降赤
地雷さんばいばい
赤井side
今日は降谷くんとデート…いや、出かける日だ。かなり緊張しているがまぁ大丈夫だろう。今日は水族館へ行くらしい。楽しみだ。
降谷「赤井!!」
「降谷くん、すまない少し遅くなった」
降谷「気にしていない。それより、行くぞ?」
降谷くんはあたかも当たり前のように手を差し出してきた。
降谷「あ…、すまない。間違えた」
「…繋がないのか?」
降谷「!赤井がいいのなら!!」
「繋ぎたい…」
降谷「じゃあ繋ごう( 笑 )」
降谷くんは手馴れた様子で話している。やはり彼女などがいたのだろうか。
降谷「赤井…?どうかしたか?」
「いや…なんでもない」
降谷「そうか。ならいいが」
降谷くんはこう見えて鈍感そうだ。今日は積極的にいこう。
「降谷くん」
降谷「なんだ?」
「いつもありがとう。」
降谷「急だな( 笑 )」
「大好きだ。」
降谷「赤井…?!///」
「愛している。」
降谷「それ以上はやめてくれ…心臓が持たない」
「可愛いな…」
降谷「キス…してもいいか」
「ああ、///」
ちゅ、♡♡
「ん…///」
降谷「可愛いな赤井。大好きだ」
「俺は愛している。」
おわり
こめんとちょーだい
コメント
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んはちょっともうにやけすぎてやばいなもうこれはちょっとむりしぬかもしんないなにこのふたりとうといんだけどもうやばすぎてへんかんすらできないどーしようまじやばいんだけどなきそうにやにやとまんないまじしののめかみすぎてつらい