初心者のノベルでふ…()
最後まで読んでくれたら嬉しいなぁ!
※配信全部終えてません。
※キャラつかめてないかもです。
※口調違うかもです。
※解釈一致しないかもです。
ではどうぞ~!!
fw side
『あぁ”~…疲れた…』
今日はろふまお6本撮りのくせに全部が鬼畜企画だった。
体力お化けの社長でさえも覇気が感じられん…、
hr「疲れましたねぇ…」
kg「皆様お疲れ様です…、」
『だねぇ~…』
ホントだよ…あぁ”~エナドリ飲みてぇ~…
mc「僕はこれから用事があるので…お先に失礼します」
もちさん…大変やなぁ…お疲れ様…、
kg「お疲れ様です。剣持さん」
『お疲れ~ぇ』
hr「じゃあ僕も研究あるんでお先に!」
甲斐田は…通常運転か…()
『おつ~甲斐田』
kg「お疲れ様です!」
社長と二人か…。久しぶりやな…。なかなか機会ないし。
あの時以来か?…ろふまおで2人休んでたやつ。
kg「あの~不破さん」
そんなことを考えていると、社長が話しかけてきた。
『どうした~?しゃちょ~』
kg「……相談があるんですが…」
あの社長が俺に?
『しゃちょーが?珍しいなぁ』
どんな内容かと社長の言葉を待つ。
kg「えっと……」
kg「好きな人がいるんですけど……」
『…え?』
『えぇぇぇぇぇぇえぇ~~!??』
『え、…誰っすか!!??』
しゃ、社長に好きな人!??え!??誰やろ…、!???
ライバーさんかな?いや社長だから社内の可能性も…?
kg「そ、その…不破さんは同性愛とか…どう思いますか?」
『え”』
ま、まさかの男!???うえぇ…誰や…?
kg「あ、えっと…気持ち悪いですよね…」
まずい…誤解を生んでしまった!!
『いやいやいや…そんなことないっすよ!?』
『めっちゃ驚いただけで』
kg「ホントですか…?」
『ホントっすよ~~!』
疑われたか…?…まぁでもいっか~~((
『それで…?恋愛相談すか?』
kg「そうなんですよ!!どうすればいいのかわからなくて…、」
kg「不破さんならそういうの経験豊富かなって…」
そりゃホストだからね!?…でもガチの恋愛はなぁ…まぁでもいっか~((
『もう任してくださいよ!!』
『…それで相手って…?』
そこが一番気になる!!!!
kg「…け、剣持さんです」
『え、』
『えぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!????』
『もちさん!!!?』
もちさん!???想像の100倍知り合いだった!!?いやだから俺に相談したのか…?
kg「声大きいです、!」
『すいません!』
『もちさん…かぁ…』
『言われてみたら確かに…?』
確かにもちさんに甘いところもあったかも…?いやぁ…それは最年少だからだと思ってたやん…()
kg「で、でも…剣持さん高校生じゃないですか…」
kg「そ、その…年の差とか…」
『あ~確かに…?』
『でもそこは気にしないで大丈夫っすよ!』
…多分()
kg「といいますと、?」
『前姫が「でもやっぱ恋人はどんな人でも好きな人が一番だよね~」って言ってたんで!』
これは事実!!
kg「それとこれがどう繋がると…?」
うぐっ……どうしよ。
『まぁまぁ!自信持ってくださいよ!』
kg「ふはっ、!そうですね。ありがとうございます。」
『いえいえ~!!』
よかったぁ…あぶね()
『もちさんかぁ~…落とすの難しそうっすよねぇ~』
ロリコンだし。((
kg「ですよねぇ…ほんとどうすれば…」
そ、そんな顔されたら俺、もうわかんなくなっちゃうよ…?((
『あ、いや冗談っすよ~!!もうもちさんなんかイチコロっすよ!』
kg「えぇ~…?」
え~と…とりま、…
『とりあえず!二人の時間を増やしてみてはどうすか!?』
kg「二人の時間?」
『そうっす!たとえば、帰り一緒に帰ってみるとか、移動を一緒に行くとかっすかねぇ?』
kg「なるほど!」
『そうすれば必然的に話す時間が長くなると思うっすけど…』
俺が今出せる最善の案!!!
kg「…そうですね!頑張ってみます!」
『頑張ってください!俺も協力しますんで!』
kg「ふわさぁぁぁ”んん…!」
『wwww』
意外だったなぁ、社長が恋愛するなんて笑
でもここは一肌脱ぎますか、!
kg「では私は失礼しますね!」
kg「相談乗ってくれてありがとうございました!」
『いえいえ~こちらこそっすよ!』
『またなんでも言ってください!』
社長にはいつもお世話になってるしなぁ!
kg「!ふふ、それは心強いですね笑」
kg「では!」
『はぁ~い、お疲れっす!』
さて、俺もそろそろ帰ろうかなぁ~。
今日はこの後本職もあるし…
スタッフに挨拶してと…
『お疲れ様でーす』
さて…帰るか、
街はすっかりクリスマスムードで、
煌めくライトが夜を照らしている。
『もうすぐクリスマスかぁ~』
時の流れは早いものだなぁ、
『さて、頑張りますか…』
『今日も来てくれたの?姫!』
「もちろんだよ~!ミナトのためならいつでも行くよ♡」
『さすが姫~♡今日も飲もっか!』
「もちろん!」
この子は出勤すると毎回来てくれて貢いでくれる子。いわゆる太客。
話すのは悪くないんだけどちょっとヤンデレ味があるんよなぁ。まぁそこも可愛いが。
今日も機嫌を損なわないように適当に会話をこなす。
『~~~?』
「~~♡~~~!」
『~~~!』
「~~~?~~♡」
「そういえばもうすぐクリスマスだね~!」
「プレゼント何が欲しいとかある?♡」
プレゼントか…、
『えぇ~?くれるの?』
「もちろん!!何でも言って~!」
『ん~…姫からもらえるならなんでも嬉しいからなぁ~?』
「やだもう~!♡」
プレゼント…あ、社長はもちさんに何かあげるんかな?
後で聞いてみよ。
「ミナト?どうかした?」
『っあ…ごめんね?姫がいつにも増して可愛くて…』
『香水変えたでしょ?』
「!そ~なの!気づいてくれたの嬉しい~♡」
『もちろんだよ~』
あぶない…あぶない…、
「そろそろお時間です。」
「えぇ…もう~?」
『やっぱ姫と話してると時間が早いね』
「うん!ミナトと話してると早いや~!」
『また来てくれるよね、?』
「!もちろんだよ~!」
『またね~!姫』
「またね~!!ミナト」
ふぅ…やっと終わった…
今日は金曜だからか人多かったなぁ…。
意外と酔わなかったし、歩いて帰るか。
あ、社長に聞く…のは明日でいっか。深夜だし…いや早朝…?まぁいいや。
家に帰ってさっさと寝よ。
どうでしたかね…?まだぜんぜんfw受け要素は0何ですけど…()😭😭
こんな初心者丸出しの作品ですがよかったら読んでくださいぃぃ、、
お友達たくさんほしいです🥺🥺コメントいっぱい待ってます😘
いいねもまってます、、完全に気まぐれ投稿なのでぇ、…
ではまた次回!!!
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