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はいはい!妖狐ちゃんです!
初めてのノベル…♡
今回は読み切りです!
お題は…
「シスターに浄化されたい」です!
ではlet’s go✨
R-18
太中
モ「シスター様 私めの罪をどうかお許しください…」
中「はい、神は貴方のことをお許しになるでしょう」
俺の毎日はこんなくだらないことの繰り返しだ…
俺は昔糞みたいな親にこの教会に売り飛ばされた。女のような顔立ちをしているからと言う理由で神父にシスターとして仕事をさせられている。
中「何が神様お許し下さいだ、馬鹿みてぇ…」
神がホントに居るなら俺のことを救いやがれ…。そんなことを思いながら今日も終わりが近づいている。
中「そろそろ寝るか~…」
俺はろうそくの火を消すために立ち上がった。
?「ねぇ、そこの美しいシスターさん」
窓の外から男の声が聞こえた。でもおかしい、ここは三階の屋根裏部屋、とても人が上ってこれるような場所ではない…。恐る恐る振り返ると、そこには黒い羽を生やした若い男が浮いていた。
中「なななな!なんだテメェは?!」
?「あれ?君女性じゃないの?なぁんだつまんなぁい~…」
女?あぁ…俺がこんな格好してるからか…
中「いやそんなことどうでも良い!誰だテメェは!」
?「私?私は太宰、太宰治だよ♡君たちの崇拝する神様さ!✨」
中「????。いや嘘だろ」
太「嘘じゃないよ!?」
この男は何を言ってるんだ?神がホントにいるわけないだろ…。と言うか見た目てきには神と言うより悪魔だし…
太「君…信じていないだろう…」
中「そりゃそうだろ、急に現れて神だのなんだの言われても実感湧かねぇよ…。しかもお前の見た目どちらかと言うと悪魔だし…」
太「しっ失礼な!!///これは悪魔たちのせいで少し羽が穢れてしまっただけだよ!//」
中「ほ~ん……」
太「ちょっとくらい信じてよ?!」
信じて…ね。俺が一番苦手なことだなそりゃ…。
太「そんなことより私、君にお願いがあるのだけど…」
中「なんだよ…急に改まって…」
太「あのね、見ての通り私今羽が凄く穢れてて天界に帰れないのだよ」
中「だからって俺に何しろって言うんだよ」
太「だからね、清く潔白な者に浄化してもらわないといけなくてさぁ…♡」
中「はぁ…??」
太「つまり私とセックスしようってことさ!」
中「せっ…くす???」
太「え…まさかセックス知らないの??」
中「なんでだそれ?果物か?」
太「流石に潔白と言ってもここまでとは…」
太「まぁいいや♡初めての性教育が神様からなんて光栄だと思ってくれ給え!」
すると太宰は、じりじりとこちらに歩み寄って来た。気づくと俺はベットに押し倒されていた。
中「なっ何して////」
太「チュッ」
中「ン”ッ♡///」
太「チュグチュズチュペロハムチュ」
中「ん”っ♡ふぁ”♡ッッ♡」
太「ジュルッペロハムハムグチュニュチュジューッ」
中「ッッ~~~!!/////♡♡」
太「ぷはぁ♡」
中「ぷは!」
中「テッメ…!何しやがる!!♡♡」
太「だから浄化してるんだって」
中「ホントに何してんだよ?!♡♡」
太「あ~はいはい進めるよ~ 」
太「ップグチュニュチュズチュズボニュチ」
中「テメェ何処に指いれてんだよ! 」
太「えっ?お尻の穴?」
中「はぁ??マジずっと何してんだよ…」
太「💢そろそろうるさいのだけど…」
太宰が指を動かしたと思ったら次の瞬間俺の口が動かなくなった。
中「?!?!?!」
太「ふふん♡神の奇跡ってやつさ!面白いだろう?」
中「~~!!~~~~!!!」
太「あー何言ってるか全くわからないな~wwってことで続けるねぇ~♡」
太「グチュニュチュズチュニュチュニュチュチュポンッ」
中「ビクンッ♡」
太「それじゃぁ、しっかり解せたことだしいれるね?♡♡」
中「??///」
太「あは♡♡間抜けな顔だね♡そのままじゃつらいだろうから奇跡、といてあげるね♡」
中「ぷは//しゃ…しゃべれる…///」
太「それじゃ動くね♡」
太「パンパンパンパンパンパン! ×∞」
中「かはぁッ?!♡(ビクッビュルルル」
太「あ~…きもち~♡♡中也の中癖になりそうだよ♡」
中「あっん♡あっあっ♡♡♡///」
太「女性みたいに喘ぐね?ホントは君こういう才能あるんじゃない?♡」
中「ちっちが!//(ビクッビュク」
太「何が違うのさ♡♡(パンパチュパチュ」
中「ん”っぅ!♡♡(ビュルルルビュクビクッ」
太「あれ音変わったね?♡もしかして気持ちいの?♡(パチュパチュパチュ」
中「きもちくなんか…♡(目ハート」
太「ゾクゾクッ♡♡(ムク」
中「ひぁ?!なんでおっきくぅ♡」
太「そろそろ出したいから一番奥行くよ♡♡」
中「こ!これ以上おくはむり!♡ホントにこわれちゃ…」
太「大丈夫♡だって私神様だし♡」
太「グリュグリュグポンッ!」
中「カヒュッ!♡♡(ビュクビクッガクガクッ」
太「クッ♡出すよ♡♡」
中「コクッコクッ」
太「ビュルルルビュクビュルルビューー」
中「あ”ーーッ!!♡♡(ガクガクップシャャャプシャャャ」
中「コテッ♡」
太「ふぅ♡久しぶりに満足するセックスができた♡」
冷たい風が頬をなでる感触で目が覚めた。妙に体のあちこちが痛み腹の中には違和感がある…。
太「おはよう♡中也♡」
中「?!?!」
太「なんだい!そのお化けでも見たような顔は!?」
中「テメェまだいたのか!?つか名前!それに羽!!」
太「あーはいはい!朝から大きな声出さないでくれないかなぁ??」
太「いったでしょう私は神様だって、名前が分かるのもそのおかげさ」
中「でも羽の色が…」
太「中也に浄化してもらえてこの通りさ!」
中「浄化って……はッ!//////」
太「思い出して興奮しちゃった?♡」
中「ちげーよ!!/// 」
太「あははww冗談冗談!でもまた悪魔たちに羽を穢されたらその時はよろしくね♡」
中「ッッ~♡二度とするかこの色魔!!///」
太「ひどい!(泣」
その後も羽が穢れた太宰(色魔)は中也のところに出入りしましたとさ。
太「だから色魔じゃなくて神様だってば!」
終了!お疲れ様でした!
ノベル楽しいけど難しいですね…。
太宰さんは無事穢れを払えて良かったですね!
できれば♡とフォローよろしくお願いします!
それじゃGood-bye✨