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ナチス『日帝、』

日帝『………』

ナチス『日帝、』

日帝『……』

ナチス『……バチンッ』

日帝『イタッ』ポロポロ

ナチス『御前が返事しないからだぞ。』フキフキ

日帝『すみません……』

ナチス『今度、逃げたら、どうなるか分かるな』

日帝『ピクッはい……』

今、ナチスが日帝のことをバックハグしながら動けなくしている。

ナチス『食事を作ってくる。』

日帝『私がっ』

ナチス『御前が逃げださいだけが心配だから。あと、逃げないように手足、縛るな』

日帝『はい……』











トントン

ナチス『媚薬でも入れるか。楽しみだな日帝♡♡』











ナチス『できたぞ。』

日帝『ありがとうございます。では頂きます……』パクッ(´~`)モグモグ

日帝『なんか甘いような……』


10分後



日帝『あっ//ピクッハァハァ//』

ナチス『媚薬を入れたかいはあるな。日帝♡ヤろうな』

日帝『あっ//ピクッ』

ドサッドチュッン!

日帝『あっ//♡♡イヤッ』

パチュパチュゴチュックチュッゴチュッ

日帝『あっ//ビュルルルルビュルルルル』

ナチス『ロー○ー入れるな』

日帝『ヤメッ//』

クチュッカチッ

ブブブブブ

日帝『あっ//ビュルルルルとにゃんないっ///ビュルルルル』


3時間後


日帝『zzzz』

ナチス『日帝、美しい、でも、御前は美し過ぎて、いつ、誘拐されても、おかしくない』ヨシヨシ

    愛してるぞ、日帝♡♡

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