リクエストありがとうございます❗
🌩🦒 × 🤝
▫ お仕置
▫ 分からせセ
▫ 超微 📄 × 🤝
▫ 本作品は完全二次創作であり、ご本人様とは全く関係ありません
▫ 本編中、ライバー様方の名前は伏せません
地雷さん注意❗❗❗
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( 🌩🦒side )
「 ふわぁ… 」
今日は朝まで配信、その後寝てそれから事務所へ行く。
最近忙しくてテツとえっち出来てない、というかまともに話すこともできてない
ヒーロー活動とか配信とか収録とかでお互いすれ違いが起きている状態で寂しい。でも今日はテツと先輩方と一緒に収録だから多分話せる
そうウキウキしながら体を起こし、出かける支度をした。テツは今日も朝早くから任務らしく、一緒に事務所へ向かうことが出来なかったのが少し不満だが早く行った分早く、そして長くテツと話せると思い、不満な気持ちを抑えた
【 事務所 】
事務所に着くと忙しそうに仕事をしている人やのんびり休憩している人などたくさんの人がいた
しばらく歩くと、今日の俺の控え室が見えてきた
「 おつかれさまでーす… 」
『 あ!リトくんじゃーん!お疲れ〜!! 』
控え室の扉を開けると上機嫌でにこにこしている俺の愛しい恋人が座っていた。あと先輩
「 お疲れテツ〜、先輩方もお疲れ様ですぅ〜… 」
『 ねぇリトくん聞いてよ〜!さっきさー!初めてシガーキスっての?したんだけどさ〜! 』
「 は? 」
『 え? 』
「 あ、いや、なんでも。そんで〜?笑 」
シガーキスをしてみた、そう聞いた時いつどこで誰とやったのか聞きたくなるのを抑え、平然を装う。口と口じゃなくてもキスはキス、これはもう浮気だろこいつ。そう思いながら仕事に臨んだ
【 帰宅 】
結局機材トラブルで今日の収録はなしになり、早く帰ることが出来た
『 いや〜残念だったな〜! 』
『 もっと先輩と話したかった〜!! 』
家に着くなりそう呟くテツを見て、俺の中の何かが切れたのかテツの手をガッと掴み、強引に寝室へ連れていった
( 🤝side )
今日は久しぶりにリトくんと話せるだろう、そう気分が上がっていた。
控え室、今回は先輩も含め全員が同じ部屋だったらしく、喫煙はちゃんと喫煙所へ行かないと出来ない状況だ。が、喫煙所の場所が分からない…困った…。そう思っていたが、今日の収録メンバーに丁度四季凪先輩がいることに気がついた
『 …四季凪せんぱぁい、 』
〈 なにどうしたの笑 〉
『 喫煙所の場所が分からないので…教えてもらえませんかぁ… 』泣
〈 あ〜いいよ笑 〉
優しすぎる先輩、一生ついて行きますっっっ…!そう心の中で誓いながら、先輩について行くと喫煙所が見えてきた
『 ほんとにありがとうございます! 』
〈 いーよいーよ笑 〉
〈 てかちゃんとライターとかある?大丈夫?笑 〉
『 すぅー… 』
〈 あーあ笑 〉
俺としたことが…と、思っていたら隣からカチッと音がし、見てみると先輩がタバコに火をつけていた
『 !!! 』
『 もしかして! 』
「 ん、火どーぞ笑 」
ライターから貰えれば、と思ったがせっかくだからタバコからもらうことにした。無事火がつき、咥えながらすーーっと息を吸うと、体内にニコチンが入ってきてこれこれぇ!!となる
『 いやまじありがとうございます!! 』
〈 いやいやいいよ笑 〉
〈 丁度私も吸いたかったし笑 〉
『 先輩が優しくてよかったっ… 』
つくづくそう思う
【 控え室 】
先輩と控え室に戻り、他の先輩方ともまた話を始めると、扉がガチャっと開いた。目線をやるとそこには俺の恋人のリトくんがいた。同棲しているというのに最近お互い忙しくて話せなかったから、やっと話せる!と思い、つい、つらつらとさっきあったことを話してしまった
話終わったあと、明らかに機嫌の悪いリトくんを気にしながら収録を待っていた
結局機材トラブルで収録が別の日に変わり、今日は解散となった
【 家 】
家に着き、少々愚痴をこぼしながらもくつろぐための準備などをしていると、突然リトくんに手首を力強く掴まれ、寝室の方へ連れてかれた
溜まってるのかな、久しぶりだもんな、そんな浅はかな考えとは違ったみたいだ
【 寝室 】
寝室に着くとベッドにドサッと押し倒され、目の前がリトくんでいっぱいになって照れてしまう
「 …シガーキス?先輩ともっと話したかった? 」
『 リ、リトくん? 』
いつもより低いトーンで話され、戸惑いながらも声をかけると、突然強引にキスをされる
『 んっんん〜!!ふぁ、んぁ、♡ 』
久しぶりの感覚に感じてしまい、声が漏れる。30秒ほどの深く、長いキスが終わり、息を切らしながら少し休憩していたその時、後ろのアナに違和感を覚え、目線をやると俺のアナに指を入れているリトくんがいた
『 んっあぁッ!♡まっ、リトくッ…♡ 』
待ってと言っても止めてくれない、でも本当に久しぶりすぎてか感度がいつもより高く、不本意にも感じてしまう
『 あ”ッ!!♡、やば、ィく〜ッ♡♡ 』
『 はぁはぁッ、♡ 』
全身を震わせ、絶頂するとアナから指を抜かれた。瞬間に指とは比にならないくらい太く、そして長いものが結腸手前の奥深くへいれられた
『 かひゅッ!?♡♡ 』
「 お前の恋人は俺だろうがよ、 」
「 何恋人以外とキスしてんだ 」
『 あぁ”〜ッ♡ごめっなさ”っ♡♡ 』
嫉妬で狂ったかのように奥をガツガツと突いてくるリトくん。イくのが止まらない
『 やぁ”!♡も、いきたくな、っ♡ 』
「 逃げんじゃねぇよっ…! 」
ずっと甘イキしてるのがつらくなり、逃げ出そうとするも腰をがっちり掴まれており、逃げれるはずもなく、逆にもっと奥へ押し込まれ、ぐぽっという音と一緒に結腸へはいっていった
『 ひゅ”っ…??♡ぁぅ”?♡♡ 』
「 ♡ 」
腹に異物感を覚える、目の前がチカチカする、この2つで頭がこんがらがって真っ白になってもう気持ちいことしか考えられない
『 ぁっ、ひ?♡♡ 』
またゴツゴツと奥を突かれる度に声が漏れ出てしまう
『 お”ッお”ッお”ッあぁ”〜ッ♡♡ 』
「 はぁかわい、♡ 」
「 やっぱテツは俺のものだもんな 」
『 ぅ、?うん、♡ 』こくこく
リトくんの言っていることは分からないが、とりあえず頷くとナカで大きくなるリトくんのモノ
「 お前はホントッ、!!♡ 」
また強引なキスをされる。でも、さっきとは違う、暖かくて優しくて、でも激しいキス。リトくんの吐息が聞こえる。それすらも俺を気持ちよくさせてきてもう訳が分からない。そこで俺の意識は途切れた
─翌日─
目が覚めるといつもはえっち後、絶対に隣にいるはずの恋人がいなくて寂しい気持ちになる。体を起こし、痛む腰を擦りながらリビングへ足を運ぶと、机の上に置かれている置き手紙らしきものとデカイおにぎりに気づく
本当は隣にいてやりたいけど急に任務入っちゃった、ごめん。多分腰痛いよな、無理させてごめん。メシ食えたら食って暖かくして待ってて、すぐ終わらせてくるから!!
『 ふふ、 』
愛情がこもったような暖かいメッセージを見ると、つい口角が上がってしまう。リトくんが言ったようにちゃんとご飯食べて暖かくしたまってるね、そう心の中で伝えながらベランダに出てタバコを吸う
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スクロールお疲れ様でした❗
リクエストありがとうございました♪
PS.フォロワー様100人本当にありがとうございます😭自己満、趣味程度で始めたのにこんなにも見てもらえるとは…。❗✨気分投稿になるのでリクエスト等いただいても遅くなってしまう可能性がありますが、これからもよろしくお願い致しします♪💕
コメント
12件
いやもうほんとに主さんの語彙力が大好きです全部大好きですなんならいつも楽しみにしてます😘😘😘
めちゃくちゃ刺さりました!! ありがとうございます😭