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ちわわわわ!どもどもーむぅなだ!
今回もダラダラ書いていくよぉ…
後、最後に文字数って入れた方がいいですか?
入れてる方多いからなぁと思い…
まぁ、スタートします!
BL、nmmn、R無
〜〜~〜~〜~〜~
あれから5日経った
ずっと怪盗Iのことを考えてしまう自分がここにいる
これが”恋”というものであろうか
イレギュラー警察署
桃「おはよーございます」
赤「おはよー」
黄「あ、ないこおはよう」
桃「おはよー」
赤「なんでりうらは苗字で呼ばないといけないの…」
桃「弟的存在だから」
赤「なにそれぇ…」
そのようなほっこりした話をしながら自分のデスクへと移動する
部下「内藤さん、内藤さん宛に手紙が…」
桃「手紙?ありがとう!」ニコッ
部下「では、」
手紙と聞いたら怪盗Iしか思い浮かばない…
ファーストキスを奪われたら好きになってしまう自分が嫌だ
桃「…」ペリペリ
そんなことを考えながら空けると
桃「あッ…」
全然違う上司からの伝言の紙であった
ちょっと期待していた自分を恨みたい
警察と怪盗という立場なのに…
(内藤ないこ 私は出張に出るので、その警察署をお前が仕切って欲しい。5日後には帰ってくる。もしかしたら日にちが左右するかもしれないが…その警察署のこと、そして怪盗Iのこと、頼んだぞ )
手紙にはこう書かれてあった…
桃「急に言われても…」
本当に困る
リーダーみたいなことしたことないし、まして警察署なんか無理に決まっている
赤「なーいくん!」
桃「あ、りうら、なに?」
赤「上司から聞いたよー!」
赤「頑張ってねw」
桃「頑張ってって言われてもぉ…」
初めに何をすれば良いか、何をしたらダメなのか知らないのに…
赤「よっしゃ!苗字呼び卒業」
桃「まぁ、いいや、同僚だし」
赤「いぇ〜〜〜〜〜〜い! 」
そう思いながら上司がいつもしていたことをテキトーにこなしていった
ぴーッぴーッ
ダイス美術館ニテ極悪犯ガ見ツカッタ。
内藤、大神、タダチニ出動シロ
嘘だろ…
桃「ちょっと出動命令出たからアニキここよろしく!」
黄「任せろ!」
桃「りうら行くぞー」
赤「わかったよー…」
ダイス美術館
美術館社長「離せぇッ! 」
極悪犯とはこの美術館の社長であった
その内容とは、他の美術館から作品を盗み自分の美術館に展示することだったらしい
いや、絶対すぐにバレるだろと思ったがここまで大きくなっているのでバレなかったのだろう
桃「横領罪の容疑で逮捕状が出ているから逮捕する」
美術館社長「くッ…」
そいつをパトカーで刑務所まで送ってもらい、そのまま美術館の作品をその人に返すため色々回った
従業員は口止め料を払われて、口止めしていたらしい
従業員「これは、サファイアのネックレスです」
桃「これはどこから?」
従業員「五番街方面の美術館です」
桃「なるほど…」カキカキ
そしたら、怪盗Iは横領したものを盗んだのか…
それが気になってりうらに聞いてみた
桃「りうらー?」
赤「なにー?」
桃「ここにあった賽の目ダイヤモンドってさ怪盗Iに盗まれた後どうなったの…?」
赤「あれ怪盗Iに盗まれたんだ!」
赤「今は元あった美術館に戻ってきたらしいよ」
桃「へぇ…」
あいつ返したんだ
良い奴なのか悪い奴なのかわからない
確かに今まで、盗まれたものを盗み返している…
なので指名手配犯にはされていないと聞いたことがある
でも、盗んでいるのには違いはない
だが、ほんとに悪いことなのだろうか…
そう考えているうちに全部の美術品を無事返すことが出来た
桃「ふぁぁぁ…疲れた…」
赤「本当に俺たち警察?」
桃「警察らしい…」
赤「警察ってこんなことするのかぁ…」
桃「来たばっかりみたいなこと言わないでw」
こんな特に意味の無い話をしながら俺たちは警察署へと帰った
イレギュラー警察署
桃「ただいま戻りました」
黄「お!おかえりー」
赤「マジでだるかったぁ」
黄「えーと、美術作品を全部返したんだっけ? 」
赤「そーだよ!」
ぴーッぴーッ
”零番街”ニテ殺人事件ガアッタ。
至急手ガ空イテイルヤツ全員出動シロ
嘘だろ…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
2話目!どうでしたかーん?
いや、難しいねぇ…
自分さ、伏線とか入れるの苦手だけど、入れたいんだよねぇ…では!おつむぅでした!