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主のちっちゃい頃。
人間に詳しくなかったため、周りが本当に生きてるかが分からず。
周りの気持ちなども分からなかったので自分以外はロボットかなにかだと思った事がある。
主
いま思い出すとヤバい脳してるわ。
主は死というものがそこまで怖いことだと知らず、死んでも生き返るものだと思っており。
周りにもし死んだらどう思う？と聞いては。
そんなこと言わないでっと返され。
なんで？っと思っていた。
主
不思議ちゃんかな？
主はダンゴムシが好きで捕まえていたが。
友達に見せる前に手の中で◯していた。
そのとき◯んじゃった…少しぎゅって閉じ込めすぎた？
っとあまり反省していなかった。
主
いやぁぁぁぁ！って今ならなる。
髪は長いほうが可愛いと思っており、髪の長さで短いと長い。
どっちのほうが可愛いか言い合いしていた。
主
いまはボブ派、てかどっちでもよ。
姉が使わなくなった、買ってきた漢字ドリルを貰っては練習して。
他のことをやってと言われても漢字書くほうが楽しい！と言っていた。
ちなみに覚えられたのは中だけ。
主
今となっては漢字を楽しいと思えた自分に驚き。
主の知り合いが🐜踏むと雨降るよっと言い。
その時遠足中だったけど🐜をみつけた瞬間踏んで。
雨降らないじゃんっと言った。
主
🐜、なんかごめん。
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