花子「カミサマ……、ッ助けてよッ、…」
そんな言葉が出てきた、
寧々「はーなこくん!トイレ掃除にきたよ~ 、!」
花子「ヤシロえらいねー」
寧々「たまには、やるんだから!」
ヤシロは、何も気にしてないのか?、…はたまた、気づいていないのか。
好都合だ、
気づいてないのが嬉しいぐらいに思えた、あの日までは、”……
背筋がゾッとした、何もわからず後ろを向いた。
花子「つッ……、司ッ、?”……」
思わず声をあげてしまった。
司「何十年ぶりかな~ ♪、」
花子「ッ…、」
寧々「なんだかわからないけど!」
ヤシロありがとう、怒ってくれてだけどもういいんだ
怒ってくれなくて