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主「海・空視点とナチ視点だよ☆」
日帝「お前投稿遅れすぎ」
主「何？愛されたい？」
日帝「ちげぇわ！」
主「えー違うの？」
主「ちなみに、日帝さんと、陸は一緒だよ」
～海side～
姉様。
貴方は、ずっっっと無理してますね？
二次大戦の時だって、俺を頼ってくれればよかったのに、
何故一人で抱え込むのです？
その時にストレスで倒れて米帝の家に行ったのですよ？
日帝「か、海？大丈夫か？」
海「大丈夫。」
あ～。また俺のこと、心配して、自分の心配はないって。
…まあ。そこが、いいんですけどね。
あぁ。全てが愛おしい。
純粋なところも。
「自分は傷物」と言って謙遜するところも…
全て愛してますよ。
日帝♡
～空side～
姉様。
何故、そんなに愛おしいのでしょう？
僕が二次大戦の時に、勝手に特攻しようとしたら
すぐ気づいて、引き留めたところ。
僕はそこで、運命を感じましたよ。
日帝「空!!!お願いだから行くな！」
空「…ごめん」
ぎゅっ
空「!?!?!?!」
日帝「居なくなるなよ…」
あぁ。愛おしい、愛おしい。
‘俺’がずっと守ってるよ
姉様♡
～ナチスside～
日帝。
お前は本当に男か？
銭湯に行こうといっても行かないし。
何より顔だ。
女にしか見えない。
体だって男とは思えないほど柔らかい。
だが、お前が男でもいい。
お前が見えない尻尾を振らせながら
先輩。先輩。と呼ぶ姿は言うまでもなく愛らしい。
日帝「先輩！大丈夫ですか？」
ナチ「あ、あぁ。大丈夫だ」
急に先輩と呼ぶでない、日帝。
理性が切れかけたぞ…
主「相変わらず低クオ＆中途半端」
日帝「だな」
主「自己紹介タ～イム」
名前 大日本帝国海軍
通称（あだ名） 海、海兄、海叔父さん
年齢 ？あぁ。美味しかったぞ
性別 男
身長 180㎝
体重 死にたいときいつでも
設定 陸の性別知らないのに姉様呼び
名前 大日本帝国空軍
通称（あだ名） 空、空叔父さん
年齢 なぁに？それ
性別 男
身長 180㎝
体重 食べてごらん？
設定 海に同じく
名前 ナ〇ス・ドイツ
通称（あだ名） 先輩、ナチ、独裁者、片目抉り野郎
年齢 ふむ、死ね
性別 男
身長 185cm
体重 そうかそうか死にたいか
設定 日帝のことを女だと思ってる（合ってる）
コメント
2件
とっても好きです…フォロー失礼しますっっ!
とても面白いです！続きを楽しみに待ってます！フォロー失礼します！
