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潔 (い、意味がわからねぇ…さっきのはなんだ？外国だと当たり前なのか？決闘の申し込み的な？？？)ﾓﾔﾓﾔ
蜂楽 (また敵が増えた。もー！！潔落としすぎｯ！)ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
凪(せっかく綺麗な潔の顔が…汚れた。)
凪「潔」
潔「ん?何凪」
凪「ちょっと待って」ﾌｷﾌｷ
潔「あ、うん。」
千切「 」ﾁﾗｯ
千切 (何でこう潔の周りにはイケメンが群がるんだ…。)はぁ
カイザー「おや？世一君は俺との練習すらも出来ないほど俺の実力にビビちゃってるのかなw?クソザコ君」
潔「あ”ぁ!?上等だよ。やってやらァ！」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ
ネス 「…」(潔世一ィ…殺す。)
〜練習試合後〜
潔「ハｧｯ…ﾊｧ…よっしゃ!」(一回ゴール決めれた！)
カイザー「ビックリしたわーまさか世一が俺のレベルまでついてこれてるなんてそのまま頑張って追い付いてきてね。」
潔「お前なんてすぐ追い越してやるよ。」
カイザー「クソピエロくんはどこまでついてこれるのかなぁw？」
潔「てめぇマジホント殺すぞ。」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ
ドンｯ！！
潔「うぁｯ！」
カイザー「!」
潔「なんだよｯ。急に」
ネス「あぁ…すいません邪魔でしたので。」
潔「はぁ？」
カイザー「ネs」
ネス「行きましょ！カイザー」
ﾃｸﾃｸ
潔「なんだアイツ？」
凪「潔〜」ｷﾞｭｯ
潔「おぉ。凪、お疲れ」
凪「疲れた、撫でて」ｿｯ 潔の手を頭にもってく
潔「イングランドってそんな練習厳しいのか？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
凪「ん〜。」
潔「答えんなってないぞw」
蜂楽 「いーさぎ！」
潔「お！蜂楽も練習終わったのかお疲れ！」
蜂楽「うん！うわ。ひっつき虫がいる〜」
凪「ん」ｷﾞｭｯ〜
潔「最近凪距離近いよな。人肌恋しい時期だもんな。」
蜂楽 「そんな時期あるんだw」
蜂楽 「じゃあオーレも！人肌恋しい〜」ｷﾞｭｯ
潔「ぐぇ。」
凪「うｯ…潰される…」
カイザー「…」(距離近。明らかにあの雑魚2人世一に好意を持ってるし。ホント世一馬鹿。)
カイザー「…ムカつく。」ﾎﾞｿｯ
ネス「はい？何か言いました？」
カイザー「んや？別に何も。」
コメント
7件
ネス潔みたいです！
最高です( ｰ́ࡇｰ̀)ゞ💦ﾏｲｯﾀﾅ~~
うぁー！！！最高❤
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