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俺はポケカメン。
ただの一般人…って言ったら嘘になるかな。
ちょこらびって言う歌い手グループに所属してる。
メンバーは知ってるけど
リスナーは知らない。
俺とちょこらびのメンバーであるかにちゃんが
付き合ってるってことを。
俺にはふぇにくろと言う親友がいる。
そいつもリスナーさんだけに内緒でまいたけと付き合ってる。
そいつとはいつも恋バナをする仲間だ。
俺はかにちゃんに一目惚れ。
かにちゃんも俺に一目惚れだったらしい。
いっぱい遊ぶようになっていっぱい電話もして。
告白は俺からした。
色んなことをした。
ディズニーに2人で行ったり
写真も撮ったり。
でもたった1つ
やってないことがある。
そう。S〇X。
何回誘っても
🦀「ごめん。忙しい。」
って断ってくる。
2人とも成人してるし。いいよね。
🐷「かーにちゃんっ」
🦀「ん、どした?」
かにちゃんはソファーに座っている。
チャンスだ。
ドサッ
🦀「ッ!?なに、!?」
🐷「今日こそヤろ。」
🦀「ふふっ、だと思った」
ドサッ
かにちゃんの様子がおかしい..と思えばなぜか俺が押し倒された。
🦀「ポケが俺の事攻めんのなんか100年早いぞ?w」
🐷「なっ…お前..」
チュチュクチュクレル
🐷「んん..//んふぅ..///」
🦀「ずっと俺とヤりたかったんでしょ?」
🐷「ま、まぁ…//」
🦀「んふ、かーわい♡」
プチプチ
何考えてんだ俺..。
かにちゃんに攻められるなんて1回も思わなかった。
でも…
🐷「あぁんッ//きもち”ぃ//」
パンパンパンパン
🐷「激しッ///」
🦀「ほらほらもっと欲しいでしょ?おねだりして?」
🐷「俺のッ..//欲しがりな穴にッ//かにちゃんのでもっと突いてくりゃしゃいッ///」
🦀「よく言えました♡」
ゴリュゴリュゴリュゴリュ
🐷「しょこッ///しゅきぃッ///あんッ//イク..///」
🦀「締め付けやべぇ…俺もイきそ…」
🐷「にゃかに出してッ?//」
🦀「言われなくても出すに決まってんじゃん」
パンパンパン
🐷「もうむりッ///〜〜〜〜//ビュルルル」
🦀「ッ…♡ビュルルル」
🐷「zzz…」
🦀「楽しかった…またやろーね…♡」
翌朝
🐷「腰痛ぇ…」
昨日の事は…あんま覚えてないけど..
最後ら辺はしっかり覚えちゃってる。
🐷「かにちゃん以外に攻められたくないな…」
なんて思っちゃう。
そして俺はかにちゃんしか見れない体になってしまった。
🐣「俺ポケともっと恋バナしたかったんだけど!?」
end