らせて自然のバランスを保つのが役目だが、妖怪ということと化け猫とのハーフという点で嫌われてきた。

その他…冬以外はあまり活動できない。夏や暑い日は、人目につかない山奥の清流近くで暑さをしのいでいる。化け猫の能力で変身可能。人間のいる場所に行くときは、化け猫の能力で変身している。


〜サンプルボイス〜

「雪宮六花です。若輩者ですが、よろしくお願いしますね。」

「どうですか?綺麗な雪景色でしょう?」

「人間、ですか…分かりました、変身して行きますね。」

「あら、淡雪羹じゃないですか…!頂きます!」

「私は…戦うのは苦手なので、そこで見ていますね…」

「貴方たちが行ったことは許されぬことです…少しばかり凍らせますから頭を冷やしなさい!」

「ふぅ…今日も暑くて動けません…不甲斐ないです。」


〜化生ver.〜

画像

〜人間(変身後)ver.〜

画像


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