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とらないで!

1 - とらないで!

♥

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2024年07月31日

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・インターネットで活動されている方々の名前をお借りした二次創作です。名前や設定をお借りしただけで、ご本人様とは何の関係もありません。


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・nmmnの意味が分からない方は閲覧を御遠慮ください。


・閲覧は自己責任でお願いします。


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・🧚‍♂️×📡?


・腐注意


・rdの観測者な為、他キャラブレあり


・未熟な文章力


・推し贔屓


・捏造しかない


・stgr初心者🔰 最新まで追えてません。


※ ※ ※


「せんせー喜んでくれるかな〜!」



いつも頑張ってくれている先生にお礼で、ヘリをプレゼントすることにした。色は黒に見えるけど、光が当たると青く光る、すごくかっこいいヘリ!喜んでくれたらいいな〜!



「あっやば、瞑想…!!」



豪邸に帰る途中、瞑想してしまうトピオ。



『ケイーン?』



『どうしました?』



『今日もいつもの”アレ”やってもらっていい?』



『いいですよ、豪邸ですか?』



『そう、待ってるね〜』



「よし、戻ってこれた!せんせー待っててくださいね!」



※ ※ ※



「せんせーいますかー?」



返事が無く、リビングを見るもいない。2階にいるのかな?と階段を上ると、声が聞こえてきた。



「ん…そこ気持ちい…」



《ココですか?》



「うぁ、いいねそれ気持ちいい。」



せんせーの少し色っぽい声。トピオは驚きを隠せず、豪邸を飛び出す。すると人にぶつかってしまった。



「あっ、すみませ…」



「あれ、トピオやんどした?」



「…音鳴せんぱぁい…」



「え!?なんで泣いてんの!?」



泣きながら音鳴先輩に状況を説明する。



「って事があってぇ…”オレ”のせんせー取られちゃいましたぁ…」



「…ん?”オレ”の?」



「はいぃ…オレがする前にケイン先輩に先を越されちゃいましたぁ…」



「…スッー。」



音鳴先輩は気まずそうに「と、とりあえずふたりと話そか。」と提案する。



※ ※ ※

[音鳴👀]



すんごく気まずいけどオレおらなあかんのかな、逃げていいかな?でもここまで来てもうたし逃げれなさそ…。



「音鳴先輩…」



「よし、突撃するぞ…。」



勢いよく現場の扉を開けると、俯きで寝転んでいるレダーにまたがり、ケインが背中を押している光景が目に映る。



「あ、音鳴とトピオじゃんおはよ〜」



《おはようございます。》



「…せんせー、何してるんですか?」



「いやさぁー、最近背中が痛すぎて、ケインにマッサージしてもらうのが日課なんだよね。」



トピオは安心したのか、少し怒っている様子だった。



「…ケイン、一緒にブースティング行こか。」



《?はい》



「あ、俺もクラフト行かなきゃ…」

「トピオ急に腕掴んでどした?」



「せんせー、先におれと遊んでくださいね。」



「え?遊びって何?」



「じゃあ音鳴先輩、また後で。」



「ハイッ…」



「ちょ音鳴助け」


※ ※ ※


ただの妄想で少しだけ書きました。最近ネタが無さすぎるので投稿頻度激遅になりそうです。

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