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国木田「此処に居ったかぁ!!!だぁざい!!」
太宰「おや?隣にいるのは…」
太宰は一瞬驚いた顔をした、が其の顔は直ぐに元の戯けた顔に戻った
琥珀「ッ!!!!。僕は帰りますさようなら」
琥珀は脱兎の如く逃げ去った
琥珀「なぜなぜなぜ!何故彼処に太宰さんが!?」
琥珀は何処かへ電話をした
琥珀「ちょっと!首領!どういうことですか!?」
森「ん?あぁ太宰くんの事かい?」
琥珀「そーですよ!何で居るんですか!?僕、あの人の事苦手って知ってますよね!?」
森「うん、知ってたよ?まぁ頑張ってね」
プツッ
通話が切れた
其れと同時に琥珀は頭を抱え込んだ
琥珀「うーわっ此れだから…」
次回
入社前夜