テラーノベル
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今回は私の大好きな曲の 曲パロです
是非なんの曲か当ててみてください.ᐟ
あと今日誕生日なんで祝ってくれたり、、
👉🏻👈🏻゛
水: あれ?僕どうしたの?迷子?早く帰らないと帰れなくなるよ?
赤:……
水:あんま無視されると悲しいんだけど、
水:僕の目をみて?ほんとに帰れなくなるよ?
赤:……
水:なんでそんな悲しそうな顔してるの?
赤:………この世から消えたいの、
水:じゃあ 僕と地獄に行かない? 笑
赤:え?
水:君の痛みさえも愛せるようになって僕らと同じになろーよ、そしたら楽にられるよ
赤:じゃあ地獄にいくよ、笑
水:ほんと、!?
赤:行くっていってんじゃん
水視点
夕暮れに1人の少年が神社へきた
その子はきっと辛いことがあり命を絶とうとしていた
普段は見放していたが少し気になったので地獄へ連れてってみることにする
そしたらきっと死にたく無くなると思ったからね
水:ねぇ、こわくないの?
赤:んーん、楽しい 笑
水:怖がってもいいんだよ?もう帰れないんだよ?
赤:ねぇ次はあっち行こうよ.ᐟ 笑 (手繋
水:っ、、、笑
水:行こっか 笑
この子がほんとに死んだら 僕はもうひとりじゃないのかな、?
水:そろそろ終わりだよ
赤:そっかぁ、 死ぬ前にあえて良かったよ 九尾さん
水:ほら 生まれ変われたら 次は幸せになれよ、
赤:っ、
水:なんてね、笑 ほら早くお帰り
赤:もういいよ 笑 人間なんてならなくても (手 引
水:っ!? ダメ、まだこっちにきたら、!!
赤:いいって 笑
でもこの子がいるなら僕はもう寂しくない、、
だめだ。 この子には幸せになって欲しい
水:ほら お帰り
赤:ぇっ、、?
水:じゃあね 人間さん
赤 視点
目が覚めると 神社の前に居た
頭に違和感があり 頭を触ってみると あの九尾が着けていた髪飾りが着いていた
赤:またくるから、ッ .ᐟ
誰もいない 廃れた神社に向かって 叫ぶ
赤:っ、.ᐟ
返事はないが優しい風がふわりと吹いた
♯⋱ 孤独の 九尾 さん
end
コメント
2件
わかりませんでした … 水赤ありがとうございます !!