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彼シャツ〜♡

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彼シャツ〜♡

1 - 第1話

♥

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2024年06月04日

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ヴァン × つぼ 付き合ってる設定ッ!!

今回の小説は自分の好きなBL漫画の一部分を切り取っています


「なぁ、ヴァンダーマー」

「なんだつぼ浦?」

「その、、ヴァンダーマーの家でお泊まり会してみたいッ」

「急だな、まぁいい、今から来るか?」

「、!、良いのか、今から行こうぜ!」

「分かった、」


「ほれ、着いたぞ」

「おぉ、ひ、広い、、」

「こんくらい普通だろ」

「あぁ、そうか」



時間が経ち夜になり

「ヴァンダーマー風呂はどこだ」

「そうだな、案内しよう。」

「ありがとうな、感謝するぜ」


風呂を上がり

「気持ちよかったな、」

つぼ浦は思考停止したのだなぜなら、、

「俺、、服持ってきてねぇじゃねぇか、!!!」

「うるせぇ!!!」

「くそ、怒られちまったぜ、でもねぇもんはねぇんだよな、、」

つぼ浦は棚の上にあるヴァンダーマーのシャツを見つけ

「勝手に借りるか、申し訳ねぇな

まて、これ、彼シャツってやつか、、//

ヴァンダーマーどんな反応するんだろ、、」


「ヴァ、ヴァンダーマー、、か、彼シャツ〜、//」

「つぼ浦、お前、、可愛いな、」

「うるせぇ、、//」

「素直になりなよ〜♡」

ヴァンダーマーがつぼ浦に近ずき


「う “ ぁ ッッ ♡ まっ れ ぇ “ッ!♡♡」

「残念ながら私は我慢が出来なくてね、♡」

「ちょっと 、 お ” ッッ♡」

「我慢しろ」と言わせないように奥を突いて妨害をする

「あ “ ぁぁ 、 ッ♡♡いく ッッ いっち ゃ ぅ ッ♡♡」

「つぼ浦が寝ても続けるから大丈夫だぞ?」

「鬼畜 かよ ッッ ♡♡ うぅ ♡」

「鬼畜?気持ちよさそうじゃないか」

「ッッ ♡♡ 言い返して ッッ くんなぁ ッ♡」

「はッ w、 癖でなすまない」

「く ッそぉ ッッ♡♡ 1回 ッぃ ♡ きゅ、 うけぇ ッッ♡♡♡ 」

「疲れたのか?少しだけ休憩さしてやろう」

そう言いつつも、小刻みに腰を揺らし

「何が休憩だよ、♡♡気持ちわりぃ、、♡」

「なんだ、ちょっとはマシだろ」

「焦れったいんだよ、ひ ぃ “ッッ!?♡♡」

「もうそろそろ休憩終わりでいいだろ」

「いき “なり ぃ “ッッ♡♡」

「すぐいったな、焦らされるのが好きなのか?♡」

「好きじゃねぇよッッ♡」

「嘘つけぇ、好きそうだぞ?」

「しょ ッッ うこはぁ 、♡♡ う ッッ♡ あ、ッ んの かぁ “? ♡」

つぼ浦はヴァンダーマーに目を合わせ「にひひ」っと笑い

「ほんとにお前はズルいなぁ 、 ♡」

「お ” ぁ ッッ♡♡ まて ッッ ご め “ ッッ♡♡」


次の日

「つぼ浦、これからは加減するから許してくれないか、?」

「、、//」

少しの間無視をするつぼ浦だった


個人的に一番好きなカプ

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