今回は俺がフォローしている方が”女体化甲斐田愛され”に飢えているみたいなので書いていこうと思います。
ノベルは初めてなので下手なとこがあるかもしれませんがご了承下さい。
そしてあまり配信を見てないので口調がおかしいライバーさんがいるかもしれませんがスルーしていただきたく思います。
それでは本編へどうぞ
甲斐田『これをこうして、こうすれば、、、』
ボンッ
甲斐田『おわっ!?』
ゲホゲホッ
甲斐田『やっべッ、調合失敗したッ』
バンッ
長尾『晴〜!どした!?なんか爆発した音したぞ!?』
弦月『晴くん!?大丈夫!?』
長尾・弦月『、、、え』
長尾『は、晴?、、、お前女になってるで』
甲斐田『あ〜、、、やっぱりかぁ、、、』
弦月『珍しいね。調合失敗するの。』
甲斐田『いや〜。久しぶりに考え事しながら調合しちゃって〜』
長尾『なんかあったん?』
甲斐田『いやさ、この薬を注文した方ね、一週間後に現世に出張に行かないといけないらしくてさ』
長尾・弦月『おん/うん』
甲斐田『そこで捕獲対象の魔が女好きみたいで、自身を囮にして捕まえるためにいるらしくて〜。怪我して帰ってこないよねって考えてて手元狂った★』
長尾『このアホ。心配したぞ!』
弦月『ちなみに女体化する以外の効果はないよね?』
甲斐田『うん。ちなみに効果期間は今さっきの調合ミスで一か月になっちゃった★』
長尾『治るならよかった〜』
弦月『注文の薬はもう出来たの?出来てないなら一旦出ていくけど』
甲斐田『うんん。もう全部作ったよ』
弦月『なら一旦居間に行こうか』
甲斐田『あ』
長尾『ドンマイ、晴、、、説教だな』
甲斐田『そんなぁ〜!』
弦月『さ、晴くん。居間に正座で待ってなさい』
甲斐田『はい、、、』
長尾『んじゃ俺見回り行ってくるわ〜』
甲斐田『長尾〜!見捨てないでぇぇ!!』
弦月『行ってらっしゃ〜い。怪我せず早く帰ってきなよ〜?』
長尾『は〜い』
今回はここまでになります。
よかったらハートとフォロー、コメント、リクエストなどよろしくお願いします。
それでは、またお会いしましょう。
コメント
2件
めちゃ良かったです!続き待ってます!