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赤さん、第1話読ませていただきました…! おんりーくんの体調の異変から診断、そして“大丈夫”と嘘をついてしまう心情の流れが、本当に丁寧で胸が締め付けられました。特に「人生で一番大きな嘘」という一文に、彼の優しさと孤独がぎゅっと詰まっていて、夕焼けの公園でひとり泣くシーンは涙が止まりませんでした。まだ序盤なのに、もうおんりーくんのことが愛おしいです。続きがすごく気になります!
ども!主です!
今回はおんりーちゃんの
「余命半年の俺は10%の確率を引く。」
です!題名長くてすいません!!
基本的センシティブなのはないです!
どぞ!
おんりー視点
最近、少し体調がおかしかった。
配信中も時々頭がぼーっとする。
階段を上がるだけで息が切れる。
それでも俺は、
「疲れてるだけですかね〜」
と笑っていた。
だが、その日。
撮影中に突然視界が揺れた。
「っ……」
ふらりと体が傾く。
「おんりー!?」
近くにいたMENが慌てて支える。
「大丈夫です……」
そう言ったものの、顔色は真っ青だった。
ドズさんも心配そうに見る。
「今日は休んだ方がいいんじゃない?」
「そうですね……病院だけ行ってきます」
軽い気持ちだった。
少し休めば治る。
そう思っていた。
病院。
検査室の空気は妙に重かった。
医師は何度も資料を見返している。
その様子に、おんりーの胸がざわつく。
「……先生?」
医師はゆっくり息を吐いた。
そして静かに言った。
「大変申し上げにくいのですが……」
おんりーの指先が震える。
「現在の状態では……余命半年ほどと考えられます」
一瞬、意味がわからなかった。
余命。
半年。
その言葉だけが頭の中で何度も響く。
「え……?」
思わず笑ってしまう。
冗談だと思った。
だが医師の表情は変わらない。
「検査結果に間違いはありません」
「そんな……」
声が震える。
医師は続けた。
「ただし、今後新しい治療法が見つかる可能性もあります」
「……」
「決して希望がないわけではありません」
病院を出た頃には夕方になっていた。
空は綺麗なオレンジ色。
いつもなら綺麗だと思う景色なのに。
今日は何も感じない。
スマホが震えた。
MENからだった。
『病院どうだった?』
おらふくんからも来ている。
『大丈夫やった?』
ドズさん。
『無理するなよ』
ぼんさん。
『帰ってきたらゲームしようぜ!』
おんりーは画面を見つめる。
返信しようとして。
手が止まった。
言えるわけがない。
余命半年だなんて。
みんながどんな顔をするか想像しただけで苦しかった。
やがて、短く返した。
『大丈夫です!』
嘘だった。
人生で一番大きな嘘だった。
帰り道。
夕焼けの中を一人で歩く。
誰もいない公園で立ち止まる。
そして。
初めて涙がこぼれた。
「……嫌です」
ぽつりと呟く。
「まだ終わりたくないです……」
涙は止まらなかった。
「みんなと……まだいたいのに……」
夕暮れの公園に、泣き声だけが静かに響いていた。
はい終わり!
これ楽しいね(?)
心痛いけどなんか書くこと自体が楽しい、
これすぐアイディア飛んでくる!
ちょっとこれ毎日投稿どころか1日に全部投稿しそうw
まぁ流石にしませんけど、
あっ
♡80で!
願望高いけどまぁいいか!
バイバイ!