妄想詰め詰め

ずっと、蘭春 妄想

途中R入ります

一目惚れは、三天戦争の時。ピンク髪でポニーテールの彼に惚れた俺は、ずっとあいつの事を考えてた。

竜胆にも心配されたし、九井や鶴蝶からも心配された。

俺だって、初めての恋だし相手は男だ。だから、一層焦っていていつもときめいていた。

そして、数年後俺はそのピンク髪と再会した。再会場所は、梵天のアジトで首領ことマイキーから誘われ、メンバーだけでも見ようと竜胆と足を運んだ。そしたらあのピンク髪、三途春千夜と出会った。

俺は、これが運命の出会いと思い梵天に加入すると伝えた。

その後俺は無事、春千夜と恋人になれ今は幸せに過ごしている。竜胆は、最初は辞めなよと言ってたが、俺の熱い想いを受け止めたのか認めてくれた。

Rﾃﾞｽ…

蘭「ふっ、♡あっ、、、ん、ぁぅ♡♡♡♡ひぃ、ぁ」

春「ほんと可愛いよ蘭」

春千夜は、俺の頭を優しく撫でたせいでキュンキュンしてしまった。それに気づいた春千夜は、「弟みてぇ」とまた俺の頭を撫でてくれた。俺は、余韻に浸っており「春千夜の弟ならしあわせ…かも♡」と無意識に発してしまった。

それを聞いた春千夜は、「煽ってんのか」と言いいつもより激しく腰を振られた。

蘭「ひぅ”‘〜〜ーーーーっ♡♡♡！、んー？？！？、♡♡ま、っ”れ、！！♡♡」

春千夜のテクは元々上手く、俺の脳がとっくに溶けきっていった。

本当に幸せ。と心の中で想いそして、これからもずっとこんな日々が過ごせますようにと、俺は願った。

春蘭は絶対、あまあまがいいです☺️☺️

兄気質な2人だけど、春千夜といる時だけ弟気質になる蘭ちゃん…とてもかわいい……☺️