注意↓
桃赤
Rあり
赤sdie
桃)行ってくるね〜
赤)行ってらっしゃい!
バタン_
ないくんが家を出た後バタンと扉が閉まる。
今日は平日。りうらは今日は休みでないくんは仕事だった。
赤)さっき食べた皿とか洗うか
1日中暇だから家事をしようと思った。
赤)………
案外すぐにやる事がなくなってしまった。
赤)……はぁ〜…
こんなにも早く家事が終わるなんてびっくりした。
赤)スマホでもするか…
結局スマホに頼るしかなかった。
いつの間にか夕方過ぎになってしまった。
赤)あ、ないくんとりうらの部屋の掃除してないや
今気づいた。部屋の掃除をしていないこと。
赤)掃除するか〜……
重い足を前へ前へ踏み出す。
りうらの部屋の掃除は終わり次はないくんの部屋を掃除する。
赤)片付いてるといいな〜…笑
なんて思ってしまう。今更になって部屋の掃除だなんて気が重い。
ガチャ_
赤)んわ、めっちゃいい匂い
わざわざ匂いを嗅いでしまう。我ながら気持ち悪いと思う。
今はないくんはいないのにまるで抱き締められているような感覚。
赤)………ないくん…
ないくんがまだ帰ってこない。この匂いを嗅いで平常でいられるか。
赤)…………ちょ…ちょっと…だけなら…
と言ってりうらは服に手を掛けた。
桃sdie
時刻は午後10時になっていた。
桃)早く帰らなきゃ……!!
愛しのりうらが待っている。早く帰らなくては。
乱暴に鞄を掴んで会社を出た。
桃)はぁ…ッ″はあぁ…ッッ
一刻でも早く家に着きたいので駆け足になる。
桃)りうら、まだ起きてるかな…
りうらは明日、仕事があるので寝てしまったかもしれないと心配する。
少しでも会話をしたいのに。
桃)ただいま〜……
家について一声告げる。
返事はないもしかして寝ちゃたかな〜…。
リビングに行くとご飯は用意されていなかった。
可笑しい、いつもならりうらは必ずご飯は用意してくれるのに。
心配になって急いでりうらの部屋に行くことにした。
ガチャ_
開けるとりうらはいなかった。
桃)りうら!?
思わず大声をあげる。残ったのは俺の部屋にしかいない。
次は俺の部屋に行く事にした。
赤sdie
赤)んあぁ…ッ″あぅ、…ッッ、ッ″//
ないくんのワイシャツを来て性行為をする。
いわゆる彼シャツと言うやつ。
ワイシャツと部屋からないくんの匂いがして更に興奮する。
赤)あぁ、ッッ、ッ″!?//
思いっきり指を奥に突っ込む。
イイトコロに当たったのか達してしまいそうになる。
赤)ああぅ″…ッッ、ッ…イくぅ、…イくぅ……ッ″!!//
桃)イっちゃ駄目でしょ〜?♡
突然ないくんにりうらのちんこを掴む。
赤)んぇ…ッ″!?//
赤)な、ないくん…!?//
桃)ないくんだよ〜♡
桃)てか、なーに1人でシてたの?♡
知ってるくせにわざと聞きに来る。
赤)………ッ″//
桃)言わないとイかせないよ?
赤)あ、…えっーと……ッ//
赤)か、…彼シャツ……し、してました…ッ″//
すっごく恥ずかしい。ないくんの部屋でないくんのワイシャツで性行為をしていたなんて。
桃)ふーん…♡
桃)よく言えました♡♡
赤)あぁ、…ッ″!?//んあぁ…ッッ、ッ//
と、言ってりうらのちんこを離す。そうすると同時に達してしまった。
桃)ちょっ、りうらのせーし俺の顔にかかっちゃったんだけど?笑
赤)あ、えと……//
桃)舐めて?
自分の精子を舐めろと言われる。自分のだなんて最悪だ。
桃)わ…分かった…//
でも、今はないくんに逆らっちゃ駄目な気がして仕方がなく舐める。
ペロッジュルッ″♡♡
桃)ん″ん…ッ″//
赤)ぉ″え…ッ、ッッ
不味くて吐いてしまいそうになる。
桃)ちゃんと飲み込んで?
赤)ぉ″…ッう…ッッ
不味いが耐えながらちゃんと飲み込む。
桃)んふ、偉いじゃん♡
頭を撫でてくる。それがなんだか居心地がいい。
桃)てか、今日のりうらめっちゃエロいんだけど…♡♡
赤)……へ、変なこと言わないでよ…ッ//
桃)事実なんだも〜ん♡♡
確かにないくんから見たらエロいかもしれない。
だって自分のワイシャツを着ていて汗ばんでいるんだから。
もう、ないくんの理性は飛びかけているだろう。
ドサッ_
桃)ねぇ、もう我慢できないかも…♡♡
そう言いりうらを押し倒す。
赤)いいよ…ッ″来て…ッ♡♡
桃)止まらないからね…♡♡
赤)うん…ッ″♡♡
桃sdie
水音を立てながらりうらの奥を突く。
赤)ああぅ…ッ″//あぁ…ッ、ッッ//
いやらしく喘ぐりうらを見ているだけで興奮してしまう。
桃)そんなに気持ちいいの〜?♡♡
と、言いさっきより奥を突く。
赤)おぉ″…ッ、ッッ!?//あぁ~…ッ″!?//
桃)んは、かーわい…♡♡
りうらは喘ぐと言うよりかは少し叫んでいた。
急に勢いよく奥を突かれびっくりしたのだろう。
赤)な、…ないくぅん…きしゅ…♡♡
キスを求めてきた。上手く呂律が回っていないのが可愛い。
桃)いーよ♡♡
と、言いりうらの唇にキスを交わす。
りうらの唇に長くキスをする。
赤)は、ぁ…ッ//
そうするとりうらは呼吸をする。その隙を狙ってりうらの口内に舌を入れる。
赤)ん″…ッ!?//
りうらはびっくりした様な顔をした。
赤)は、…ふぅ…ッ″//
ピクピクと肩を揺らし小刻みに呼吸をする。
桃)……ッ″♡♡
そうして、りうらの歯列をなぞる。
赤)あ、んぅ…ッ″//
そうするとりうらは気持ちよさそうな息ができなくて少し苦しそうな顔をする 。
桃)ぷはぁっ…♡
赤)ぷはぁ…ッ″//
りうらの口内から舌を出す。そうするとりうらと俺の唾液が混ざった銀色の糸を引く。
赤)はぁ〜…ッ″//はあ ぁ…ッ//
桃)なーに休憩してるの?
桃)休んでる暇ないよ〜?♡♡
赤)ああぁ…ッ″!?!?//あぅ~…ッ″んぁ…ッ″、ッッ//
桃)まだまだ付き合ってね♡♡
そうして、りうらを犯し続けるのだった。
コメント
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彼シャツはえろすぎる(( あーるすぎてきゅんだわ…(?? 桃赤もよき~っ、!!!︎💕︎✨