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コメント
4件
今日も今日とてあいらぶゆー
久しぶりだねー!この更新!!!
やっていきますぜぇ
てか最近たまにコメントに可愛い子がいるんですよ。ねぇー
「ぉ、お願いですッ、別れてください」
「は?何言ってんの?」
勇気を出して発したその言葉はあまり深く届かなかった。
逆に少し悪化させてしまった気がして。
最初は、普通の恋人だったはず。
なんかそこからどんどん歯車が狂って
今じゃ顔も体もぼろぼろで、首には首輪がつきっぱなしで。 少しでも逆鱗に触れることなんてしたら僕は壊れてしまう。
「元貴、….愛してるよ♡」
ほんとに愛してくれてる眼。でもそれでも僕はいつもどこかが苦しい。
頬に触れられた手も。かけられた言葉も冷たく感じる。
(( 寒い …. さむいよ、若井 , ….))
「元貴、こんな俺でごめんね….ッ
いっぱい苦しいのは元貴なのに、…俺はこんなことでしか , ….」
一度だけ、若井が弱音を吐いたことがある。
普段僕たちは逆だったから、こんなふうに弱っている若井を見て、動けなかった。
「ッ、…..大丈夫、大好きだよ若井」
精一杯動かした手で若井を抱きしめる。
こんなにぼろぼろになってまで、縋る相手なのかとみんな口を揃えて言うだろう
いいんだ。分からなくて。僕らだけの秘密だ。
僕は若井が好きで若井も僕が好きなんだから。
愛が全ての源なら。
「僕は全部許せるよ ….,」
恐怖。それと似たようなもの
それが僕たちを繋ぎ止めてるものだと知った時全身が逆立つような絶望を感じた。
僕が若井を抱きしめるのは。許すのは。
全て恐怖心からきているものだと認めたくなかった。でもそんな仮初めはいとも簡単に崩れ落ちる。
愛なんてとっくのとうに僕は捨てていた。
僕らの関係にあるのは一方的な好意。
それに気づくのが少し遅れたばかりにここまで関係が拗れてしまった。
「わ、若井、ッ 別れたい ….., 」
僕はついに言ってしまった。
その時の若井の眼は猛獣にも似た、鋭く僕を切り裂くような眼だった。
「ぁ、ッ …..」
若井がゆっくりこちらに近づいてくる。
これから何もされるのか。と言う恐怖で震え上がった体をなんとか動かして、後退りする。
その度にちゃり、と鎖と床が擦れる音に心拍数はどんどん上がっていく。
「もと、」
若井がそう言いかけたと同時にパンッという音が響き渡る。
元貴は若井に向かってビンタをした。
若井は自身の頬を押さえて動かない。
「 ぁ、わか、っ、…..」
しばらく動かない若井を見て、元貴は声をかけてしまう。
声には震えと心配が入り混じっていた。
若井はゆっくりと眼に元貴を捉える。
その時の若井の顔が今でも脳裏に焼き付いて離れない。
少し赤くなった頬は、興奮によるものだった。
愛と狂気が入り混じった顔。元貴を離さない 。
そんな若井に元貴は少しの体の火照りを感じた。
「へっ、? …..」
目の前にある状況に耐えられず、元貴はついそんな声を出してしまう。
流れるように若井は元貴をベッドに押し倒し、固定する。
あっという間に抜け出せなくなった元貴は少しの安堵を覚えた。
「離れないよ、元貴 …. ❤︎」
元貴の体は絶頂とも思えるほどに熱くなる。
これこそ元貴が求めていた状況だった。
「ずぅっと一緒だよ 」
全ては元貴が愛を確認するための行動だった。
別れを告げたのも、若井が元貴を監禁したのも全ては元貴の導きであった。
「若井 .. だいすき」
まるで融合するかのように、若井と元貴は今夜一つとなった。
広がる2人の香り。元貴はめいいっぱい吸い込んだ。
長く書きすぎちゃったね
結局よくわからないし。
てか長いけど聞いてほしいです
個人塾でその先生の家で授業受けるからいつもドア開いてるんだけど
今日塾行ったらドア開いてなくて「なんで?」って立ち尽くしてたら暫くして人が来たんだよ。
ドア開いて、見たらなんかあっちえ?みたいななってて笑笑
で、その先生なのかな?に「誰ですか?」みたいな言われてWWWWWWWWW
今週全クラス休みなんですよってWWWWW
しねよ^_^
あすみません
もう気まずすぎて次回行けないよね。やめたい
てか誰ですか?ってなんだよ^ ^
人の顔見れない人間だからその人が先生だったかもわからん笑笑
散々な日。