テラーノベル
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本編の前に、ちょっと雑談。前まで使ってたサムネ(?)が、著作権に引っかかって…怒られてしまったので変えました!あと、next♡2,000とか言ったのに投稿するの遅くなってすいません…
本編へ
こんにちは!今、花子くんにちょ〜っと怒っている八尋寧々です!
花子くん)ヤシロ…ごめんなさい、、、
八尋寧々)もう言わないでね!
花子くん)え〜、、もういいますん
八尋寧々)…どっち?
花子くん)さぁ〜?どっちだろうね?
八尋寧々)光くんに祓ってもらお〜っと…あ!源先輩がいいかな?
花子くん)うわぁ!辞めて辞めて!ごめんなさい😭
それから…(飛ばします)
八尋寧々)ねえ!花子くん!放送室にお化けが出るっていう噂があるんだけど、1人じゃ怖いから一緒に来てくれない?
花子くん)いいけど…放送室に怪異?聞いたこと無いな…
花子くんも知らない怪異って、、なんか面白そう!(?)
八尋寧々)じゃあ、放送室にレッツゴー!
花子くん)ゴー!
放送室
八尋寧々)着いた〜‼︎…、、
花子くん)何してるの?早くドア開けてよ
八尋寧々)怖くなってきちゃった、、花子くんが開けてよ!
花子くん)え〜?俺?分かったよ…、、行くよ?
ガチャ
???)こんな噂知ってますか。
???)ん?君達…誰、、?
???)あぁ!普だぁ!ドタドタギューッ((花子くんに抱きつく
花子くん)つ、司!何でここに…、、
八尋寧々)貴方達は…?
???)まず、私からね。私は七峰桜。この子(司)の助手をしてるの。
お人形さんみたいで綺麗な人だなぁ…しかも足が細いッ…、、、
???)次は俺だね!俺は司!いつもこの放送室で桜と噂を流してるんだぁ!
司くんって、改めてよく見たら花子くんと瓜二つよね…雰囲気は全然違うけど…、、
???)やぁっと俺の番か〜俺は日向夏彦。夏彦って呼んでもいいぜっ☆
イケメンっ!あとでいっぱい話そ〜っと←ヤシロ?(花子くん)
日向夏彦)で?君達は何の用でここに?
八尋寧々)実は…、、、
〜説明中〜
日向夏彦)なるほどなぁ〜でも、ここに怪異っていな…、、そういえばこのチビ怪異だったわ…
八尋寧々)じゃあ、放送室に出る怪異って司くんだったってこと?
司くん)そ〜なのぉ〜?俺知らなーい
七峰桜)きっとそうよ。
花子くん)てゆうか、君達さっき何してたの?怪異の悪い噂を流しているのって君達だったりする?((感じ悪く
八尋寧々)ちょっと花子くん!
司くん)そうだよ!よく気づいたね〜
日向夏彦)ちょっ!チビ!お前何してくれるんだ!
七峰桜)ハァ~…
花子くん)そっか。じゃあもう辞めてくれない?最近、怪異が暴走してるんだ
司くん)やったね!桜っ!
七峰桜)…
日向夏彦)もうチビは一回黙ってろ!
花子くん)…出来れば話し合いで解決したかったんだけどこれじゃあ、無理そうだね
シュ((包丁を取り出す
八尋寧々)花子くん?!
花子くん)ヤシロは危ないから離れてて。こい、白杖代。
ヒュルヒュル((変身?
ガッ((七峰桜を狙う
日向夏彦)おっと、、そっちがその気ならこうするしかないよなぁ〜
ザシュッポタポタ((カッターで手を切り血が滴る
日向夏彦)チビ!抑えててくれ!
司くん)分かった!ガシッ
花子くん)司っ!やめっモゴッ((夏彦に血を飲まされてる
日向夏彦)チビ、もう離していいぜ
司くん)分かった!パッ((花子くんから手を離す
花子くん)ッ?!カハッゴホッポタポタ
八尋寧々)花子くんっ!?血がっ…、、ウルウル
花子くん)ガハッオエッ…
ヤバい…このままじゃ気を失う…ヤシロが危ない…、、、バタンッ((気を失った
八尋寧々)花子くんっ‼︎‼︎血…、、このままじゃ死んじゃうっ!ポロポロ
司くん)大丈夫ぅ?スリ((寧々の頬に触れる
八尋寧々)ひっ…、、触らないでっ!ギュッポロポロ((花子くんを抱きしめる
七峰桜)ごめんなさいね。でもこうするしかないの。貴方ならきっと分かってくれるわよね
司くん)いい子だからおねんねしましょ〜ね〜スッ((気絶させるやつ
八尋寧々)ッ!クラッバタンッ
司くん)おやすみ♡ナデナデ
日向夏彦)お嬢〜本当にこのやり方でよかったんですか〜?
七峰桜)えぇ。いいのよ。どうせこの子には逆らえないんだから。
ここで切ります!長いのに最後まで見てくれてありがとうございます!嬉しいことに、毎回投稿してからすぐに目標の♡数を達成するんです!おかげでたくさんお話を書けます!
next♡3,000で書きます(無理ですよね)
コメント
540件
うぅ普がぁ ガハッて うぅそこで泣きそうなんですがあと 夏彦が逆になってました 名字と名前が逆だったので あ 毎回ごめんね
え??どゆこと?司くんとぉ少しおしゃべりしたいんですがw?
花子くんの"もういいますん"がちおもろすぎるwww