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拉致監禁
首絞め
性的暴力 などの表現があります
ストーカーという単語が出てきます
キャラ崩壊している時もあります
kyngさんがヤンデレです
kyngさんは一人暮らしです
ご本人様❌口調がまだ掴めていないので、変なところがあったらすいません
地雷な人は戻りましょう↩️
kyng「」
hsrb『』
コツコツ
hsrbside
まただ、最近ストーカー被害に合ってると思う
さっき俺の後ろを歩く音が聞こえてきた
最初は俺の気にしすぎだと思っていたけど怪しくて右に左に曲がりながら歩いていたらまだついてきたから鳥肌がたったでも家に入る時には居なくなっていたし、嫌なことなどしてこないから大丈夫だと思っていたでも、一応相棒である小柳くんに相談したら気にしすぎだと笑われたからもう小柳くんには相談しないと心に決めてカゲツとライに相談したらカゲツトとライは心配してくれたし対策についても考えてみたけどいい対策が思いつかなくて結果終わるまで待つということになった被害があれば警察に言えばいいと言われたけど言えるいか自分でも心配しているそう考えているうちに家に着いたし、ストーカーもいなくなっていたので家に鍵を開けて家にはいる
『はー、疲れたぁー早く風呂入って寝よ』
疲れすぎたので、晩御飯は食べないことにしてまた明日の朝に食べることにした
朝
『はーねむ 』
今日はコラボの打ち合わせがあるから朝10時半に本社の前に集合するという約束をしている
何か連絡が来ているとおもって、携帯を触っていたら案の定マネージャーさんから連絡がきていたので連絡を見て返していると俺がちゃんとコラボすることを覚えているかという連絡だった俺は覚えていますよ今日は先輩とのコラボなんでねと返したらスタンプでOKとかえってきてすこし笑ってしまった
朝ごはんを食べて携帯を触ったり転がっていたら、あっという間に9時半になったから本社に行くため家を出る準備をしていると10時になったから家を出る
『いってきまーす』
いつものように誰もいない静かな部屋で1人挨拶をした
ーーーーーーーーーーーー
本社
少し遅れてしまったが大丈夫でしょう少し遅れたほうがいいはずだきっとそうそんなことを思っていたらみんな集まっていたので
『おくれてすいません 』
と謝ったら、大丈夫俺達も今来たところだからと言っていた
今日のコラボは、歌枠らしい
みんな歌がうまいし、コメ欄を見たらいい反応をしていて面白かったし、楽しかった
女性の先輩や男性の先輩がいてたのしかった俺の友好関係もひろがったな
コラボが終わって先輩に挨拶をして帰ろうとしていた時に携帯がふるえた
何だろうと思って見てみると小柳くんからの連絡だった
今日俺の家で飲まないという内容だった最近は忙しくて小柳くんと話せなかったからいい機会だと思って了承したそしたら、酒は持ってこなくていい今から俺の家に来いと言われたので携帯をポケットにしまって小柳くんの家に向かって歩き始めたでも俺はお酒が弱いし、一緒に飲んでいて面白いんだろうかと考えていたら小柳くんの家に着いたのでインターホンを押したら小柳くんが出て入っていいぞと言われたので家に入った
『お邪魔しまーす 』
『こんにちは小柳くん』
「よぉ星導」
久しぶりに会ったのに何にも変わっていなくて口元が緩んだ
『どんなお酒があるんですか?』
「結構度数高いやつと、ノンアルコールかな」
『普通のはないんですか』
「あるわけない!」
『ですよね』
「はやくのむぞ」
『はい俺はノンアルコールで 』
「度数の高いやつなわかった」
『はぁまあいいですけど』
ーーーーーーーーーーーー数分後
『だからこんなことが起きていたんですよね』
「笑なるほど」
ガンッ
「うぉ大丈夫か星導」
「おーい聞こえてねえか酔い潰れたなこりゃあ」
「酔い潰れるのに時間はかからなかったな酒弱すぎ笑」
「さ、地下に連れて行くか」
ーーーーーーーーーーーー1時間後
パチッ
『あれ、ここはどこ確か俺は小柳くんと小柳くんの家で飲んでいてそれで、あ!酔い潰れたんだ俺そっからどうなったっけ』
『でも先にここはどこか把握しないと』
キョロキョロ
場所を把握しようと辺りを見回したら、扉があったからそこから出ようと思って立とうとしたら全然立てなくて左足が重いかった左足を見たら足に足鎖がついてあって動けないことがわかったよく見たら部屋の中にはトイレ、風呂、ベットがあって生活できるような感じだったがキッチンはなかったドアは鍵がないと開かないような扉になっていた誰がこんなことをしたんだろうと考えていたらストーカーのことを思い出してストーカーがやったのかもという可能性を考えていたら誰かの足音が聞こえてきて急に緊張してきて俺は唾を飲んだ
コンコン
「入るぞー」
聞き覚えのある声に動揺を隠せなくて返事ができないままでいると扉が開いた
ガチャ
「あ、おはよう星導」
『え?お、おはようございます』
ありえないどうして小柳くんが
ここにもし小柳くんが俺をここに連れてきたとしても小柳くんは俺をただの友達だと思ってるからそんなことはないは…ず
「はは、何で俺が…みたいな顔してるな」
『なんで、わかって 』
「お前気持ちが顔に出やすいんだよ」
『そうですかというか扉を開けられたなら早くここから俺を出してください』
「いやだめだろだってお前がストーカーのことで悩んでいるって聞いたからお前を守るために俺が地下に運んであげたんだから逆に感謝すれよ笑」
『いや、確かに相談はしましたが、直接何かされるという被害がないの悩んでは、いないです』
「は?まぁこれから星導は俺と一緒に暮らすんだ」
狂っている確かに相談はしたけど小柳くんは俺の悩みについてはどうでもいいような感じだったのに裏ではそんなふうの思っていたなんて…しかも一緒にクラスとぜっっっっったいに嫌なんですが
『おかしいだろ』
「おかしくないだろお前のためを思っているんだから命の恩人にそんなこと言うか普通自分の立場を弁えろよ」
そういって小柳くんはジリジリ俺に近づいてきた
『ヒッ来ないでください 』
「黙れ」
意味ひとつない会話をしていたらあっという間に小柳くんが俺の目の前に来ていて何をするのか怖くて目を瞑った
『うぇっ』
目を瞑っていたら、何かわからない柔らかい感触が唇にあたった
『んふぅっはぁ“』
だんだん息が苦しくなってきて小柳くんの方を叩いたら、唇を離してくれたのでその隙に息をしようと口を開いたら後ろから小柳くんの手で頭を近づけられ、またキスをしてしまった
次は口に中に舌を入れてきてびっくりしてしまい肩が跳ねてしまったもし気づかれていたら恥ずかしい
『ふぅうぁッ//』
予想外に気持ち良すぎて喘いでしまった小柳くんの方を見たら、優しそうに微笑んでいたので言葉にできなかった流石に息ができなくなってきたのに小柳くんは離れなくて肩を殴ったらやっと離れてくれたから肩で息をする
『はぁー、はぁ、ー』
俺が息を整えていたらニコニコと眩しい笑顔を向けてきたので顔を逸らしたら急に顎を片手で掴まれ小柳くんの方に向けられた
「照れてんのかわいい」
『照れてない!! 』
「あぁ、そうか」
「あ!俺やって見たいことがあるんだよね」
『ええー嫌な予感がします絶対に俺じゃなきゃだめなんですか』
「だめお願い(上目遣い)」
『うっ俺その顔弱いの知ってますよね』
「うん知ってるだからお願いしただからいいでしょ」
『はぁ、わかりましたいいですよただし、あんまり強く絞めないでくださいね 』
「うんわかってるって」
「じゃあ、遠慮なく」
『遠慮してくッ』
ギュッ
『く”ッうぁ…’’お…ッふ』
覆い被さるように急に首を絞めてきてびっくりして反応はできなかったが声が出ていて自分が嫌になった
「ふはっあんがいい反応してんじゃん嫌でも気持ちいだろ」
気持ちいと言っている意味がわからなかったけど首を絞められているとだんだん気持ち良くなってきた
『あッああ”くるじ…もうやめっ♡』
「やめろっていわれてやめる奴がいるかよ笑」
やばいどんどん気持ち良くなってきた
苦しいのに、気持ちいとかドMかよ
「気持ちい?」
『きもぢい…ぁ”ら、♡もうヤッめ』
「ははイきそうだな」
「(耳元でイけよ)
『うぁー//♡〜〜〜ッ♡♡♡』
ドピュ–
「イったな恥ずかしくないの?友達の前同期の前でイって」
『はー///♡はずか…しい』
達してしまった
それでも、小柳くんはまだ首を絞めていて苦しい
『ぢぬじぬ“からや〜♡♡、めッ』
「無理無理もっと強くするからな」
ぎゅーーっ
『ピュー、フューフュー 』
ついには喉から知らない音が鳴ってきた
「おーい大丈夫か死にそうな顔してるけどけどこれはこれでいいな」
『きも、』
「そんなこと言ってられるのは今のうちだけだぞ苦しくないのか」
『カヒュー』
やばいこれ意識なくなりそう
コテン
「気失ったか気持ちよかったんだなしかもイったし処理誰がすると思ってんだかまぁいいや、」
kyngside
最初は星導を地下に連れてきたら嫌われると思っていたけど結果気持ちよくなっていてよかった
だいたい星導がストーカーにあってるなんて許せないわ誰だよストーカーしてる奴はでも今日はお酒を飲んで酔ってる星導もみれたし、首絞められて気持ちよくなってる、苦しくなってる顔も見れたから最高だった地下に連れてきてよかったこれはもう監禁かキスしただけであんな可愛い反応を見せてくれるとはあの反応を見たらまだキスも初めてだし童貞処女だろうなこれからは俺好みに強調していくか酷い扱いをするかどっちもすりかどっちにしろ今後が楽しみだ
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力尽きました
今回めっちゃたくさん書けたんですがRシーンが少ないし会話が少ないので次の話ではもっとかいわをふやしていきたいです