【 お酒 】
🌪 × 🔫 ╎ 現パロ
🔫 side .
ソファに座り、缶ビールを片手に
テレビを見る。
時計は21時を指していて、兄貴は仕事が
忙しく、日付が変わったぐらいに
帰ってくるのだが…明日が休日の為、
早めに帰ってくるらしい
🔫「 兄貴まだかな~… 」
そんなことを考えていると 玄関から
兄貴の声がリビングにまで聞こえてきた。
帰ってきたのだろうと思い、
玄関の方まで迎えに行く
🔫「 兄貴~ 、 !お疲れ様~ 」ニコッ
🌪「 おう遅くなっちまったな 」ナデッ
久々に兄貴とゆっくりいられると感じると
無意識に兄貴の胸へ飛び込む 。
🌪 「 珍しいな 、酔ってんのか ? 」
🔫 「 別に~ … 酔ってない … 」 𓈒𓏸︎︎︎︎
🌪 「 ホントか ~?顔が真っ赤だぞ 」 笑
兄貴は両手で俺の頬を持ち、顔を上げさせ
くすりと優しく微笑んだ 。
🔫 「 兄貴 … おれ 、さみしかった … 」 ギュッ
🌪 「 ごめんな 、寂しい 思いさせちまって 」
兄貴 が 申し訳なさそうに 謝る 。
そんなのも 容赦なく 俺は 上目遣いで 、
🔫 「 だからさ … 抱いてよ 。 」
🌪 「 は 、、? 」
そのまま 兄貴を床に 押し倒し 、
唇 を重ねる 。
🌪 「 ッ 、ちょっとまて … っ 」
🔫 「 あにき … おねがい 。 」
少し 悩んだ末 、兄貴は 首を縦に振った
俺を座らせ 、「 はぁ … 、、 」 とため息をつく
🌪 「 どうなっても 知らねぇぞ … 」
🔫 「 いいよ 、あにき なら ぜんぶ 。 」
🌪 「 少し 、甘やかしすぎたかもな … 」 笑
そう 呟いた 兄貴は 、俺を 姫抱きし 、
寝室まで 連れていかれる 。
ベットに降ろされ 、服を脱がされていく
🌪 「 寂しい 思いさせちまった 分 、 」
「 沢山 、可愛がってやるからな 」
唇が重なり 、舌が入ってくる 感覚に 、
俺は キス だけで 頭が 真っ白になっていく
🔫 「 ンッ … ♡あにき … っ ♡♡ 」
🌪 「 はッ 、、どうした 、玄弥 。 」
🔫 「 その … 下 、もう解かしてあるから … 」
自分の発言 に 恥ずかしさを感じ 、
両手で 目を隠す 。
🌪 「 そうか 、痛かったら 言え 、な? 」 ニコ
そっと 優しく笑う 兄貴 に 、
俺は 首を 縦に振る
自分の中に兄貴のが 入ってくるのが分かる
少しキツいが 、慣れてくると快感が
襲ってくる 。
🔫 「 ぁ゛ッッ ❤︎❤︎ はッ … ッ ❤︎❤︎ 」
🌪 「 気持ちいいか 、玄弥? 」 笑
🔫 「 あに゛きッ … きもち ッッ … ぃ ❤︎❤︎ 」
少しづつ 速度が上がっていき 、
奥を突いてくる 。
🔫 「 もッ … イっちゃ 、ッッ ❤︎❤︎ 」
🌪 「 早いな 、ほら玄弥 。イっていいぞ 」
🔫 「 ~~゛ッ ❤︎❤︎ 」 ( 逝
疲れたから一旦 終わり 。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!