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~ご飯食べる部分は飛ばします~自室
綾「熱い…」(庭行こうかな。)
熱いのはこのストーリーが夏だからです☆
~庭~
ア「♪」
[ザッザッザッ]
綾(アモン水やりしてたんだ。)
ア「いや~、今日は熱いっすね~♪」
綾「熱いね~。」
ア「!いつの間に来てたんすね…」
綾「気分転換として来たんだー。」
ア「あ、一度目閉じて貰っていいっすか?」
綾「?うん。」(熱い…水~…)
ア(綾乃様、すみませんっす!)「えいっ!」
[バシャ]
綾「冷たっ?!水?」
ア「本当にすみませんっす…」
綾「謝らなくて大丈夫だよ?」
ア「怒らないんすか?」
綾「寧ろ涼しくなったよ?」
ア「俺怒るかと思ったんすけど…」
綾「逆に何で怒る事になるか分からないんだけど?」
ア「あ、それより全身濡れたんっすから 着替ないと風邪引くっすよ!」
綾「ん~でも外来たし、すぐ部屋には戻りたくはないんだけどな…あ。」
ア「?」
綾「私走って来るね。」
ア「え?!」
綾「部屋戻っても熱いから、どうせなら 走ってもう少し涼しくなってから、部屋に戻るよ。」
ア「風邪引いてもいいんすか?」
綾「私はそうそう風邪引かないから大丈夫だよ。」
ア「駄目っすよ!」
[ガシッ]
綾「あ…」
ア(抱えられるっすかね…)
[ヒョイ]
ア「軽すぎじゃないっすか?!」
綾「でもしっかりご飯食べてるよ?」
ア「じゃあ逆に何したらこんなに軽いんすか!」
綾「何もしてないよ?」
ア「なんで何もしてないのに軽いんすか…」
綾「私も分からないよ…」
ア「とりあえず部屋に戻るっすよ…」
~主の部屋~
ア「じゃ、しっかり着替えるんすよ。」
綾「はーい。ありがと、アモン。」
[ガチャ]
綾「着替えるか…」
[バサッ]
綾「うん…下着は助かってるのはなんで?」(とりあえず着替えよ。)
~数分後~
綾「これでよし!暇だし街行くか…」
[ガチャ]
終わり方が雑で本当にすみません…
アモン編見てくれた人ありがとうございます!
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