⚠︎︎注意⚠︎︎
・猫耳
・♡喘ぎ
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ギフン「 サンウ!! 涙 」
サンウ「 ん…? 」
サンウ「 どうしたヒョン…
というかどういうジャージの着方だそれ… 」
ギフン「 助けてくれ!
目覚めたら猫の耳としっぽがついてたんだ!! 」
サンウ「 ・・・夢か? 」
ギフン「 現実だよ!! 」
ギフン「 耳を隠すために
こんなジャージの着方してるんだよ! 」
サンウ「 …と、とりあえず見せてくれ 」
ギフン「 …ん… 」
サンウ( 本当に着いてる… )
ギフン「 こんないい歳したおっさんの
猫耳なんて需要ないだろぉ… ベソ… 涙 」
サンウ「 …いや… 」
サンウ「 可愛いよ、ヒョン… 」
ギフン「 ・・・ 」
ギフン「 ?! /// 」
ギフン「 さ、サンウヤ… 」
トサッ( 押倒
サンウ「 皆が起きるまでになんとか
しよう ♡ 」
ギフン「 は、はひ… 」
ギフン「 ん、にゃぁッ // ♡
さ、んうぅ…っ、しっぽ、やめ、ッ♡♡ 」
サンウ「 ヒョン、声抑えないと
皆にバレる… ♡ 」
ギフン「 ッぅ、はぁ…〜ッ // ♡♡
〜ッん゛ぅっ ♡ 」
サンウ「 きっと精を出したら元に戻る… 」
サンウ( こういうシチュって
大体そうだろ…()
ギフン「 おれだけ、はず、かしぃ… ///
〜ッんぅ、にゃぁ゛ッ ♡♡ 」
サンウ「 ッ… ♡ 」
サンウ「 俺も恥ずかしい格好になれば
いいのか? 」
ギフン「 へ…? ♡ 」
サンウ「 ヌギ…( 服脱 」
ギフン「 さ、んう…? // 」
サンウ「 慣らすぞ 」
グチュ… ♡( 指入
ギフン「 ひうッ?! ♡♡
な、んで、そんなとこ…ッあぁ // ♡♡ 」
サンウ「 指、増やすよ 」
ギフン「 ふ…ッふぅ…っ…んぁ ♡♡ 」
サンウ「 ヒョン、服噛んで
声抑えないと… 」
ギフン「 ん゛ッ、んぅ〜…っ /// ♡♡ 」
サンウ( 可愛い… )
サンウ「 …そろそろ解れたか…? 」
ジュポッ… ♡( 指抜
ギフン「 ふ…ぁ ♡♡ 」
サンウ「 ヒョン、挿れるぞ 」
ギフン「 ?! まて、! ///
いまいれたら…ッ 」
サンウ「 …ごめん、/ 」
ズプッ ♡
ギフン「 んにゃぁ゛〜ッ ♡♡ 」
サンウ「 ! 」
ビュルルッ ♡
ギフン「 は、はぁ…ッ ♡♡ 」
サンウ「 挿れただけでイッたのか…? 」
ギフン「 〜ッうるさぃ、! //// 」
ギフン「 ま、!とまれぇ…ッ ♡♡ 」
サンウ「 もう少し耐えてくれ… ♡ 」
ギフン「 ぅ、ッん゛♡♡ 」
サンウ( きつい、♡ )
サンウ「 ヒョン、出すよ… 」
ビュルッ ♡
サンウ「 〜ッ、♡ 」
ギフン「 はぁ…はぁ…ッ ♡♡ 」
サンウ「 抜くよ… 」
ギフン「 ッん、ぁ… ♡ 」
サンウ「 …そんな寂しい顔するなよ 」
サンウ「 また挿れたくなる… 」
ギフン「 …時間があるときな… 」
サンウ「 ! ほんとか…って、
ヒョン、猫耳…しっぽも 」
サンウ「 消えてる 」
ギフン「 !! ほんとだ… 嬉 」
ギフン「 よかったぁ〜…
助かったよサンウ〜 」
サンウ「 あぁ 」
サンウ「 可愛かったけど 」
ギフン「 ?! /// 」
ギフン「 ぅ、… /// 」
サンウ( なんでこんなに可愛いんだろう… )
サンギフ自給自足。
456受けがもっと増えますように🍀
次はだれ書こう🤔➿
いいねくれぇ…()
コメント
5件
テラメベではサンギフすくないからめっちゃさいこう🥹🥹天才ですかいや天才ですね
誰かお墓持ってきて( ´ ཫ ` )