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かいり@りぃととペア画中
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ありがとうございます⸝⸝> ̫ <⸝⸝ᐡ♡
続編を書かせていただきます。
本編は二次創作です。
ご本人様との関係は、一切ございません。
⚠︎︎卒業メンバー 有。
桃「なんでだよ…ッ」
桃「また、守れなかった」
机の上に、ぽつんと手紙があった。
今俺がいるのはるぅとの家。
無邪気な顔で笑う君の。
その手紙にはっきりと書かれた
『遺書』
という言葉。
あぁ、君はもういないんだ。
世界中どこを探したって。
君の為なら、世界すべてを敵に回してもよかったのに。
みんなおなじ気持ちなのに。
赤「なんで俺たちをおいていったのかなぁ、 」
青「ほんと、ばかだよね」
“ばか”という言葉を、こんなにも愛おしく思ったことはあっただろうか。
ばか。本当にばか。
橙「今頃なにしてんねやろ」
紫「俺らといるより幸せなのかな」
そんなことあって欲しくないよ。
俺らは”行ってらっしゃい”すらも言えなかったのに。
俺らといるよりも幸せだ。
なんて言わないで。
桃「俺、なにやってるんだろう」
遺書を目の前にして、開くことすらできなかった。
友達がいなくなるのはこれで”2回目”。
なにも、変わっていない。
あの夏。
君は消えた。
太陽みたいによく笑う人だった。
いつだって俺を助けてくれた。
ひとりの俺に手を差し伸べて、
笑って、ふざけて、怒られて。
ただの高校生だった。
快晴の日に待ち合わせね。
って、夏休みにも会う約束をしていた。
だけど、君は来なかった。
待ってもまってもこなかった。
夏休みが終わって学校に行くと、君の机はなかった。
そして、先生も何も言及しないまま、春休みになった。
君は、1度も来なかった。
あの夏のはじまりから。
今の今まで、
消息不明。
目を開けると視界が霞んだ。
泣いたんだ。
と理解するまでに、さほど時間はかからなかった。
みんなも思うことがあるようで、それぞれ向き合っていた。
誰も遺書には手をつけない。
開いてしまったら、るぅとがいないことを認めてしまうから。
しっかりしろ。俺。
俺はグループの”最年長”だ。
“最年少”が抱えていたものを知らなければ。
桃「みんな。るぅとが遺した遺書を見よう」
自分を奮い立たせ、言葉を絞り出した。
みんなの目には涙が浮かび、目の奥が揺らぐ。
俺はそっと、『遺書』と書かれた手紙を手にとった。
ごめんなさい。
この言葉から、メンバーひとりひとりへの手紙へと移っていった。
自分よりも、相手を気遣うところがるぅとらしい。
最年長×最年少。
このコンビは本当に楽しかった。
こちらこそありがとう。
最後はみんなへ。
ありがとう。ごめんなさい。
この2つが目立つ。
迷惑なわけないのに。
寧ろ助けられてきたのに。
挑戦させてくれた。
じゃないんだよ。
俺たちで掴み取ったものだろ?
一緒に走ってきたんでしょ、?
桃「ばぁ ~ か」
笑い飛ばそうと思ったけど、無理だった。
貶したはずの声は、空に届かず消えた。
視界が揺れる。
誰とも目が合わなかった。
みんな視界が歪んでいて、雫が零れ落ちていた。
前言撤回。
幸せであって欲しくない。
そんなの嘘だよ。
もちろん後悔はあるけれど、苦しんだ分幸せになってほしい。
楽しいを届け続けて欲しい。なんて、
桃「ほんと、我儘なやつだな 笑 」
桃「”6人”でいたこの時間が、」
桃「なによりも楽しかったのにっ 笑」
泣き笑い。
誰も責めない。
桃「これからも一緒に進みたかったな」
君は、命を手放した。
でもさ、メンバーみんな
そんなるぅとが大好きだよ。
あわよくば、一緒に走りたかったなぁ。笑
睡魔と戦いながら書き進めたため、文章がぐちゃぐちゃです。
誤字脱字等も目立つと思われますが、見つけ次第修正していきます。
最後までご愛読いただき、ありがとうございました。
コメント
1件
**リオン(古書研究・27歳)** うわぁ……読んでて胸がぎゅっとなりました。「6人」という単位が、もう戻らないってわかってるのに、るぅとの遺書を開くまでの迷いとか、“ばか”って言いながらも愛おしさが滲む台詞回しとか、すごく生々しかったです。特に「泣き笑い」の一文で、一気に込み上げるものがありました。続きが気になります。