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次の日

優麗「ファァァア(´・ωゞ)ネムイワ」

「てか早く学校行かないと!いっそげ〜☆あたしの足の速さ見てなさいよ。ウサイン・ボルトもびっくりなんだから」

母「優麗〜?起きてるなら早く〜遅れっちまうぞ?☆」

優麗「あ、やっべこんなこと言ってる場合じゃない(・_・;)イソゲイソゲ」

優麗「いってきまーーす!」


優麗「愛香〜愁〜おは~~」

愛香&愁「おはよ!/おは」

優麗「いよいよ今日から部活の見学じゃなーい?」

愁「え、、、あ!確かにそうだったな」

愛香「え〜wもしかして忘れてたの~?ww」

愁「う、うるせぇ!」

優麗「否定はしないのねw」

愛香「まぁこんくらいにしといて、そろそろ学校行かないとやばなーい?」

優麗&愁「げっっ」

三人「急げーーーー!」


三人「ゼェハァゼェハァ」

愛香「くっっっそ疲れたわ(´Д`)」

愁「ギリ間に合って良かったー」

一気に飛ばしまぁす☆(( 放課後

優麗「部活見学行くか!」

愛香&愁「おーー!」

ガラララッ((体育館の扉開けたよ?

莉都「よかったーー!みんなーー、一年生来てくれたよ〜!」

優麗「どもどもこんにちは」

部員たち「おぉ〜!」

海音「なぁなぁ悠輝、あの1年の眼鏡女子めっちゃ可愛くね?」

悠輝「それ思った、陰キャぽいけど絶対素は可愛いな」

萌々子「一年せぇい♡見学は端っこの方で見ててね〜ん♡」(なによあいつ!すこーーし可愛いからって調子乗ってるわね。正式に入部したらこの萌々子先輩が叩き直してやるわ!)

美々「お願いしまぁす♡」(やっと憧れの海音様を見つけたわ!♡これからは部活で他の女子を引きずり降ろして私が一番可愛がられるんだから!!)

優麗「待ってwあの先輩とクラス一緒の子絶対ぶりっこww((ボソッ」

愁「俺も思ったww」

莉都「はい、じゃあ練習始めるぞー。一年生が入りたいと思ってくれるように頑張れよ」

部員「はい!!」

莉都「練習開始!」

部活終わり

優麗「ーー!ーーw」

愁「ー?ーーww」

悠輝&海音「ねぇねぇそこのお嬢さん」

優麗「あ゛?ギロッ」

優麗「あ、やっべ先輩やん、ドウシマシタカー?」

悠輝「ングッw」

海音「このあと暇だったりするかな」

愁「だめです。この人は俺と帰るんで、渡しませんよ?」優麗にバックハグしてる

悠輝「ふーん、」

海音「あっそ」

海音「じゃあ連絡さk((」

愁「だめですってギロッ((ガチトーン」

悠輝&海音「ヒェッ」

優麗「愁、、、?」(愁が怒ってる?)

愁「優麗、帰ろ」

優麗「あ、うん」

海音「まぁ、気が向いたら教えてよね〜( ・・)/゛」

〜帰り道〜

愁「あれが悠輝と海音かーw」

優麗「爆笑不可避で笑っちゃいそうだったわw」

愁「あいつらほんと変わらんよな〜」

愛香「昔も女の子には片っ端から声かけてたもんなw」

優麗「普通にやべーやつなんよw」

「もうめんどいし悠輝と海音にあたしらだってこと言っちゃうか〜w」

愛香「いいね!」

愁「そーするか!w」

美々「先輩、あいつら呼び捨てしてますよ」

萌々子「そんなの、、、いじめるしかないじゃないw」



どうでしたか!今週土曜日も学校でめっちゃ疲れました、、まぁ!月曜日休みなんでね!(部活あるけど)

アドバイスとかありますか、、、?コメ欄見れるか試すので、心のお優しい方コメントください<(_ _)>

それでは!ばいりぃ!

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