テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
#イラスト置き場
山田
2,547
※口調迷子
※誤字脱字注意
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
rt side 🦀
今日はky君と家でゲームをする予定だ。
あともう少ししたら来るはずだが……
そう思っているとインターホンが鳴った。
rt「……お、来た……」
ソファから立ち上がって玄関に向かい、扉を開けた。
ky「やっほー、rtさん」
rt「ん、あがって」
そう言ってリビングに案内する。
rt「なんのゲームするん?」
ky「んー、決めてない!」
rt「決めてないんかい 笑」
ky「rtさんなんかしたいのあるー?」
rt「……んー……スマブラとか……?」
ky「いいじゃん!やろやろー!」
やるゲームを決め、準備に取り掛かる。
rt「……こっち準備できたよ」
ky「こっちも完了〜!」
rt「んじゃ、始めるかぁ〜」
その言葉を合図に2人コントローラーを取ってゲームを始めた。
それから数時間程したが、ほぼky君の勝ち。
ky「rtさんよわ〜 笑」
rt「次こそは勝つ……!」
そう言ってもまた負けてしまい、ky君に煽られる。
rt「…kyくん……?煽りすぎやで…?」
ちょっとした仕返しをしようと、脇に手を入れる。
ky「……ひゃぁっッ!?」
rt「……え……?」
意外な反応が面白くて手を少し動かしてみる。
ky「…んッ……ふっ…ぁはっ……」
rt「…あれ?意外とくすぐったがりなん?」
手を動かすスピードを速くした。
ky「…ッあはははっ!ちょ、r、rtさぁんッ!」
ky「あははははっ!止めてぇっ!」
rt「……あと五分だけ」
ky「無理ぃっ!あははははははっ!」
気付けば、10分ほど経っていた。
ky「ぁははっ…も、だめ……」
慌てて手を離した。
rt「ごめん、やり過ぎた……」
kyくんは、返事をせずに呼吸を整えている。
呼吸を整え終わると「rtさん酷い」なんて言って頬を膨らますもんだから思わず笑ってしまった。
ky「何笑ってんの…!もう…!」
rt「ごめん、ごめん」
頭をそっと撫でると、気持ちよさそうに目を細めた。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
コメント
1件
あら、もうお邪魔しちゃうような距離感なんですね……!ゲーム対決からまさかの脇くすぐり合戦に発展する流れ、rtさんのちょっとした仕返しが思わぬ展開を呼んでて微笑ましかったです。呼吸整えるまでやりすぎちゃうのも、撫でられた時のkyくんの反応も、ふたりだけの空気感がすごく伝わってきました。この先どう距離が縮まっていくのか楽しみです。