テラーノベル
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トントン 「おはよぅ」
茜音 「トントン様おはようございます」
トントン 「何してるんや?」
茜音 「パーティーは朝からなので今から皆様を起こしに行くところです」
トントン 「ほー、気ぃつけや」
茜音 「?はい」
コンコンッ
茜音 「茜音です、起こしに来ました」
茜音 「(起きてないのかな、)」
ガチャ
茜音 「グルッぺン様、朝ですよ」
グルッぺン 「ん〜、もう少し…」
茜音 「今日はパーティーですけど大丈夫なのですか?」
グルッぺン 「はっ!今から準備するぞ!」
茜音 「では失礼しました」
コンコンッ
茜音 「茜音です、起きてますか?」
オスマン 「らんらんは先行ってためぅ」
茜音 「オスマン様!ひとらんらん様は居なかったんですね、」
オスマン 「んふふ、可愛いめぅねw」
茜音 「お恥ずかしい…」
オスマン 「あ、もう行くめぅ〜」
茜音 「はい!」
茜音 「(やばい、めっちゃ恥ずかしぃ、)」
ペ神 「顔真っ赤だよ、どうしたの?w」
茜音 「えっ、しんぺい神様?!」
ペ神 「やほ〜」
茜音 「と、というか何故ここに…」
ペ神 「んーー、ロボロに会いに来てた☆」
茜音 「あ、なるほどです」
ペ神 「あ、ちなみに皆起きたと思うよ?」
茜音 「!教えて下さりありがとうございました!」
ペ神 「いえいえ〜、じゃあもう行くね」
茜音 「はい!」
歩き出したしんぺい神様はクスクスと笑っているのか、嬉しそうに行った
ペ神 「(ロボロに会いに来てたなんて嘘なんだけどな〜w)」
パーティー会場です!!
グルッぺン 「美味しそうなのが沢山だ」
ゾム 「当たり前やん!茜音が作ったんやぞ??」
鬱先生 「うまそ」
オスマン 「美味しそうだけど…!兄さんはいないの?」
ペ神 「兄さんはもうそろ帰ってくるって」
グルッぺン 「おー!楽しみだな!」
トントン 「暴れるな()」
茜音 「(兄さんって方に会ってみたい…)」
(茜音は離れた所で見守り中)
そんな事を考えていると、
○○ 「ねぇ貴方、ちょっと来てくれない?」
茜音 「え?私ですか?」
(ちなむと多すぎてワケワカメなので皆主人です、すみません←)
兄さんはまだ会ったことないって事で
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