蘭春
⚠️春受け
⚠️🔞🔞
⚠️濁喘/んほぉ系
視点ちょくちょく変わる
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俺は蘭が好きだ。だが男を好きになるなんて初めてでどうすればいいのか分からない。そもそも男同士で付き合えるのかすら分からないのに…。
蘭が好きになってから、蘭のことばかり考えてしまう。
仕事にも集中出来なくなるし、普通の恋愛も出来なくなった。
好きにならなければ…良かったのか?
竜胆 「ねぇ、三途。」
「三途ってさ、兄貴のこと好きだろ。」
そんな同僚の一言に一瞬思考が止まった。
春千夜 「はぁッッ?!!ん、んな…訳…ッねぇだろ…ッッ!!!?」
竜胆 「その動揺っぷりを見るからに…好きなのか。」
こういう時に限ってこの兄弟は勘が鋭い…っ!
春千夜 「ゥ…ッ、まぁ…そう…だけど……アイツには絶てぇ言うなよ…?!!」
竜胆 「分かった分かった。言わねぇから静かにしろ。」
「でもさ、兄貴モテるからな〜……」
…不意にも左側が痛くなった気がした。そんな事、最初から分かってたのに…。
いざ、言葉にされると辛くなるんだな、と実感する。
ズキリと痛む心臓を抑えながら走って部屋を飛び出す。
ボフッ……と勢い良くベッドに寝そべる。
もし、蘭が俺のことを好きだったら…どうなっていたのだろう。
そんな事考えても仕方ないけど。
いつも俺を紫頭などとバカにしてくるアイツの部屋からグズる声が聞こえる。
春千夜 「ぅう”…ッ、ら”ん…ッッ”……」
…俺の耳がおかしくなったのか、長年片想いをしてる奴から「蘭」と…俺の名前を呼んでる声が聞こえた。
蘭 (これは……聞かねぇと気がすまねぇ…)
バン((勢いよくドアを開けられる
蘭 「お前さ、なんで泣いてんの?」
春千夜 「っ!…蘭…ッ、」
今1番会いたくない奴に会いたくない時に会うなんて……俺の運、悲しいくらいについてねぇな…。
春千夜 「別に……どうでも良くね……お前なんかにさ…」
蘭 「”お前なんか”……?」
言いたくもないことを口が続けてしまった。
春千夜 「ずっとずっと…ッお前のこと好きだったのに…ッ、」
「俺なんか好きじゃねぇって…そんなの分かってたのに…」
春千夜 「お前から嫌われてるって思うと…胸が締め付けられて痛ぇんだよ…ッッ、……」
蘭 「そっか〜……」
「じゃあ俺ら両想いだったのか……そうかそうか………」
春千夜 「は、…??」
“俺ら両想いだった”…??
蘭 「俺、お前のこと昔から好きだったんだけど?」
「えなに…もしかして気付いてなかったの?」
春千夜 「お前が……俺を……?」
ボロボロと涙が零れる。溢れだしそうなくらい…ボロボロと。
蘭 (泣いてる三途…くそエロい…♡♡やっぱ好きだわ〜……♡♡)
ギシ…ッ
蘭 「泣いてるところ悪いけどさ、俺我慢できねぇから…♡」
「両想いなら問題ねぇよな……♡♡♡」
口を合わせ舌を入れ込む。
三途の舌と絡ませると三途は息を荒くし顔を赤く染め上げる。
春千夜 「んッ…りゃ…ッッ、んッ♡〜〜……ッツ♡♡」
蘭 「ん…ッ、キスだけでイくとかエロすぎ…♡これで処女とか有り得ねぇ…っ♡♡」
「今夜は一緒に楽しもうぜ…春千夜…♡」
グチュ…っ…♡♡♡ゴリッ♡♡グチュグチュ…ッッ♡♡♡
春千夜 「ァッ♡♡ぉ”ッ…♡♡んはッぁ”ッ?!♡♡むりっ、だがらッ、♡♡」
蘭 「お前のナカ、俺の指めちゃめちゃ吸い付くんだけど♡」
やっぱ可愛いな〜…♡♡俺の三途は♡♡俺の事が好きだったとかもう少し早く気付けばな…♡
蘭 「もう俺待てねぇわ♡♡」
ズチュンッ♡♡♡♡ゴリュツ♡♡ドチュッ♡♡♡♡
春千夜 「ぉ”ッほぉ”〜〜ー~〜ッッ?!?!!♡♡♡ぁっ♡♡蘭、ッ♡♡好きッ、すぎ…っ♡♡♡」
蘭 (俺の春千夜可愛い…♡♡♡)
「俺も好きだぜ…♡」
気分で後編上げる。
コメント
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主)好きです付き合ってくださi(殴 母)すいませんねぇうちの子が〜☺️ 主)😇
最高…