うふふふ最近♡とコメントとランキングインまで、嬉しすぎますねこれはほんとに☺️
いやもうほんとありがとうございます!! これからもがんばります💪💪💪
それでは!行ってらっしゃい〜👋
ーー 鳴海視点 ーー
ゴリュッ、ゴリュッゴリュッ、♡
鳴「ぉほぉ”〜ッ、?♡」
保科の匂いいっぱいするぅ”っ、♡
保「たまには服着たままやるのもいいですね〜、僕のやけど、♡」
鳴「っぁ”、♡ はふっ、♡」
保「僕の匂い好きやったんやろ、?♡」
「今も顔隠してますけど、ど〜です?♡」
鳴「ぁッ、♡ 保科のッ、匂いするぅ”っ、♡」
気持ちすぎてっ、頭もってかれそッ、♡
保「そ〜ですか、♡」
ゴリュゥッ、♡
鳴「ぁひ”ぃっ、!?♡」ビュルルッ、♡
保「随分とよがってまぁ、一応お仕置きなんやけどなぁ、♡」
ゴリュッ、!♡
イったのにぃ”ッ、身体と頭ビリビリするっ、♡
鳴「ん”ッ、ひゅぅッ、♡」
保「ど〜しよ、結腸責めとかでもえぇんやけどなぁ、それじゃおもんないし…、♡」
鳴「ぁッ、はッ、んはっ、?♡」
保「ん〜…、ぁ、♡」
な、なんか思いついてっ、ろくなことじゃないだろーなっ、♡
鳴「っ…、♡」
保「鳴海さんが、僕の女の子になる練習でもします、?♡」
おん、なッ…、?♡
鳴「っは、ぇ、?♡」
保「もう変な奴に抱かれないように、♡」
抱かれないってッ…、♡
鳴「そッ、それって、どーいぅッ、?♡」
保「ん〜?♡ 開発ですよ、性感帯の、♡」
鳴「っぇ、へ…ッ、!?♡」
かッ、かいはつ、だとっ…、!?♡
保「今は耳だけやけど、他にも弱いとこつくる〜とか、あとはもっと敏感にするとか、?♡」
鳴「っへぁッ、ぃッ、いゃッ…、♡」
保「前から耳はちょ〜っとだけ開発してたけど、♡」ボソッ、
鳴「、? なんか言ってっ、?♡」
保「ん、?♡ なーんも言っとりませんよ、♡」
「それよりほら、始めましょ、?♡」
今でさえ耳元で言われるとゾクゾクするのにッ、これ以上なんかされるのはまずぃッ、♡
鳴「っぇあッ、そ、れはッ…、♡」
保「なんです、?♡」(圧)
っ”、圧つよッ…、//
鳴「ぇッ、ぁ、ぇっとぉ…、そのっ、//」
保「なんか言うたらもっと酷いことになってまうかもなぁ、?♡」
こいつっ、まじでヤる気でッ、♡
鳴「くそッ…、♡」
保「んふっ、じゃぁまず弱いとこをふやす方からはじめましょーか、♡」
きゅッ、急にっ、? なんとかできないかッ、/
鳴「っ、ぇとッ、どッ、どーやってっ、?//」
保「ん〜、どこがえぇかなぁ、? 2つくらいは性感帯ほしいですよね、耳とあと1つ、♡」
逆効果だったぁ”ッ〜、!/ ゃばいッ、すぐにでも始める気だッ、!/
鳴「はぁッ、!?/ そそそんなことッ、/」
保「鳴海さんもえぇでしょ、ね、?♡」
ほんとにやられんのかッ、さぃあくッ、/
鳴「っ、ぁぅッ、/」ウルッ、
保「そんな涙ぐまれても困りますって、虐めたくなるやんっ、?♡」
鳴「っはぁッ、!?//」
保「どーしよっかなぁ、♡ ぁ、乳首とか開発したら、今着てる服と擦れて感じやすくなるしえぇんじゃないですか、?♡」
鳴「っ、!// よくそんなこと思いつくなッ、!//」
こんのドSめっ、!!//
保「そりゃど〜も〜、♡」
スルッ、♡
鳴「んッ、♡」ピクッ、
でも開発って言うても、乳首なんか女しか感じないんじゃッ、?♡
保「服ん中あっつ、♡」
鳴「ちょッ、どけろっ、手つめたぃッ、♡」
保「ぃやです〜、♡」
グニッ、♡
鳴「っひぅ”ッ、?♡」ビクッ、
っはッ、?♡ 今のボクの声かっ、!?♡
保「っんは、意外と感じるやんッ、?♡」
グニッ、カリカリッ、♡
鳴「っぃう”ッ、♡ ん”ふっ、♡」(手覆)
なんでっ、嘘だろっ、?♡
保「ふ〜ん、♡」
グィッ、♡
鳴「っぁ”ッ、!?♡ ひっぱんなぁ”っ、!?♡」
っ、嘘だッ、嘘だうそっ、! こんなんで感じるとかッ、ありえなぃッ、だろっ、?♡
保「なんやぁ、ちょっとやればこれすぐいけるやんっ、♡」
やばぃッ、どーすればっ、ほんとにボクここで感じてんのかっ、?♡
鳴「ん”ッ、ふぅっ、♡」ウルッ、
保「ぁ〜、ゃばい、かわえぇッ、♡」
鳴「っ、へんたいがッ、♡」
保「僕の服きてる鳴海さんが悪いですわ、どエロいんやもん、♡」
鳴「ッ〜、!//」
お前が着せてるからだろッ、!//
保「ん〜、どしよ、なんかふやした気せぇへんわ、他にもなんかあらへんかな、♡」
ぇ、ぃ、ぃまッほ、ほかってッ…、?/
鳴「っは、まだすんのかッ…、?/」
保「まぁそーですね、他に元から弱いとこあらへんかなぁ、♡」スッ、
鳴「ッ、探そうとするなっ、!//」
保「ぇ〜、理想をいうなら首とか弱いと弄りがいあるんですけど、♡」
そんなんで感じるわけッ…、/
スルッ、♡
鳴「っ”、!?♡」ビクッ、
保「…ぇ、? もしかしてやけど、♡」
っは、ぇッ、!?//
鳴「っはぇっ、ちょまッ、!//」
かぷっ、♡
鳴「んぅっ、!?♡」ビクッ、
保「ここ、もしかして弱いんッ、?♡」
ぃやいやいやありえないだろッ、!//
鳴「ちッ、ちぁっ、♡」ビクビクッ、
チュ~~~ッ、♡
鳴「ッ”、ひっ、ぁッ、♡」ビクッ、
ゃばいやばぃッ、めっちゃゾクってくるっ、苦手な感じだっ、♡
保「やばッ、♡ 鳴海さんって結構弱いとこあったんやね、えろ、♡」
鳴「そっ、んな、ことッ…、//」
保「そんなこと言うてもなぁ、身体は正直やからな〜、♡」
「弱いとこいーっぱい責めて、ココまで挿れてヤろかぁ、?♡」トントンッ、
鳴「っひゅぁッ、けっ、ちょッ、?//」
そこまで挿れて弱いとこも、責められる、ってことかッ、?/
保「めっちゃ中締まったッ、ちゃんと興奮しとるやんっ、?♡」
鳴「ちちッ、ちがぅしッ、!/ こッ、興奮なんかしてなッ…、/」
保「感じてはいますけどねぇ、?♡」(( 耳元
鳴「ひぅッ”、♡」ビクッ、
がしっ、♡
鳴「っぇ”ッ、!?♡」
なななんで腰掴んでッ、ぃやまてまてッ、もう奥まで挿れる気でっ、?/
保「ちゃんと息吸ってくださいよ、?♡」
鳴「っはへッ、?♡」
ググッ、♡
鳴「っぁ”ぐッ、押し付けてぇ”っ、!?♡」
保「もーちょぃやからッ、♡」
ほんとにそんなこと同時にされたら飛ぶにきまってるだろッ、!?//
グググッ、♡
鳴「ゃらぁ”ッ、!♡ まッ、てぇッ、!?♡」
鳴「っぉぐぅ”〜ッ、!?♡」
ビュルルルッ、♡
ぉッ、ぉく入ってるっ、やばぃっ、♡
鳴「ぁッ、かふッ、ひぁっ、?♡」
保「っはぁッ、やっぱきもちッ、♡」
「ぁ、忘れとった、♡」
カリカリッ、ググッ、♡
鳴「っぁ”、、!?♡ どぅじはっ、まぁッ”、てぇ”っ、!?♡」
保「っかわぃ〜ッ、♡」
グィッ、♡
ぃたいのにきもちっ、変な感じだッ、♡
鳴「ん”ッ、ぅぅ”〜ッ、♡」ビクビクッ、
保「っんふ、♡」
ガバッ、!♡
鳴「っはぇッ、!?♡ なに服めくってッ、!?♡」
保「なにって見るために決まっとるでしょ、♡ まぁまぁ腫れとるなぁ、?♡」
こいつぅ”ッ、!!//
鳴「っみんなッ”、!//」
保「つれんこと言わんでくださいよ、♡」
カプッ、
鳴「っはぇ”ッ、!?♡ おおおおまッ、どこ吸ってんだッ、!?//」
保「ん、? 鳴海さんのおっぱぃッ、?♡」
鳴「っ〜、!!///」
なんっでこうもベラベラと恥ずいことを言えるんだこいつはッ、!//
チゥッ、チュ~~~ッ、♡
鳴「っんぁッ、ぁぅ〜ッ、♡」ビクッ、♡
ぷはっ、♡
保「ぉいし〜、♡」
鳴「っ〜、!!// ぅるさぃッ、!!///」
保「満足やわぁっ、♡ あとは服で擦れるとこ楽しむだけやなぁッ、♡」
擦れッ、っぇッ、?//
鳴「っはッ、// ぉぉおおまッ、ドSにも程があるだろっ、!?//」
保「まだまだ楽しみはあるし、ほっといても感じるならそれを使わない手はないでしょ、♡」
鳴「っ”、この変態めッ…、♡」
保「はいは〜ぃ、服戻しますね〜、♡」パサッ、
鳴「っ、ん、♡」
ほんとに擦れるっ、どーやったらそんな思考回路になるんだッ、!//
保「ぁとは首か、♡」
鳴「っぇあッ、ぃやッ、/」
グプッ、♡
鳴「んぅっ”、⁉︎♡」
保「鳴海さんは感じてればええんですよ、♡」
鳴「ッ”〜、!!// ꐦ 」
保「首は跡ついちゃうかなぁ、♡」
っ、まさかこいつキスマでもつける気でッ、? ぃッ、ぃやいや流石にそんなことっ、
保「ん〜、でも隊服は首隠れますよね、♡」
鳴「はッ、ぇッぃやだめだぞッ、!?//」
保「そんくらいが良くないですか?♡」
鳴「ギリギリ攻めすぎだろッ、!?/ ボクがヒヤヒヤしながら過ごすの嫌だしッ、!//」
まじでやる気じゃねえかっ、!/
保「拒否権なーし、♡」
グポンッ、♡
鳴「ひぐぅッ”、!?♡」
カプッ、ヂュゥ~~~ッ、♡
鳴「っぁッ、ぉい”ッ、んぐぅっ、♡」
保「、♪」
チュパッ、ヂュゥ~~ッ、♡
グポッ、♡
鳴「っはぁぅッ、!?♡ んん”〜っ、♡」
どうじはッ、しぬっ、♡
ぷはっ、♡
保「んふ、綺麗に跡ついた、♡」
ぁッ、ぁとっ、?♡
鳴「はっ、?♡」
保「ほら、キスマ、♡」スルッ、
鳴「ッ、!// ぁんだけつけんなって言ったろーがッ、!!///」
ほんと最悪ッ、//
保「んふ、まぁ1個つければ何個あってもかわりませんよね、?♡」
鳴「っは、?/」
保「ヤりながらまたつけますんで、♡」
鳴「ぃゃッやめろよっ、!?//」
保「いゃです、♡」
まだつけるきでッ、つっても仕方ないかッ、どーせ聞かないよなッ…、//
鳴「っ〜、くっそ、/ しかたないなッ、もっと下につけろよッ、//」
保「へ〜、? てっきりもっと嫌がるかと思っとったんですけど、♡」
鳴「どーせ言っても聞かんだろっ、!//」
保「あれま、バレてたました、?♡」
鳴「当たり前だろっ、!//」
保「ほへぇ、じゃあ遠慮なく〜♡」カプッ、♡
鳴「んぁっ、!?♡ ちょっ、そーゆうことじゃなッぃ、!♡」
保「…、♡」
グポポッ、♡
鳴「っひぃ”ッ、!?♡ ぁちょ”ッ、ゃばぃ”っ、♡」
こいつッ、ほんとにドSだっ、!//
グポッ、グポッ、♡
鳴「っぁ”っ、へッ、ゃえ”ッてぇ”ッ、♡」
保「ぇっろ、♡」
グプンッ、!♡
鳴「ッ”〜〜、!?!?♡」ビュルルルッ、♡
保「っ、顔かかった、♡笑」
鳴「ぁッ、はぁっ、?♡」
やめろッ、て、言うたんにぃ”ッ、♡
保「も〜意識とびそうやな〜、?♡」
「弱いとこみつけたばっかやん、これからっちゅうんに、♡」
鳴「ま”ッ、まてよっ、♡」
保「待つわけないやんっ、?♡ ぁ〜、楽しみやわぁ、♡」ユサッ、
鳴「っぁ”ッ、っふ、♡」
っ、やばぃッ、これ朝コースじゃっ、?♡
はい、お帰りなさい!
書いてる時に見たらなんか♡20,000、?ぇバグですかね、????
ほんとにかんしゃしかないんですけど、もう嬉しすぎて泣きそうです😭
これからももっと頑張ります!!!!
♡ & 💬 & follow 、もし良いと思ったら是非!
それではまた次回でお会いしましょう〜👋
コメント
9件
鳴海隊長が可愛いし、まじでエロすぎる(´ཫ`* )ドSを極めた保科副隊長もいいですね!続きのお話も楽しみに待ってます!!

尊死†┏┛墓┗┓†
見に来れました🥹🥹 はっはっはっはっ……! 鳴海さんえっっろ((( やっぱり!!!! 前のコメントした時通りに 鳴海さんやってる最中も 匂い嗅いでた……🥹 保科さんほんとドSが過ぎて好きです……、 「弱いとこ沢山ありますやん…笑」みたいな感じのセリフに凄い鳥肌立って凄いよかったです…… 虐められてるけど抵抗しないのは鳴海さんドMが過ぎますって……🫶🏻 続き待ってます……‼️