/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
jpfu 🍑💚×🎨💚
ほんの少しの数センチ .
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
🍑💚side
「jpさんっ！こっちです！」
「fuさーん！会いたかったですよ〜♡」
「え？？？」
「…行きましょっか！！！」
「ん、うま、！」（ ✨
「jpさん！この肉美味しいですよ！」
一生懸命もぐもぐしてるのかわいいなぁ…
そんな必死にならなくても、肉は逃げないのに（笑）
ほんと…かわい。
「、ぁ、え…っ」
「っは、ぁッ…？？、」（ //
「はっ、？な、んで、そんな…照れてるんすか、？」
「〜〜、だって、jpさんが、”かわいい”って、言ってくるから…！！」（ //
「〜！！ぁ、いや、！！そんなこと、ないですから、ねッ！！だから、その…」
「うそ、ってことですか」
「え、ぁ、いや、それは＿」
「〜、俺は、うれしかった、のに」
どんっ…と足が机にぶつかるが、今はそんなことを気にする余裕はなかった。
今はただ、あなたに触れたい。
そんな顔されたら、止まんなくなる。
ぐいっ…
「…ぁ、」
注文した肉が届くまで、あと数分。
君の唇に触れるまで、あと数秒。
コメント
3件
何故こんな神作をすぐ発見できなかったのか、疑問になるくらい上手いんですけど！最高です！文才ちょっとでいいので分けてくれませんか(((
なにこれえええほんものの小説（？）みたい🥹🥹💗 これ好きすぎるんですけど🫵🏻💕
