水✖️青

水青    リーマンパロ

リア友からのリクエストですｯ!!

ちゅうい

・Rシーン有り

・地雷さんバックをオススメします

・エセ関西弁

・水🟰部下、青🟰上司

めっちゃ短いです(._.)

それではどうぞ「秘密の残業」

水視点

水(はぁ、だっる今日も仕事任されたよ、残業続きだ、

上司に任された仕事を進めていくも残業が続いているためため息を漏らす。

水(んんー、終わんね…

なかなか終わらなくて時間だけがすぎていく。

水(もうそろそろ帰ろうかな、

自分の家に帰ろうと鞄を手に取り会社を出ようとした。

??(ぁ゛ｯ…んぅ゛♡♡

どこからが卑猥な声が聞こえてくる。僕はその声のする方に行った。

水(ぇ、猫宮さん?

普段しっかりしていて冷たい彼がこんな声を出していると思えば勝手に体が動いた。

水(、何してるんですか?笑

青(はへｯ゛いなｯり゛ぃ…//♡

一瞬にして彼のしていることがわかってしまった

水(こんな時間に1人でオナってて恥ずかしくないんですか?笑

わざと猫宮さんを煽るような口調で言うと恥ずかしそうな顔をして涎を垂らす彼さすが淫乱

青(ぇうぅｯ゛//

水(ねえ、今ここで見せて下さいよ

青(は、んなもん出来るわけないやろ、//

水(なんでですか、さっきまで弄ってましたよね笑

青(んん、

彼 は恥ずかしそうな顔をして言った

青(稲荷もせぇへん？…///

水(…♡

水(良いですよ♡

いつもしっかりエリートの猫宮さんがこんな醜態を晒すなんて興奮材料しかない。

青(あとｯ、敬語外してや

水(分かった。じゃあ、覚悟してね?♡

さっきまで玩具で弄ってたからすぐ挿れてもいいよね♡

どちゅん♡

青(ぅあ゛ｯひぁ、

水(んふ、喘ぎすぎ♡

ぬぽっ♡ぬるっ

青(お゛ｯ…♡

ぱちゅごりゅ♡

青(ひぅｯ…♡だめｯなとこきてぅ//

ぱしゃ

水(…笑

青(はへｯなんれぇ゛♡

僕はスマホを手に取りカメラを開いた。もう写真のフォルダには青髪が写っている。

青(消せｯ゛、ひぅｯ…//

水(そんな生意気な口聞くならイタズラしちゃうよ?笑

青(んんｯ…///

水(なにそれ、反則//

ぐりっ♡ぐちゅ♡

青(ぇう゛さきｯぽｯきもちぃのｯ゛♡

青(ィぐｯ゛イっちゃｯ…♡

ぴたっ

彼がイきそうな所で寸止めしてやると案外いい反応をした

青(んぅ、やぁやｯ…///

びくんっ♡

水(僕の事もイかせてくださいよ♡

きゅうっ♡

水(うぉｯ//イぐｯ♡

青(抜いちゃ、あかん、♡

きゅんきゅん♡

水(ぁ゛ｯ

びゅるる

青(へぅｯなか、きてぅ♡

ぷしっ、ぷしゃぁあ♡

水(潮吹きしちゃってんじゃん♡

彼のちいさいモノに手を掛けた

青(へｯん゛ｯあっや゛♡

しゅこｯしゅこ♡

青(んぐっｯあへっ♡

びゅるる♡

水(こんなのでイッちゃうなんて、さすが淫乱ですね♡((耳元

耳元で囁いてあげると耳が弱いのかメスイキしてしまう彼

青(みみｯらめ゛ｯ…♡

びくんっ♡

水(耳弱いんだ、笑

じゅるるｯくちゅ♡

青(ひっ♡お゛ｯ…

水(ナカ空っぽになるまでイってね♡、

青(ひぅ゛イっ、♡♡

ほんと可愛いんだから、

後日

青(んへ、いなりぃ♡

水(なんですか猫宮さん

青(んんっ…///

水(言ってくれなきゃ分かりませんよ笑

ちゅ♡

青(んｯしたぃ、です//((小声

水(ん、よく言えました♡

周りの人に見られていたけど何も気にしない。今は彼にしか興味が無いから

END

めちゃ短くてすみません🙇‍♀️

ストーリーが中々思いつかなくて💦

いいねフォロー等して頂けると嬉しいです(*^^*)

ではまた別の小説で👋🏻゛