本当にすいませんでした。
この後の展開とかの質問を色々書いていたのに、保存し忘れで内容消えてました。
ので変なところで終わってたし、
本当の本当にご迷惑おかけしました。
注意⚠️
下手
エセ京都弁
晴明転生
キャラ崩壊するかも
誤字脱字🐜
元弐年参組集まり中…
そこで、佐野が何を話すか予想大会が開かれていた。
「何で佐野は俺たちの事、集めたんだろうな」
「確かに…なんでだろう?」
「好きな人が出来たとか?」「くだらねぇけど佐野が言ったら面白いな。」
佐野が言うことを予想大会が開かれていた。
「本当皆烏使いが荒いんだから〜」
「貴方にはそれ位が丁度いいですよ。」
ここも未だに仲がよろしいそう。
あれから10年は経っている
晴明が転生するまで、産まれてからの時間、大体合わせて10年だ。
生徒たちももう大人だ。信じられない
あの時からそんなに経っていたなんて…
そんなこんなでいつの間にか佐野が来ていた。
「皆、久しぶり。」
その場の皆が固まる。
ミステリアスな雰囲気で惹き付けるんだ。
「…聞いて欲しい事があるんだ。」
「佐野くん!うんうん、聞くよー!」
「ありがとう、さっそく本題にはいるんだが、晴明に…そっくりな奴がいた。」
「「「なっ!」」」
とても驚いているようだ。
「詳しく教えてくれませんか?」
いの一番に学園長が聞く。
「昨日商店街より少し外れた所を歩いていたんだ。そこでアホ毛が特徴の晴明にそっくりな顔の子供が…」
そこで学園長は未練がましく会うことを決意する。
「成程…今度調査へ向かいましょう。では、〇月✕日にここに集合でお願いします。」
「「「「「「了解!」」」」」」
晴明だったらと希望を抱いて皆了承した。
でも、隊長や学園長は考えた。
もし転生しているとして、晴明公は3回目の転生だと。
二人は顔を見合せた。
うなづいて、心の中に閉まっておくことに…
次の日…
「全員集まりましたか?」
「あぁ、早く行こう。」
今日は日曜日、運が良ければ晴明…似のやつに会える。
人目見れるだけでもいい。
それだけで俺は…!
スっと誰かが横切る。
振り返ると、アホ毛だ。 アホ毛がある。
間違いない!この子は昨日あった子だ…
「待ってくれ!君は昨日の…」
「えと、どちらさん?」
「晴明……」
「晴明、あっ晴希のこと?」
「え、あぁまぁそうだ」
皆「え?双子か何かってことか…?」
ついて行くことに、よーく見てみるとドッペルの大人しい版に見える。
「ただいまぁー晴希!お客さん来とる!」
「え?僕にー?分かったー今行く!」
「えっと、どちら様?」
兄弟揃って言うこと同じかよ…
「俺たちは、その…」
なんて言おう。何も考えていなかった。
そこで頭の回転早い凛太郎がサッと出る。
「僕たちは君の先祖の友達なんよ!」
何も知らない人にとっては意味がわからないだろう。
「そっかぁ、僕の先祖って確か…安倍晴明?だよね。」
「せやで、なんで知っとったん?」
晴希はまだ一年生、先祖が有名だからといって知ってるはずがない。
あの晴明ですら知らなかったんだから。
そして、その言葉を言った直後、
ズキンッ
頭痛が晴希を襲う。
お客さんの前だと涙を堪える。
小さいながらにもしっかりしている。
「どうしたんですか?」
「う、ううん!何でもなーい!それよりお兄さん達の名前が知りたいな!」
名前教え中…
晴希は晴明のことを口にしたから少しだけ思い出した。
先生として、さっきのお兄さん達と話す様子。
なにこれ、誰の記憶?
こんなのっ僕じゃない!!!
痛い、いたいよ……
この後の展開
①晴希として生きる
②晴明の記憶を取り戻し生きる
③晴明の記憶を所持するが、それを隠す
バグで消えてませんか……
コメント
31件
②でもいいけど、今回は③かなー
今の所②と③が同点です! 今週で締め切ろうかと思います! 皆さんによって晴明の今後の行方が決まりますよ!
③がいいかな〜