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F side
H「 ァ 、 風磨 君 ッ 。 ！ 」
F「 ェ 、 若井 君 じゃん ゛ 、
︎︎ ︎︎ こんな とこ デ 会う なんて 、 」
H「 ですね 、 こんな 街中 デ 、笑
︎︎ ︎︎ びっくり して 声 、
︎︎ ︎︎ 掛ヶ ちゃィ ました 、 笑
︎︎ ︎︎ ⋯ 今 、 大丈夫 でした 、？ 」
F「 全然 ！ ⋯ てか 、 むしろ
︎︎ ︎︎ 嬉し ー よ 。 ？ 笑 」
⋯俺は若井君が好きだ。でも、若井君からは多分、俺は”大森君の友達”としか思われてないんだろうなー、もっと距離詰めたいーっ、
ま、詰めればいーんだけど、丁度チャンスだし、、。笑
H「 ⋯ 良かった 、！ 笑 」
F「 あのさ 、 俺 、 大森 君 と
︎︎ ︎︎ 仲 良ィ じゃん 、？ 」
H「 、、 ？ は ィ 、 」
⋯反応が可愛いっ、！！笑
F「 だから 俺 、 若井 君 とも
︎︎ ︎︎ 仲良く したいなァ ゛ っ て 、」
H「 へ 、 オレ で いーん デス ヵ 、 ！？ 」
F「 いや だったら 、 こんなこと
︎︎ ︎︎ 言わない よ ゛ 笑
︎︎ ︎︎ 俺 、 もう 今 収録 終わって 、
︎︎ ︎︎ 明日 ノ 朝 迄 暇 だから 、 」
H「 ぁ 、 オレ も 明日 朝 迄 暇
︎︎ ︎︎ です よ ！ ゛ 笑
︎︎ ︎︎ オレ ん 家 近ィんで 、 泊まッて
︎︎ ︎︎ 行きます 、 ？ ホテル代 咎 、
︎︎ ︎︎ 節約 も 出来る し ッ ！ ゛ 」
F「 ェ 、 でも 、 いーの 、？ 」
H「 は ィ ！ 笑 、 やばィ 、
︎︎ ︎︎ オシャレ な 人 家 二 呼ぶ とか
︎︎ ︎︎ プレッシャー 、 、 。 ゛ 笑 」
F「 いや 、 全然 、 若井 君 、
︎︎ ︎︎ オシャレ 何 でしょ ォ゛ ？
︎︎ ︎︎ テレビ デ 見たよォ ゛ ？ 」
H「 ぁ 、 見てくれて たんですか ！？
︎︎ ︎︎ ま ァ 、 それほど でも 、？ 」
F「 ふ は 、 か ー ぁ い 、 」
H「 ぁ え 、 ！？ /// いや 、
︎︎ ︎︎ オレ ビジュ 担当 だから ッ ！/ 」
F「 ⋯ ビジュ担当 、 ね 、 笑 」
やば、まさか若井君から家に誘うなんて⋯
てか、男だよ？襲われるとか知らないのかな、
まあ、俺は知られてない方が嬉しいけどー。
でも可愛いし、大森君にも藤澤君にも、狙われてたりするのかなー。(正解)
H「 ぁ 、 ここ 家 です ッ ！ 」
F「 おじゃま しま ァ゛ ー す 、 」
H「 疲れて ます よね 、？ 、
︎︎ ︎︎ 先 、 ォ風呂 、 行って きて
︎︎ ︎︎ ください ッ ！ ！ 」
F「 ぇ 、 なんか 、 嫁 ？ 笑
︎︎ ︎︎ ありがと ー ッ ！ 笑 」
H「 ⋯ ぃや 、 恐れ 多すぎル ッ 、
︎︎ ︎︎ ハィ ッ ！ 笑 / 」
F「 ⋯ ふ ー 、 あったかァ 、
︎︎ ︎︎ てか 、 ホント 危機感 無さすぎ 、
︎︎ ︎︎ 俺 、 そんな 安心 して 貰えんノ、
︎︎ ︎︎ ほとんど 話した事ないし 、 。
︎︎ ︎︎ ま 、 好都合 なんだけど 、 ♡ 」
－
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