コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
《注意事項 必ずお読みください》
ブックマークは必ず非公開でお願いします。
やり方が分からない方はご検索して頂けると助かります。
・インターネットで活動されている方々の名前をお借りした二次創作です。名前や設定をお借りしただけで、ご本人様とは何の関係もありません。
・ご本人様への凸など、迷惑行為はおやめ下さい。
・nmmnの意味が分からない方は閲覧を御遠慮ください。
・閲覧は自己責任でお願いします。
・拡散、盗作、転載は絶対おやめ下さい。
・4日後タグ消し
・🧚♂️×📡?
・腐注意
・rdの観測者な為、他キャラブレあり
・未熟な文章力
・推し贔屓
・捏造しかない
・stgr初心者🔰 最新まで追えてません。
※ ※ ※
「せんせー喜んでくれるかな〜!」
いつも頑張ってくれている先生にお礼で、ヘリをプレゼントすることにした。色は黒に見えるけど、光が当たると青く光る、すごくかっこいいヘリ!喜んでくれたらいいな〜!
「あっやば、瞑想…!!」
豪邸に帰る途中、瞑想してしまうトピオ。
『ケイーン?』
『どうしました?』
『今日もいつもの”アレ”やってもらっていい?』
『いいですよ、豪邸ですか?』
『そう、待ってるね〜』
「よし、戻ってこれた!せんせー待っててくださいね!」
※ ※ ※
「せんせーいますかー?」
返事が無く、リビングを見るもいない。2階にいるのかな?と階段を上ると、声が聞こえてきた。
「ん…そこ気持ちい…」
《ココですか?》
「うぁ、いいねそれ気持ちいい。」
せんせーの少し色っぽい声。トピオは驚きを隠せず、豪邸を飛び出す。すると人にぶつかってしまった。
「あっ、すみませ…」
「あれ、トピオやんどした?」
「…音鳴せんぱぁい…」
「え!?なんで泣いてんの!?」
泣きながら音鳴先輩に状況を説明する。
「って事があってぇ…”オレ”のせんせー取られちゃいましたぁ…」
「…ん?”オレ”の?」
「はいぃ…オレがする前にケイン先輩に先を越されちゃいましたぁ…」
「…スッー。」
音鳴先輩は気まずそうに「と、とりあえずふたりと話そか。」と提案する。
※ ※ ※
[音鳴👀]
すんごく気まずいけどオレおらなあかんのかな、逃げていいかな?でもここまで来てもうたし逃げれなさそ…。
「音鳴先輩…」
「よし、突撃するぞ…。」
勢いよく現場の扉を開けると、俯きで寝転んでいるレダーにまたがり、ケインが背中を押している光景が目に映る。
「あ、音鳴とトピオじゃんおはよ〜」
《おはようございます。》
「…せんせー、何してるんですか?」
「いやさぁー、最近背中が痛すぎて、ケインにマッサージしてもらうのが日課なんだよね。」
トピオは安心したのか、少し怒っている様子だった。
「…ケイン、一緒にブースティング行こか。」
《?はい》
「あ、俺もクラフト行かなきゃ…」
「トピオ急に腕掴んでどした?」
「せんせー、先におれと遊んでくださいね。」
「え?遊びって何?」
「じゃあ音鳴先輩、また後で。」
「ハイッ…」
「ちょ音鳴助け」
※ ※ ※
ただの妄想で少しだけ書きました。最近ネタが無さすぎるので投稿頻度激遅になりそうです。