テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
side mtk
俺は若井に従うしかできず、ソレを飲み込む
『よくできましたー。
じゃぁ元貴はコレでイこっか。』
そう言ってディ〇ドを俺のアナに挿し込む
「は、ぁぅっっ、」
『動かすね』
若井はディ〇ドを前後に動かす。
ぐちゅっ、ぬぽぬぽっっ、
『なにそのかお、えっろ、、』
「かぉ、っ?、、んぅ゙っっ、」
『顔見えないか。鏡いる?』
そう言って若井は俺に鏡を見せる
おれこんなかおしてんの、、
何故か興奮してしまう
『今すごい締まったよね?(笑)』
「かがみ、ぃっっ、やぁっん、はずかし、ぃっ」
『自分の顔みてコーフンしたんだ?』
そう言うと若井はディ〇ドをアナの奥に押し付ける。
ぐりゅ、ごりゅっっ
「イぐぅっっ、ぉっ、はぁっ、ん゙、っっ、」
びゅる、っ
「上手にイけたね
じゃあ最後、俺と本物のセッ〇スしよっか」
「も、ゆるして、、っ」
『んー、ごめん無理 』
『挿れるね?』
ぐぷぷっ、