テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
わんくっしょん
💮この作品は、ご本人様とは一切関係ありません。
💮ご本人様の目に届くようなことはしたくありません。
💮作者の完全なる妄想物語です。
かなり久しぶりの投稿です。
いつもにも増して意味の分からない駄文となっていますが目を通してもらえたら幸いです。
チャット式で書くのは私には無理でした…
✂︎———————————-✂︎
水「どうしたの?しょうちゃん。そんなに真剣な顔して。」
白「いむくん…僕、もうどうしたらいいか…」
水「え、え、ちょっとほんとにどうしたの??落ち着いて、ほら、深呼吸して!?」
白「う、うん……はあ。」
水「…それで?何があったの?」
白「…」
水「…しょうちゃん…?」
白「…いむくん、あのな。ここだけの話にして欲しいねんけど、僕、悠くんの秘密を知ってしまったみたいなんや。」
水「え、あにきの…?」
白「うん。あのな。
悠くん、実はロボットだったんや。」
水「……………は?」
水「いやいやいや、それは赤組のネタでしょ。」
白「赤組はネタ。きっと、悠くんは自分がロボットであること隠すためにわざと赤組にネタを振って隠れ蓑にしようとしてたんや!」
水「ちょっと、しょうちゃん??」
白「うすうすおかしいと思っとったんや、歌があんなに上手くて、料理も上手で、なんでも出来てかっこよくてなのにあんなにビジュも良くて、」
水「まってまって、いったん落ち着いて!?」
白「どうしよういむくん、僕が気がついてしまったことがバレたら僕消されちゃうかな、そ、それとも悠くん僕らの前から居なくなっちゃうのかな…!!!」
水「落ち着いてってば!…ほら、よく思い出して?あにきは確かにかっこいいけどでも、機会弱いしマリカ下手だしバブだし…」
白「…じゃあ、改造人間とか!」
水「はあ?」
白「そうか、きっとそうなんや!悠くんはとある組織に改造されて…!!」
水「待って待って待って、何、酔ってるの?なんでそんなに思い詰めてんの!?」
白「うう〜…」
水「ねえ、そもそもなんでそんな思考になったのさ?」
白「…これ…」
水「え、…なにこれ、なんかのネジ…?」
白「…先週末に筋トレしにトレーニングルーム行った帰り悠くんに会ってんけどな…」
◇◇◇
黒「あれ、初兎?おつかれ〜。今帰り?」
白「悠くんやー!うん、これから収録あるから。」
黒「入れ違いやな。しっかりやったか?」
白「もちろん!なんや、今日来れるなら一緒に来たかったな〜!」
黒「はは、せやな。まあ次は一緒にやろうな。収録頑張れよ。」
白「うん!じゃあね!」
カラン
白「ん?…ネジ…?」
◇◇◇
水「…ん?それだけ?それでなんであにきがロボットなんて話になるわけ?そんなの、落ちてたネジをあにきが蹴っちゃったとかかもしれないじゃん。」
白「僕だって最初はそう思ってたんよ?けど…」
白「次の日、会社に行ったら悠くん居って。そしたら腕にサポーターしてたんよ。」
水「…あー、そういえばこの前、肘が脱臼しちゃったって言ってた!」
白「…おん。」
水「え、まさか…」
白「僕、聞いちゃったんよ。悠くん、ぼそっと”くそ、ネジ外れてたの気ぃつかへんかったんよな”って言ってたの。」
水「…え」
白「このネジは、きっと悠くんのネジなんや。これがないから悠くんは腕が外れちゃったんや!」
水「い、いや…そんなわけ…」
白「気になってな、さっき電話して聞いてみたんよ。そしたら、”まだ何となくおさまり悪い”って。そうやんね、ネジ無いもん!元通りになるはずないもん!」
水「…え、ほんとに…??」
白「なあ、どうしよう!これ返してあげたいけど、そしたら僕が気づいたこと悠くんにバレてまう…!」
水「う、うーん…」
白「僕悠くんと離れ離れになるなんて嫌やぁー、ずっとみんなと一緒がいいんやぁー!!」
水「な、泣かないでよしょうちゃん!僕だって一緒にいたいよ!」
白「いむくーん…」
水「まずはさ、さりげなくあにきにネジ見せてみよう?この前ポケットから落ちたの見たとか言ってさ」
白「うん…」
水「いつまでも気にしてたって解決しないよ!ね?」
白「…わかった。いむくん、ありがとう!」
******
白「ゆゆゆゆ、悠くん!!!!」
黒「おう、初兎にほとけやん。どうしたん?」
白「あ、あのな、その…」
水「あにき、これ!これ、あにきのかなって。」
黒「ん?…ネジ?…あ、これ!」
水「しょうちゃんが、この前拾ったんだって。」
黒「そっか、初兎が拾ってくれたん!」
白「う、うん。…これなくして悠くん困ってるんかなって…」
黒「まあ、せやな。」
白「!!やっぱり…!」
水「し、しょうちゃん、落ち着いて!」
黒「…?」
白「これで、調子良くなるやんな?今まで通りでいられるやんな!?」
黒「お、おん…?…ああ、そう言うことか…」
白「悠くん?」
黒「いや、そうやな、今まで通りや。…お前らが何もしなければ」
水「…え?」
黒「このことは俺らだけの秘密やから。誰にもいうなよ?」
水「え?え?まさかほんとに…?」
黒「じゃあな、ありがとうなー!」
水「うん、じゃあ…」
水白「………」
白「わあああああああああああああああああああ」
水「しょうちゃあああああああああん!!!!」
後日談
赤「あれ、あにき、なにしてんの?」
黒「ベンチプレス直してる」
赤「ああ、ネジ外れてて使えなかったんだっけ。使ってる時外れて、それであにき肘脱臼しちゃったんだったね。」
黒「おん。特殊なネジやからなかなか売っとらんから、もう買い替えかな思っとったんけど見つかってん。」
赤「良かったね。…何、そんなニヤニヤするほどうれしかったの?」
黒「いや、初兎とほとけがな」
赤「?」
黒「あいつら、ほんまおもろいよな。ちょっとからかったら本気で信じてまうんやもん。」
赤「え、なにが?」
黒「いつまで騙されとるかな。しばらく楽しめそうやな。」
赤「え、なに?何の話?ねえ、あにきー」
[完]