TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
しろる。様コンテスト作品

一覧ページ

「しろる。様コンテスト作品」のメインビジュアル

しろる。様コンテスト作品

1 - 自カプNG陰キャ腐男子の俺が幼馴染のイケメン陽キャと結ばれるまで×大好きな君へのプレゼント

♥

350

2023年05月06日

シェアするシェアする
報告する

しろる。様コンテスト作品

自カプNG陰キャ腐男子の俺が幼馴染のイケメン陽キャと結ばれるまで×大好きな君へのプレゼント

こんちは、あき兄です!今回から、制限時間の都合上、本編はこっちのノベルの方で上げさせてもらうことが多くなると思います。ということで大好きな彼氏のコンテスト(遅くなってごめん)作品を出そうと思います!

カプは🤪×🐇でいきます。いや、お互いの最推しとかそういうの関係なしに、俺はここが書きたかっただけなんで。はい。ということで、注意事項いきましょうか〜ッ‼︎


注意事項

・🔞入りますよと。

・地雷さん、純粋さんはまたねですよと。

・本人様とは全く関係のない2次創作です。通報はおやめ下さい。


それでもいい方いってらっしゃ〜い‼︎




「自カプNG陰キャ腐男子の俺が幼馴染のイケメン陽キャと結ばれるまで」


こんにちは、初兎です。

えー、僕はですね、今ずっと片思いし続けてた幼馴染のまろちゃんが家に遊びにきてくれてて…って状況なんですけど。

助けてください。彼は僕の部屋に入りたがってるんです。

青「しょにだ〜ッ‼︎せっかく遊びにきたんやから部屋入れてよ〜ッ‼︎」

白「だーめッ。俺今部屋散らかってるもん…」

青「そこをなんとか…」

え、俺がまろちゃんを部屋に通せない理由はって?

単純だよ、BL本置いてるから。

俺自カプNGだけどまろちゃんのこと好きだし、でも腐バレは怖いんだよな、って心境で…通せませんッ‼︎

元から俺って陰キャで、誰とも話したくなかったけど、まろちゃんはこんな俺でも話しかけてくれたし、優しく接してくれたし…ってことで仲良くなったと同時に、恋心も抱いちゃったみたい。

それが、俺がまろちゃんを好きになった経由だけど…あいつモテるんだよな。

学生時代、登下校とか、休日くらいしか話せなくて悲しかったんだよな…あっち陽キャで、ずっと囲まれてたから…

まぁ、それで2人とも上京したわけ。

それで、遊びに来てくれたはいいんだけどな…

青「しょにだ…ダメっていうなら俺力ずくで行くよ…?」

白「やめなさい」

てか、なんなんだよ、その目はッッ‼︎

元々青く澄んでいて、サファイアみたいに光り輝いてる目がさらに爛々としてるやん‼︎

彼女ともっと戯れたい犬系彼氏が猫系彼女を上目遣いで誘惑してる的なシチュですかッ⁉︎

って、何変換してんだよ俺ッ⁉︎自カプNGだよなッッ⁉︎

青「ギュッ←白くんの体に手回す」

白「うわっ⁉︎」

青「ガッシリ」

白「動けねぇッ⁉︎力強えんだよお前‼︎」

青「ヒョイッ←姫抱」

白「は、離せッ//」

じゃないと勘違いしてまうッ‼︎

青「しょにだ軽いね」

白「まろちゃんの方が細身のくせに何言ってんねやッ‼︎」

てかマジで昔から思うけど…

まろちゃんって俺へのスキンシップ激しくね?え?

幼馴染が俺くらいしかいないから俺だけ激しいんかな、え、怖。いや、もしかしてだけど俺のこと…なわけないよな…

青「部屋こっちだよね?」

あ、諦めよっかな。

白「あ、そうっす」

青「急に諦めるやんwwwww」

白「一応言っておく。俺の部屋には個人の趣味で置いてるものがたくさんある。けど、それで俺を馬鹿にしたりは…しないでほしいかな。」

青「え…?ま、まぁ、入るよ…なんかごめんね?」

白「うん…グッタリ←青くんに抱かれたまま」

青「ガチャッ…失礼しまーす」

白「…どうぞ」

青「サッ←白くん下ろす ん、待てよ、しろk((」

青「わ、めちゃくちゃ本あるッ‼︎」

青「え、俺の好きな漫画ばっか揃ってる…てか、俺ん家にあるのと大体同じやつかも…ブツブツ」

白「…?」

やばい、引かれたよな、これは…陰キャなんで漫画ってだいぶ集めちゃうんですよ。

なんかブツブツ言ってるけど…どうせキモいとかそういうことやろうな…

青「しょにだ、知らなかったわ」

白「はぁ…やっぱ呆れるよな。ごめんな、まろちゃん。俺みっともないわ。こんなんずっと隠しててさ、これ隠し通すためだけに部屋に入れようとしなかったしさ。な、引くやろ?こんな趣味の俺、もう気持ち悪いやろ…?ポタッポタッ…」

青「初兎…?」

白「ごめん、今日だってまろちゃんが上目遣いで俺のこと見てきた時とか、お姫様抱っこしてくれた時とか、正直期待しちゃった。自カプなんて、NGのはずなのに。俺、BL好きなんだ、腐男子なんだよね。この部屋にある漫画も、大抵は俺とまろちゃんとを重ねたような幼馴染系だし…叶わないってわかってんのに…俺、1人で勝手に期待して…もう馬鹿みたいやッ…ポロポロッ」

青「ギュッ」

次に、僕を抱きとめた君は、さっきと違う人のようだった。

強引で痛いほど強かったのが、優しくて暖かく、それでいて力強い。そんな抱き方になっていた。

青「ごめん、泣かせるつもりはなかったんだ…俺な、これまでずっと我慢してたんやで。本当は初兎ともっとBLについて話したかったんやけど…まだ純粋かな、思うて…なかなか俺の趣味話せずにいたけど…まさか初兎も同じだったとはな。」

白「え…?」

青「ねぇ、ここまでいっても気づかへんかな?」

白「気づくって何を…?」

青「あー、もういちいち言わせんな、恥ずかしい。ほんと鈍感だよな、お前」

白「だから何…」

青「チュックチュッレロッジュルッ…」

白「んあぁ…っ♡」

青「俺も、お前のこと愛してるんだよ。だから、お前だけは俺の中で特別扱いして、スキンシップもちょっと激しくなってしまったんよ…本当は告りたかったけど、気持ち悪がられるかなって思って…今までずっと言えなかった。ていうか…早く気付けや//」

白「はははっ…wwwwwまろちゃん照れてるーwwwww」

青「このハツウサギめッ‼︎wwwww」

青「コチョコチョコチョッ」

白「あッはwwやッ、ダメだって…あぁッ♡」

青「…ハツウサギ。」

白「え?」

青「俺のことッ…こんなビンビンにさせんなよ、アホっ//」

白「は?」

青「だーかーら、俺に言わせんなっての‼︎//」

青「ヒョイッ←普通に抱っこ」

白「おいっ、離せっ‼︎//」

白「変なとこ手で支えんなよ‼︎//」

青「しょにだのへんた〜い♡」

白「変態はどっちや‼︎//」

青「ドサッ←ベッドin♡」

青「もう、うるせぇな…チュックチュッレロッ…←押し倒して両手恋人繋ぎで押さえつけながら」

白「んむッ‼︎…はぅッ…//」

青「はぁ…しょにだかわええ…」

白「俺はただの陰キャですー←めっちゃ上目遣い」

青「…ブチッ あのなぁ、初兎。そんな顔すると襲われるで。覚えとき。」

白「え、俺そんな顔してた⁉︎」

青「おん。お前陰キャって言ってるけどな、なかなかだぞ。普通に童顔で可愛いし、ちっちゃいし声イケボだし、吐息量多いし、知らん間にさっきの俺みたいに理性が…ね、抑えきれんくなるから…そして、前お泊まり会した時からずっと思ってたけど…肌白くて綺麗で、体つきがなんか…こう細くてエロいっていうか…」

白「俺の体を語んな//」

青「ね、ヤろうよ。しょにだ。」

白「人様のベッドでそれはあるか」

青「でも、しょにだのここ、濡れてるしおっきくなってるよ。期待した?←いつもの」

白「…このイケボ野郎め//」

青「よし、お兄ちゃんが脱がしたる〜♡」

白「はぁ…お好きにどうぞ」

付き合った彼は、まだあの日の幼さを完全に捨てきったわけではないが、それでも大人っぽく、かっこよくなっていた。彼と僕だけの、秘密の関係。これからも幸せに続きますように…




「大好きな君へのプレゼント」


どうも、いふです。

今日は、幼馴染の初兎の家に来てるんですけど…

部屋に入れてくれないんです…

あと、なかなか気づいてくれないんです…

どうしたらいいのか…

…力づくで行くしかねぇな。

青「しょにだ…ダメっていうなら俺力ずくで行くよ…?」

白「やめなさい」

そうやって言う彼は、少し声が震えていた。

青「ギュッ←白くんの体に手回す」

白「うわっ⁉︎」

青「ガッシリ」

白「動けねぇッ⁉︎力強えんだよお前‼︎」

青「ヒョイッ←姫抱」

白「は、離せッ//」

反応可愛い…

青「しょにだ軽いね」

白「まろちゃんの方が細身のくせに何言ってんねやッ‼︎」

焦って反論はしているが、全く抵抗はしていなかった。

やっぱり、初兎も俺のこと…そうだよね、わかりやすいもん。

青「部屋こっちだよね?」

あ、諦めよっかな。

白「あ、そうっす」

青「急に諦めるやんwwwww」

やっぱり、俺との間柄なら許してくれる。

純粋だとは思ってたけど…もしかして、“それ”を隠すために…

白「一応言っておく。俺の部屋には個人の趣味で置いてるものがたくさんある。けど、それで俺を馬鹿にしたりは…しないでほしいかな。」

やっぱり、きっとそうだ。

青「え…?ま、まぁ、入るよ…なんかごめんね?」

白「うん…グッタリ←青くんに抱かれたまま」

このまま離したくないな…このツンデレ兎くんには自白剤でも口移しで飲ませて、告らせたいのに。

青「ガチャッ…失礼しまーす」

白「…どうぞ」

青「サッ←白くん下ろす」

いや、でも初兎の体ってあったかいんだな…俺が冷え性だから余計にそう思うだけ?

青「わ、めちゃくちゃ本あるッ‼︎」

青「え、俺の好きな漫画ばっか揃ってる…てか、俺ん家にあるのと大体同じやつかも…ブツブツ」

白「…?」

そうだった。本当にそうだった。

俺は、ずっと前から初兎のことが好きで、告白したかった。

だけど、純粋だろうから…とずっと我慢してきた。

欲望はたくさんあったし、耐えられない分スキンシップという面で出てたりはした。

だから、初兎と俺そっくりな幼馴染系BLをたくさん集め、読み漁った。

今日、ついに夢が叶うんだね_____

青「しょにだ、知らなかったわ」

白「はぁ…やっぱ呆れるよな。ごめんな、まろちゃん。俺みっともないわ。こんなんずっと隠しててさ、これ隠し通すためだけに部屋に入れようとしなかったしさ。な、引くやろ?こんな趣味の俺、もう気持ち悪いやろ…?ポタッポタッ…」

青「初兎…?」

どうして、君が泣くの?

俺、もっといい言葉、かけれたんじゃないか…?

白「ごめん、今日だってまろちゃんが上目遣いで俺のこと見てきた時とか、お姫様抱っこしてくれた時とか、正直期待しちゃった。自カプなんて、NGのはずなのに。俺、BL好きなんだ、腐男子なんだよね。この部屋にある漫画も、大抵は俺とまろちゃんとを重ねたような幼馴染系だし…叶わないってわかってんのに…俺、1人で勝手に期待して…もう馬鹿みたいやッ…ポロポロッ」

大丈夫、俺も同じだよ。

だから…

青「ギュッ」

俺のこと、信頼して安心してよ。

青「ごめん、泣かせるつもりはなかったんだ…俺な、これまでずっと我慢してたんやで。本当は初兎ともっとBLについて話したかったんやけど…まだ純粋かな、思うて…なかなか俺の趣味話せずにいたけど…まさか初兎も同じだったとはな。」

白「え…?」

青「ねぇ、ここまでいっても気づかへんかな?」

白「気づくって何を…?」

…この鈍感ハツウサギめ。後で覚えてろよ…

青「あー、もういちいち言わせんな、恥ずかしい。ほんと鈍感だよな、お前」

白「だから何…」

ここまで言っても気づかへんの⁉︎

もう、俺にどこまでさせる気や…//

青「チュックチュッレロッジュルッ…」

白「んあぁ…っ♡」

…ファーストキス奪ったんじゃね?俺。

てか反応可愛いかよ…息継ぎ慣れてなさそうだし。

動画で研究した甲斐あったなぁ…

青「俺も、お前のこと愛してるんだよ。だから、お前だけは俺の中で特別扱いして、スキンシップもちょっと激しくなってしまったんよ…本当は告りたかったけど、気持ち悪がられるかなって思って…今までずっと言えなかった。ていうか…早く気付けや//」

白「はははっ…wwwwwまろちゃん照れてるーwwwww」

この野郎ッ‼︎

青「このハツウサギめッ‼︎wwwww」

よし、くすぐったろ。

青「コチョコチョコチョッ」

白「あッはwwやッ、ダメだって…あぁッ♡」

はぁ…昔から思うけど、マジで反応エロいよな、こいつ…www

青「…ハツウサギ。」

白「え?」

青「俺のことッ…こんなビンビンにさせんなよ、アホっ//」

白「は?」

青「だーかーら、俺に言わせんなっての‼︎//」

はぁ、鈍感って面倒ですな。

青「ヒョイッ←普通に抱っこ」

白「おいっ、離せっ‼︎//」

白「変なとこ手で支えんなよ‼︎//」

青「しょにだのへんた〜い♡」

白「変態はどっちや‼︎//」

青「ドサッ←ベッドin♡」

青「もう、うるせぇな…チュックチュッレロッ…←押し倒して両手恋人繋ぎで押さえつけながら」

白「んむッ‼︎…はぅッ…//」

青「はぁ…しょにだかわええ…」

白「俺はただの陰キャですー←めっちゃ上目遣い」

青「…ブチッ あのなぁ、初兎。そんな顔すると襲われるで。覚えとき。」

白「え、俺そんな顔してた⁉︎」

青「おん。お前陰キャって言ってるけどな、なかなかだぞ。普通に童顔で可愛いし、ちっちゃいし声イケボだし、吐息量多いし、知らん間にさっきの俺みたいに理性が…ね、抑えきれんくなるから…そして、前お泊まり会した時からずっと思ってたけど…肌白くて綺麗で、体つきがなんか…こう細くてエロいっていうか…」

白「俺の体を語んな//」

青「ね、ヤろうよ。しょにだ。」

白「人様のベッドでそれはあるか」

いや、彼女のベッドだよね?許してよ⁉︎

青「でも、しょにだのここ、濡れてるしおっきくなってるよ。期待した?←いつもの」

白「…このイケボ野郎め//」

青「よし、お兄ちゃんが脱がしたる〜♡」

白「はぁ…お好きにどうぞ」

大好きな君へ。

こんな俺でよければ、長年の願いだったっぽいし、もらってやって下さい。

俺が、君のプレゼントになります。

青「しょにだって、俺に対してはそんな抵抗しないよね」

白「…まろちゃんなら、いいかなって。」

青「聞こえなかった、もう1回言って?←顎クイしながら」

白「聞こえてんだろ…//」

青「ジーッ…←つぶらな瞳で白くん見てる」

白「あ〜、もうッ//」

白「まろちゃんになら何されても別にいいよッ‼︎//」

青「よく言えました♡」

青「チュクッジュルッレロッ…」

白「んぅ…ぁッ…//」

白「まろちゃん、にゃがいッ…」

青「あらあら、さっきまで威勢よかったのに、呂律回らなくなってきてるよ?」

白「あー、もううるさいッ//」

青「ほらほら、暴れないの♡」

白「だから力強ぇんだよぉぉぉぉぉぉ‼︎」

青「指挿れるよ?」

白「はい…ドキドキ」

青「クチュッ…グチュグチュッ…」

白「んぁ…ひゃっ…♡」

青「感度だいぶいいね♡←いつもの」

白「うぁ…ピュルルッ」

青「早漏だねー♡」

白「ん…トローン」

青「じゃ、そろそろ挿れちゃおっかな」

白「え、マジd」

青「ヌププッ…」

白「やばいッ…めっちゃ奥まできてるッ//」

青「えー、まだ半分だよ?ニヤリッ」

白「え…」

青「パンパンパンパンパン×お好きな回数」

白「んぁぁッ//はやいッ♡ビュルルルルルルッ」

青「しょにだ感度いいねー♡」

青「ねぇ、もっと鳴いて?←いつもの」

白「みみッ…やらッ//」

青「そっかそっか、耳が弱いんや?♡←いつもの」

青「ペロッグチュッ…パチュッパチュッ×お好きな回数」

白「同時ッ…むいぃッ…こわれりゅッ‼︎//」

青「大丈夫、こんくらいじゃ壊れないって♡」

白「ん〜んッ//♡ビュルルルルルルルッ」

青「奥突くね?←いつもの」

白「あッ…♡」

青「ゴチュッゴチュッッ×お好きな回数」

白「きもちッ//プシャァァァァァァァァァッ」

青「めっちゃイったね、淫乱うさぎさん♡←いつもの」

白「いんりゃんやないッ…//ビクッ」

青「もー、ほんと可愛いんだから♡ ゴリュッゴリュッ×お好きな回数」

白「ん”ぁ”ぁ”ッ…//♡プシャァァァァァァァァァァァッ コテッ」

白「スースー💤」

青「え、もうトんじゃった…?」

青「まぁ、あの漫画参照にヤってみたけど、このくらいまでが限度なのかな…」

青「処女奪えたし、いっか…」

おやすみ、俺の可愛いうさぎさん♡




はー…俺もう限界()

いかがでしたかッ?

今回は、それぞれで視点を変えたマッシュアップ的な作品にしてみました。

結構こだわって作ったので…伸びてくれると嬉しいです‼︎

というか、文字数が周年のエッセイより多くて、7000文字近い…wwwww

しろくんだったり、他の方の文才には敵いませんが、僕なりには頑張ってみたので、是非、いいね、主のフォロー、ブクマ登録お願いいたします‼︎

そして、主と絡んでくれる方絶賛募集中です。

マジで最近萎えてますんで。はい。

コメントも随時募集しております‼︎

それでは今日はこの辺で、おつあきー‼︎

この作品はいかがでしたか?

350

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚