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こんにちは金平糖の屑です。珍しく甘えたなkgmさんが見たくて…それを大人な対応で接するfwさんも見たくて…煩悩まみれですみません🙏 kgfwです。めちゃ長いです。
⚠️nmmn、BL、性行為⚠️
苦手または地雷の人は閲覧をおすすめしません。
同棲してます。
『』kgm
「」fw
fwさん視点。
夕食を食べて、一緒にお風呂に入って、その後リビングでお酒を嗜み、充実した休日を過ごしてご満悦な彼。俺も満足感と幸せを感じて少し頭がぽやぽやする。そろそろ寝ようかなという雰囲気で、ベッドに行く。いつもはそれぞれの部屋で寝ているけど、今日はkgmさんのベッドで一緒に寝る。珍しくkgmさんからの提案。嬉しい。ベッドに入って、小さなランプの電気を消そうとしたとき、後ろのkgmさんが抱きついてきた。
「っえ…kgmさんどしたん?」
『fwさん…その…シたいです』
顔を向けると、優しい目で少し申し訳なさそうにこっちを見てる恋人が居る。珍しく甘えてくれた。可愛い。
でも明日は午前中は配信、夜はホストの仕事に行かなければならない。まぁまぁハードなので恋人同士の営みを今日やってしまえばもっとハードな1日になってしまう。
「kgmさんごめんなぁ…おれ明日忙しいねん。また今度な?」
『………それでもせめてキスだけ……』
「社長止まんなくなるでしょ。だーめ」
『っ…はい……』
すこし突き放しすぎちゃったかな。社長呼びにすると恋人ではなくただの同僚になる。せっかく甘えてくれたのに…。罪悪感を持ちながらも、向き合って抱きついたまま眠った。
翌日夜。
今日は深夜に家に帰った。kgmさんは寝てるだろうな…。風呂に入って甘ったるい香水の匂いを取る。疲れた…早くベッドに行きたい。あの人の匂いに包まれたい。kgmさんのベッドに入り込もうかな…。ぐるぐる考えて結局自分のベッドまで来てしまった。明日は午後からお仕事や配信があるから午前はゆっくり出来る。その時はkgmさんと一緒にいよう。
そう決めてベッドに入ろうとしたとき、ノック音が聞こえた。ドアを開けたその先にはkgmさんがいた。
「あれっkgmさん寝たかと思ってた。」
『少し前に起きました。fwさんが帰ってくる音が聞こえて…』
「え申し訳ない。ごめんなぁ。」
『いえ…あの1つお願いがあるんですけど良いですか?』
「ふふ笑ええよぉ」
『なんで笑ったんですか…その、また一緒に寝ても宜しいですか? 』
顔が赤くなって少し拗ねてる。昨日のリベンジかな。俺も昨日のリベンジしちゃおっかな。
「そんなの全然ええよ。ほらこっち来て?」
『それじゃお言葉に甘えて…』
手を広げたらkgmさんが来て思いっきりぎゅーをしてくれた。おれ幸せ。
『昨日はすみませんでした…忙しいのに無理やり誘っちゃって…』
「大丈夫やで、おれも冷たい反応しちゃった。ごめんね。」
『謝らないでください。……fwさん好きです…』
いきなり「好き」と言われて戸惑う。普段はお互い忙しくて「好き」とか言われることも言うこともないから。でも今しか言えない気がしてきた。だから、
「おれも……好き……」
精一杯の声を出して言う。kgmさん固まっちゃった。あ、この雰囲気…
そう思った瞬間、キスをされながら押し倒された。kgmさんが何度も触れるだけのキスをしてきてくすぐったい。首に腕を回して深いキスを要求してみると、すぐに舌が入ってきた。
「んっ…んん…♡んむっ」
「んぁ♡kgmさっ…♡♡んんっ…」
いつもより長くされて頭がふわふわする。キスが終わった頃にはお互い我慢出来ずに服を脱がせ合う。
「今日はいつもより積極的やね♡そんなにおれとシたかったの?♡♡」
『……最近…ご無沙汰だったので……』
『思い切って誘ってみたらfwさん忙しいって言って…完全に恥ずかしい人になってしまいました……』
「にゃは笑♡かーわい♡♡んじゃあkgmさんの事おれが慰めてあげる♡」
kgmさんの下着を脱がせて完全に勃っているソレに優しくキスをする。尿道だったり裏筋にちゅっちゅっとキスをしていく。唇ではむはむしてみたり、先っぽを舌先で舐めたりもしてkgmさんに沢山御奉仕する。
『っ♡んんっ……♡♡ 』
『fwさんっ♡そこっ……』
小さく喘いでるの可愛い。そう思っていると頭を掴まれ喉まで一気に入れられた。
「お”ごっ♡♡ん”んっ♡お”っ♡」
『fwさんっごめんなさいっ♡♡気持ちよくて♡♡……はぁっfwさんの口気持ちいです♡』
オナホ代わりのように俺の口を使う。苦しいけど愛されてる実感が湧いてきて悪くない。
『fwさんっ♡出しますよ♡♡』
「ん”んっ♡♡んっんっ♡」
たくさん口に出される。口の中がkgmさんでいっぱいになって最高。kgmさんの精液を残さず全部飲む。
「はぁ♡いっぱい出したね♡♡」
『すみません苦しかったですよね…』
「んもうっ!kgmさん謝ってばっか!そんなに今日寂しかったなら…」
「おれのここにいっぱいずぽずぽしていいからね♡♡」
『………手加減しませんからね♡』
kgmさんのソレがおれの穴に擦り付けられて焦らされるように挿れられる。
「んぁ♡一気に…挿れてもっ♡♡いいんだよっ?♡♡」
『焦らした方がfwさんは喜ぶじゃないですか♡』
「んぇ?♡そーなの?」
『自覚なしが1番タチ悪いですよっ♡♡』
ゆっくりと奥まで挿れられる。圧迫感がすごくて苦しい。
「んん…♡くるしぃ♡♡」
『久しぶりにシましたからね♡fwさんの中キツキツですよ?』
「やっ♡♡言わんで…恥ずかしぃ♡♡」
『本当は嬉しいのに?ほらfwさん言ってみて?』
耳元で言った後に奥をぐりぐりされる。さっきまで可愛いかったkgmさんがドSになってて興奮する。
「んっ♡♡嬉しいっ♡恥ずかしいのっ♡♡すきっ♡」
『よく出来ました♡♡偉いですね♡』
動きが早くなる。同時に乳首も弄られる。 気持ちよすぎて頭おかしくなりそう♡
「あぁっ♡あっ♡あっ♡やぁら♡♡いっしょだめぇっ♡♡」
「んぁ♡あんっ♡♡気持ちっ♡んんっ♡♡」
『よわよわなfwさん可愛い♡♡』
『こんなにぐしゃぐしゃになって♡fwさん雑魚雑魚ですね♡♡』
奥いっぱい突かれて、気持ちいことしか分かんなくなる♡乳首周りを優しく触られて焦らされる。
「あんっ♡それっ、それすきっ♡♡んもっ♡♡いくっ♡いくいくっ♡♡」
「……っ♡♡はぁっ♡♡あっ♡♡」
イッてるようすをkgmさんにまじまじと見られる。恥ずかしいけど、興奮する♡♡
『わたくしにこんなアヘ顔晒しちゃって本当に可愛い♡』
『でもまだ付き合ってください♡♡mnt♡』
「へっ♡?あっ…だめっ♡♡やめてくださいっ♡♡こわれちゃっ♡♡」
ゆっくり抜いてると思ったら奥まで一気に突かれる。ぐぽっと音が鳴って、奥を突かれる度にいっちゃう♡♡体制がほぼ種付けプレス。
「あ”っ♡♡もういった♡いったからぁ♡♡とめっ♡♡ お”っ♡お”ほっ♡♡とめ”でっ♡♡」
『いやですっ♡mntに種付けしてわたくしから一生離れないようにします♡♡』
離れたりなんかしないのに♡♡そう思ってぎゅーする。hytはこれすきだから♡♡
『はぁっ♡♡可愛いっ♡mnt離れないでっ♡♡ずっといて♡♡』
「うん”っ♡離れないっ♡♡あ”ぁ♡♡ずっとhytとっ♡一緒にいるよっ♡♡」
お互いにヒートアップして水音が激しくなる。腰の動きも早くなってイキっぱなし♡♡するとhytにキスされながら突かれる。
「ん”むっ♡♡んっ♡んんっ♡♡うぁ♡♡」
『ぷはっ♡♡mntっ♡♡中に出しますね♡♡たくさん種付けされて下さいっ♡♡』
「んっ♡♡きてっ♡♡いっぱい出してぇ♡♡いっぱい着床するからぁ♡♡」
どぴゅっと中に出される♡♡奥にたくさん♡♡
おれのはもう出なくなってメスイキした♡ピクピクしてるだけでなんも出てこない♡♡
「はぁっ♡♡はぁっ♡中出しっ気持ちぃ♡♡」
『mntっ♡♡またしましょうね♡♡』
「うんっ♡子作りしようね♡♡たくさん種付けしてっ♡♡」
男が妊娠する訳ないのにと思いつつこういうプレイすきかも♡と思った。hytが中のモノを抜くと、たくさんの精液が溢れてくる。
「あっ♡♡こぼれちゃうっ♡♡」
『はぁ………♡♡えっち…♡♡』
「hytがいっぱい出したからやろ?♡♡」
『たしかに♡うれしい?♡♡』
「うん♡」
hytがおれの上に覆いかぶさってぎゅーとちゅーをする。ほんまに今日は甘えたさんなんやから♡♡
ちなみにお互いに何回もちゅーしたおかげでまた元気になって何回戦もしました♡♡
おしまいです。お疲れ様でした!
長い文章読んで頂きありがとうございました。