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srhb
R18
ご本人様とは関係ありません。
2月14日はバレンタインデー。
恋人や友達にチョコを送る日。
俺も例外ではなく、彼氏と友人にチョコレートを作っていた。
「よし!」
カップケーキを作り、ランドリーに向かう。
全員に招集をかけておいたからもう来ているだろう。
「よ!」
「たらい、いったい何の用です?」
「呼んだ奴が最後にくんのかよw」
「あ、ひばり~」
各々様々な反応を返す。
あ、アキラと奏斗これ徹夜したな。
「ほい、ハッピーバレンタイン。」
ラッピングしたカップケーキを差し出すとみんな目を丸くする。
「え?作ってきたの?」
「おん。」
「ありがたくいただきますね。」
「おいしそ~」
すでにラッピングを開けたセラおがカップケーキを見て目を輝かせる。
「僕も食べよっと。」
「ココア淹れてくるなぁ」
「バレンタイン使用だ…。」
コーヒーではなく。全員分ココアを入れ持ってくる。
わくわくとした様子でセラおと奏斗が待っていた。
「はい、アキラは書類見るの禁止。」
アキラが睨んでいた書類を抜き取り、ココアを置く。
「ありがとうございます。」
「ちゃんと寝ろよ~」
「…はい。」
「今の間は何だ?」
おとなしくココアを飲み始めたアキラに安心して、二人にもココアを渡す。
「うまぁ」
「マシュマロいれてみたんよ。」
「いいね~」
わちゃわちゃしながらブレイクタイムを楽しむ。
喜んでもらえたようでよかった。
ニコニコしてるとセラおが近づいてきた。
「今日俺の家に来ない?」
うれしいお誘いに胸が高鳴る。
「おん!」
―――――
「お邪魔しまーす…。」
「お邪魔されます?」
奏斗とアキラと別れ、セラおのおうちにやってきた。
なんとなくそわそわしてしまうが、セラおはすぐにする気はないようで手を出してこない。
というか、なんか怒ってる?
「雲雀ぃ…」
「ぅわ、」
隙をつかれ抱きしめられ、倒れこむ。
ぐりぐりと頭を押し付けられ少々痛い。
「うぅ…雲雀らしいっちゃそうなんだけどさぁ…。」
「どしたん?」
「…笑わない?」
「おん。」
「幻滅しない?」
「いつでも大好きやよ。」
「…た。」
「なんて?」
「だからぁ、彼氏の俺と、二人に渡したのおんなじなのって。」
「ああ。」
ようやく合点がいった。
これはたぶん
「嫉妬?」
「そうだよ。」
ほっぺを膨らましたセラおと目が合う。
セラおでも嫉妬とかするんだと思いつつ、頭を撫でる。
「セラおにはもう一個あるから。」
「ほんと!?」
「おん。なんやと思う?」
「えぇ、なんか強請ってるみたいにならない?」
「ならんならん。」
「じゃあ、なんだろ、雲雀が歌聞かせてくれるとか?」
「んー。違うけど、後で聞かせてやるな。」
「正解は?」
「正解は…。」
セラおに近づき、耳元でしゃべる。
「俺♡」
―――――
「あ、♡♡んふ♡♡」
俺の言葉に理性の糸が切れたのか、荒々しくセラおに抱かれ始めて時間がたった。
「何で余裕そうなの」
「せらおかわいいなぁって♡ん♡♡おっきくなった♡♡♡♡♡」
腹の中で質量を増していくソレに笑みがこぼれる。
セラおも俺のこと大好きなんだって実感する。
「雲雀の方が可愛いよ。」
「セラおも可愛いの。」
「…俺が抱いてるはずなのに雲雀が余裕あるのなんか腹立つ。」
「お”♡♡♡♡♡♡♡」
ズン、と奥に入れられ、汚い声が出てしまう。
セラおがにやりと笑った。
「おれね、雲雀の余裕ない汚い声何気に好きなんだよねぇ。」
「お”♡♡♡あん♡♡♡♡♡」
ごちゅごちゅと穿つのはやめず、セラおはいう。
「だからさ、」
結腸の扉をたたく音がして、さすがに慌てる。
「せら、♡♡♡♡そこはっ♡♡♡♡♡♡」
「もっと余裕ない汚い声出して?」
「お”♡♡♡ほぉお”お”♡♡♡♡♡♡♡♡」
奥をぶち抜いて、セラおが笑う。
逆に俺は余裕がなくなって、腰ががくがくと震える。
ナカを絞めてしまい、その感覚にも感じてしまった。
「はぁ、最っ高。」
悪い笑みを浮かべセラおが動き始める。
抵抗なんてできるわけがなく、されるがままだ、
「いきゅ♡♡♡せら、いっちゃうぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」
「いいよ、イって。」
「きゃあぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」
低い声でささやかれ、声だけで行ってしまう。
セラおは目を丸くして、また笑った。
「雲雀俺のこと大好きだね。」
お前だって、と思ったが声が出ない。
もはや意味のある言葉を出せなくなっていた。
「ねぇ、イきそう。出していい?てか出すね。」
聞かなくったってわかってるくせに。
ナカのものが一層大きくなって準備を始める。
「だして♡♡♡」
「っ、」
どくん、と入ってくるあったかいもの。
「あ、♡♡あぁう♡♡♡♡♡♡あちゅいの♡♡♡♡きてりゅぅ♡♡♡」
幸福感が増して、力が抜ける。
「いいよ、寝ちゃっても。」
「んふふ」
セラおの言葉に甘えさせてもらうとしよう。
「せらぁ」
「どうしたの?」
「大好き♡」
「俺も好きだよ」