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おはようございます。こんにちは。こんばんは。
主の「なまえなどない」でございます。
2025年3月27日にここに掲載していた思いつきの殴り書き「懐かしい声」を「とある街の警察官のお話」に移動、合わせて時系列がごっちゃにならないよう順序調整しました。
「とある街の警察官のお話」は中華屋さんとは別に本来の島・設定を舞台にしたお話を載せていこうと思っています。
今公開しているお話について、ちょっと書いておきます。
懐かしい声
ドリさんがぷっつんして警察を辞めた(停職していた)時期のお話(主の妄想)。
リアタイしていて、あの時彼がいたらどうしただろうと思っていました。
書いた直後に風が起床し、ドリさんも復職したのは良い思い出。偶然怖い。
約束の先
最後に記載したとおり、オルカとぺいんの「100年後も警察をやる」と言うエピソードが元になっています。
転送が無い状態での100年後のお話のつもりでしたが、今となっては「元の世界線の100年後」を舞台にしても違和感ないですね。
公開したのは2025年8月でSeason1からSeason2に関わるエピソードとか全く知らない時に書いています。登場人物も転送に関わる話を見るに、このチョイスってと今になって思っています。ほんとびっくり。
世界の終わりに思うこと
昨日の活動報告にも書いたのですがSeason1終わりの瞬間のお話です。
班分けの考察が面白く、こういう意図で分けられていたらいいなという思いと、あのときのドリさんが本署に戻ったシーンの心情(焦り?)や行動、話し方が直前数日間の転送に関わる行動から不思議に思っていて、こうだったら良いなぁと言う妄想です。
元々ドリさんは自分が責任を取れる範囲で単独行動しがちですけど、根幹には事態を打開するためと思っているんですよね。この時もそうだとは思うのですが、「個人的にも心配だから」と自分の心情を吐露してるんですよね。あと、最重要拠点の研究所から転送に関係の無い本署に「心配」という理由だけで焦って駆けつけるように見えたので、本署にいる家族を思ったのかなと妄想した次第です。
あと、助けを呼んだ声とぺんさんとのすれ違いなぁ。一瞬だけどそれもドラマ。
中華料理屋さん完結になっていない状態で、他の小話を出すのもアレなのですが、筆が乗る・乗らないの波が激しく申し訳ないです。
また、頭に降ってきたらなにがしかのお話を出せればと思います。
それでは!