みなさまこんにちは!!麗華です!
今回はkihrとtjhr、弦月視点から始まります!
本当は甲斐田受けのやつで書こうと思ってたんですが、ノベルのが書きやすいと思ったです
最初は夢入り
kihr tjhr⚠︎ 誤字、脱字、キャラ崩壊等⚠︎
荒らし、通報は✖️パクリはok(一言教えてくださると)
「」→弦月 『』→甲斐田 []→長尾
いってらっしゃい!
______________________________________*
『バイバイ弦月』
「え、待ってよ!晴くん!』
[じゃーな。とーじろー]
「まって…まって、、よ、ひとりに、、しないで、、、/ポロポロ」
*———————————————————–*
「ッ、ポロポロ、、ん”ッ、はっ、はッ、、、」
『ビクゥ!/、、?弦月、?』
「、、ぁ…晴くん、、」
『、、?どうしたの、、?』
「……えっ、と、、ちょっと、嫌な夢見ちゃって…」
『そっか、、どんな夢、?』
「…晴くん達が、、居なくなる夢、、」
『、!僕らが、?』
「晴くん達は、、僕から、、居なくなったり、しない、、?」
『え、、』
「僕、、、晴くん達が居なくなっちゃったら…生きてけないよ…。。」
『…僕もだよ。ぼくも、、弦月と、、長尾がいなかったら…生きてけない。』
「、、!」
『あ、いや、景はわかんないけど!でも、僕も、景も、弦月のこと、大好きだから!』
『少なくとも僕は、!二人のこと大好きだし、いないと生きてけないし、…二人から、離れるつもりも無い!』
………!!!晴くん、、…うん。そうだよ。
ぎゅっ
『わぁ、!げ、弦月?なになにどした?』
「僕も、、ぼくも、!大好きだよ、、、晴くん、、!」
『…、そっか、!』
ちゅっ
『…ぅ、、え、?!?//』
「ありがとう。!晴くん!」
『い、、いや、、べつに、///』
‘________________________________’
なんか聞こえる、、とーじろーたちの声、?
[…?]
ちゅっ
!?そこでは、とーじろーとはるがキスしてた。おれ抜きでイチャイチャしやがって。
[、、おれ抜きでなにいちゃついてんのはる、とーじろ]
『!?ちょ、いつから起きて、!?』
「あ、景くん。おはよ〜」
[…はよ]
『無視すんな、!…おはよ、、』
[で、なんでキスしてたの]
「なんでって言われると難しいな、、」
「嬉しかったから、?」
[嬉しかったぁ、?……おまえら二人でなに話してたの、?]
『げんづきが悪い夢見たって起きちゃったの。 だから励ましてたらいつのまにか抱きつかれてキスされてた』
[とーじろー、、?なに、どんな夢みたん?]
「えっとね〜、二人が居なくなっちゃう夢」
[なんだそれ、おれがおまえらから離れるわけねぇじゃん]
「晴くんもいってた、」
「”二人が居ないと生きていけないし二人から離れるつもりも無い”って」
『え”、(なんで覚えてんの)』
[へぇー、、?/ニヤニヤ]
[そーなのか、、はるぅ、、]
『ニヤニヤしてんじゃないよ!……なに、、』
[んーん、はるは、おれらが大好きなんだなって。]
「晴くん、僕たちのこと大好きなんだね、」
『…ぅ…るさい///』
[あ、照れてる]
『照れてないッ//!!』
[てか、二人だけいちゃついてんのずりぃ、おれもまーぜて!]
『いちゃついてないっ!!』
「いいよ〜」
僕は絶対。二人が居なくなるなんて考えられない。最高の同期で。最高の友達で。最高の恋人達。たとえどんなに拒絶されても。僕は君たちと。ずっと一緒がいいんだ。
お疲れ様でした!甲斐田受けはノベルで初めてでしたがどうでしょう?感想、指摘、リクエストなどもお待ちしてます。最後まで読んで頂きありがとうございました。
またね。
コメント
6件
😇😇😇 いや、もう、好き( 園児組がいちゃいちゃしてngoが嫉妬してんの解釈一致すぎる…!!!! しかも嫉妬の仕方(?)が可愛い… 全てが可愛い…てぇてぇだぁ、(